ひょんなことからVRMMO『イセカイ・オンライン』をプレイすることになったにんじん。 選んだ種族はマンドラゴラ。職業は薬師。 いずれもプレイヤーたちから「まともにプレイできない」と言われていた。 そんなことなど知らぬにんじんは、マイペースにゲーム世界を満喫する。 隻腕の冒険者ガドルを相棒にして、にんじんはどこへ行くのか――。
更新:2023/8/10
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肌に鱗が生えているシンシアは、部屋に閉じ込められて育つ。 しかし出席が義務付けられている国王の生誕祭をに出向き、一人の青年と出会う。 傷跡だらけの顔を隠すために、白い仮面を付けた彼は、先の戦で負傷した第一王子チェスターだった。 チェスターとの出会いが、シンシアの運命を変えていく。 ※旧タイトル『顔を失った王子は、人魚の愛に救われる』 ※https://www.alphapolis.co.jp/novel/260423021/900730049にも投稿しています。
更新:2023/3/14
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<一章> 膨大な魔力を持ってしまったがゆえに、孤独を選ばざるを得なかった魔法使いノムル。 そんな彼の前に現れたのは、不思議な幼女ユキノ。 ユキノと旅を続けるうちに、ノムルは失っていたはずの心を取り戻していく。 <二章~> VRMMOで樹人としてプレイしていたら、異世界に飛ばされてしまった雪乃。 マンドラゴラや知り合った魔法使いノムルに振り回されながら、旅を続ける。 ※一章『サテルト国編』はノムル視点ですが、二章『ルモン大帝国編』からは雪乃視点になります。 ※以前投稿していた”『種族:樹人』を選んでみたら”を改変したものになります。(書籍及び以前掲載していたものと異なる部分がありますのでご注意ください) ※出版者様の許可を得て掲載しています。
更新:2022/10/11
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無駄に顔がいいらしい俺は、春になるたび女子たちから告白を受ける。でも心惹かれる相手はいない。 だって俺が愛してやまないのは――。
更新:2021/8/19
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学園の中庭で、討伐実習のパーティから追放される男子生徒を発見しました。ちょうど前衛が足りなくて誰か誘おうかと考えていたところです。グッドタイミングですね。 よくあるパーティから追放されたけど活躍しちゃって、戻ってこいと誘われるテンプラなお話。 ※思うところありまして、終盤の展開を書きなおしました。
更新:2021/7/2
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ゲームとは無縁の武術一筋の俺は、幼馴染から「現実では体験できない、魔物や強者との対戦を体験できる」とそそのかされ、VRのテストプレイヤーに参加することに。だが出て来る敵はどれも弱くて、何の歯応えもない。いい加減帰りたいと思っていた俺の前に、一人の精霊が現れた。その出会いが俺の運命を大きく変えていくことになる。 † プログラム(?)に任せて行動したゲーム知識ほぼ『0』の男の、違う意味で切ない物語。
更新:2018/9/1
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とある大名家に生まれた千夜丸君。 千里眼の持ち主と噂される千夜丸君は、遠くの事までよく知っていた。 ある日、千夜丸君はとある娘に会いたいと訴える。若様が求める娘はいったいどのような娘かと、殿様や家臣たちは色めき立つのだが。 アルファポリスさんにも投稿。
更新:2020/10/9
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幼い頃に事故で母と左腕を失ったパフィーは、自分に自信が持てず、社交界を避けて領地で燻っていた。 娘を心配する伯爵は一着のドレスを贈る。美しいドレスに魅せられたパフィーは思い切って夜会に出かけ、そこで美しい魔法使いと出会う。けれど彼は女嫌いと有名で――。 ※序盤に事故で片腕を失うのでR15付けています。 ※この作品は「https://www.alphapolis.co.jp/novel/260423021/914521736」にも投稿しています。
更新:2021/9/8
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学園に隣国の王子様が留学してきました。なぜか気に入られてしまったようですが、私には愛する幼馴染がいるのお断りします。 よくある隣国の王子様に気に入られちゃって迫られるテンプラなお話。
更新:2021/4/26
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