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作者:元二

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作:元二

戦闘機に生まれ変わった僕はお嬢様を乗せ異世界の空を飛ぶ

 異世界で戦闘機に転生してしまった現代日本の青年が、異世界の貴族の少女と出会った事で、なぜかドラゴンと勘違いされてしまう。  この小説はそんな勘違いからスタートする、ちょっと変わったボーイミーツガール物語です。  タイトルからSF的な小説を期待していると、少しガッカリしてしまうかもしれません。 ※冒頭に【作品説明】と【あらすじ】を入れてみました。気になった方は、試しにそちらを読んで頂ければと思います。  その日、引きこもりの僕は家でプラモデルを作っていた。  それは昔の日本陸軍の四式戦闘機・疾風《はやて》。  手間暇かけて完成させた直後、大きな地震に見舞われ、僕はプラモデルをかばって死んでしまった。  ・・・多分。  次に気が付いた時、僕の身体は本物の四式戦闘機・疾風《はやて》になって、異世界の空を飛んでいたのだ。 「ひょっとして異世界転生? ていうか、転生ってそもそも生物ですらないんだけど?」  そんな僕が小さな池のほとりで出会ったのはピンクの髪のお嬢様。 『え~と。ドラゴンさん?』  貴族のお嬢様に拾われた僕は、戦闘機なのにドラゴンと勘違いされ、彼女のパートナーとして契約した事にされてしまう。  海賊退治に領地経営の手助け、時には他国の軍隊を相手にしつつも、やっぱり平和が一番だよね!

更新:2024/4/19

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作:元二

かつて邪神から世界を救った男Sランク冒険者として生きる

 かつてこの世界の生きとし生ける者、全ての命を滅ぼそうとした太古の邪神がいた。  しかし、世界は一人の青年によって救われる。  彼は日本からこの世界に転移して来た転移者だった。  青年は邪神と対峙。瀕死の重傷を負いながらも、邪神をこの世界から追放する事に成功する。  しかし勝利の代償は大きかった。彼は大きなケガを負い、その傷は完全には回復不可能なものとなっていた。  激しい戦いから一年後。  青年は冒険者ギルド最高ランクのSランク冒険者として、仲間達と共に人類を脅かす怪物を倒す戦いを続けていた。  そんなある日、彼の夢枕に、この世界を去ったはずの邪神が立った。  邪神は彼に告げた。「この世界は狙われている。異界に潜む神、異界神が、その先兵を送り込んだ。ヤツらはこの世界と異界を繋ぐ門を作ろうとしている。門が完成してしまえば異界神がこの世界に現れ、全てを我がものとするだろう。この世界を異界神に渡してはならない」  かつての力を失った青年は、再び世界を守るための戦いを決意する。

更新:2021/7/8

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作:元二

悪役令嬢対策倶楽部~オレが助ける伯爵令嬢は未来の悪役令嬢

《※完結しました。最後まで読んでくれた方、どうもありがとうございました。》 タイトルは真面目っぽいですが、中身はゆるい部活ものです。 学園の卒業を明日に控えたパーティー会場で、伯爵令嬢ローゼマリーは全てを失った。 取り巻き達に裏切られ、王子との婚約は破棄され、実家は取り潰され、最後は自分の命すら失ってしまったのだ。 全てを失ったローゼマリーが次に目覚めたのは、学園に入学した二日後だった。 過去に戻った彼女は、未来の破滅を防ぐために立ち上がった。 そこで彼女が出会ったのは平民学科首席の少年・アルト。実はアルトは誰にも言えない秘密があった。 それは”日本の高校生の記憶を持った転生者”というものだった。 そんな彼女達が立ち上げた組織は『悪役令嬢対策倶楽部』。 そして、運命に導かれるように問題を抱えた少女達が倶楽部に集うのだった。 ――という内容ですが、あくまでも本編はコメディー主体で復讐や成り上がりといった要素は入らない予定です。 お気軽に楽しんで頂ければと思います。 『カクヨム』様でも更新を始めました。

更新:2020/10/27

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作:元二

レベル1の最弱が上限突破の最強レベルに~スキル・ローグダンジョンRPGで俺はダンジョンの中では最強~

《※完結しました。最後まで読んでくれた方、どうもありがとうございました。》 10年前、当時中学生だった俺は突然この異世界に転移した。 この世界で身寄りのない俺は、今まで散々この異世界のクズ共から手痛い洗礼を受けて来た。 もう異世界はうんざりだ。絶対に日本に帰ってやる! この異世界にはダンジョンがあり、その中にはモンスターがいる。 そんな俺に生えたスキルはローグダンジョンRPG この世界ではレベル10が上限だと考えられている。 だがスキル・ローグダンジョンRPGはその限界を遥かに超えてレベルが上がるのだ! しかしそんな最強レベルも、一歩ダンジョンから出れば初期レベルにリセットされてしまう。 とんでもなくクセの強いスキルだ。 おかげで同僚のヤツらは何年たってもレベル1の俺をクソザコ扱いだ。 だがダンジョンの中で俺に敵うヤツはいない。 今日も俺は日本に帰るためにダンジョンに潜り続ける。

更新:2020/7/4

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作:元二

異世界に行ってからが俺の本番~無能者、プレイヤーとして覚醒する~

今から七年前。世界各地の大都市で、突然謎の地下洞窟――ダンジョンが発生した。 ダンジョンから現れた凶悪なモンスターは次々と人間を襲い始めた。 各国の軍隊が苦戦する中、その現象は起こった。 それがレベルアップ。 人々はこの新たに得た力でモンスターを駆逐。ダンジョンの中に封じ込める事に成功したのだった。 そして現在。世界はレベルを得た者達――プレイヤーと、レベルを得られなかった者達――モブに分かれていた。 ダンジョンはレベルアップのための場として利用されていた。 中久保実は高校二年生。彼はレベルアップが出来なかった人間――モブとして、一般クラスに通っていた。 高校のダンジョン実習の最中。彼らは異変に巻き込まれ、見知らぬ階層に転移させられる。 この時、彼らは気付いていなかった。 ここは彼らの知る地球ではない。似て異なる異世界だったのだ。 異世界ではプレイヤーはレベルを失い、逆にモブがレベルを得る。 この逆転世界で力を得た中久保実は、生きて地上に戻るため、激しい戦いの中に身を投じる。

更新:2022/3/7

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