異世界転移系聖女ってSSR系チートだと思ったら、この異世界の聖女は大量召喚大量派遣が基本らしい。 召喚バグか不具合のせいで声が出ないハードモードだけど、そんな中引き取ってくれた渋いイケおじダウニーさんのために精一杯聖女を頑張りたい話。 ※当作品でのイケおじは、35歳くらいの、まだおじさんと呼ばれるには若干抵抗がある年代になります。スーツがよく似合うスマートな、垂れ目です。髭は剃っています。(確認事項)
更新:2023/9/13
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平民から勇者となったアレースと第一皇女の魔導士ルーナ、不器用な女騎士ディアーナの魔王討伐までのお話 魔王を倒し勇者。そしてその手は真っ赤に染まる。この世のすべてを呪う時…… 全10話 毎日13時と20時更新で7月9日 20時で完結となります。 短い間ですがお付き合いいただければ幸いです。 いつも誤字報告ありがとうございます。 【完結】保健委員だった僕、勇者パーティに火口に投げ込まれたのだから... https://ncode.syosetu.com/n1676if/ 【完結】内気な聖女アンジェリカは目立ちたくない https://ncode.syosetu.com/n1240ic/ 【連載中】忌み子だった侯爵家の『捨てら令嬢』は謎スキル『もふり』で... https://ncode.syosetu.com/n9929ig/
更新:2023/8/18
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様々な物語を紡いできた少年少女たちのその先や、別時空で繰り広げられるほんの少しの小話。 少年が大好きな恋人たちとイチャイチャラブラブするだけのお話を覗き見してみませんか? ※こちらは長編小説の短編集です。先に本編をお読みになることをおすすめします。
更新:2023/4/4
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三瀬瑠飯は凡人である。名前以外。 ふざけた名前を引っさげての凡人である。 そしてコミュ力も底辺である。 つまりはボッチであった。 ある日、高校入試で爆沈し、狂気に身を委ねていると、これまた理不尽なことに異世界に強制召喚されていた。 魔法のあるここでなら少しは活躍できるかと期待したが、召喚先での『管理者』とかいう存在により魔法を一切使えない体にされ、そして共に転移した元同級生からは完全無視され荒野に放置される。 チートスキル?なんですかそれ? あるのは、無駄にエネルギー効率の悪い高出力な体のみ。 これは、コミュ障×理不尽の熱き戦いである。
更新:2024/4/29
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12月1日KADOKAWAスニーカー文庫様より書籍版発売。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 王都で暮らす少年──セレルは自称ただの司書。 勤め先である王立魔法図書館で毎日本の整理をし、本を読み、本と共に過ごしている。 司書として忙しいながらも楽しく、ごく普通に仕事をしていると本人は思っていたのだが、どうやら周りの評価は違ったらしい。 ──そもそもこの巨大な図書館の司書をたった一人でしている時点で異常。 ──その膨大な知識は生きている教本とも言える。 ──っていうか宮廷司書って王都で君しかいないからね? 等々、図書館にやってきた人たちにはこんなことを言われる始末。 別に僕は普通に仕事してるだけなんだけどなぁ。 なんて思いながら、今日も淡々と図書館で過ごします。 何を言われても、僕はただの司書ですから。
更新:2021/12/11
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親衛隊総隊長でチャラ男な遊び人と噂される、月城 天音(16)。 -けれど、それは『演技』である- 「だって、そうしてれば襲われねーだろ?それに親衛隊の子達って、(俺に)従順で可愛いんだよねー。」 それなりに充実した日々を過ごす天音。そんな中、季節はずれの転校生がやってくる……… 所謂『BL王道学園』もの。ありがちだけど、作者初めての、親衛隊総隊長が主人公です。
更新:2021/12/5
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品行方正の少年レイズは王宮に務める魔法士。仕事ぶりもよく、同僚や上司にも恵まれ、彼の宮廷魔法士生活はなんの問題もなく順風満帆そのもの──かと思ったのだが、彼には一つだけ悩みがあった。 それは── ジ~ (・_・| 何故か、王国の姫様がずっと見つめてくること。 こっそりと、ばれないように後をつけてはジッと見つめ、目が合ったり話しかけたりすると顔を真っ赤にして走り去ってしまう。 一体何なのだろうか? そんなことを考えつつ、今日も気付かぬふりで仕事をするのだった。 ……あの、姫様。バレバレです。
更新:2021/10/7
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