ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:穂積

条件をリセット
詳細条件で探す

作:穂積潜@12/20 新作発売!

鬱ゲー転生。 知り尽くしたギャルゲに転生したので、鬱フラグ破壊して自由に生きます【旧題】泣きゲーの世界に転生した俺は、ヒロインを攻略したくないのにモテまくるから困る――鬱展開を金と権力でねじ伏せろ――

 かつて青春時代をギャルゲーに費やしたおっさん。  彼がある朝目覚めると、昔好きだったギャルゲー、『曇りなき青空の下で』――通称『くもソラ』の主人公『成瀬祐樹(なるせゆうき)』になっていた。  くもソラは、典型的な紙芝居タイプの泣きゲー。おっさんは昔、くもソラをやり込んでいたため、全ヒロインの攻略方法を完璧に熟知している。  おっさんは、満を持して、ヒロインの攻略に乗り出す――訳がない! 「なぜって? ハッピーエンドに至るまでの過程が超絶キツいからだよ!」  そう。なんと、くもソラは、田舎を舞台にした鬱要素てんこ盛りの、和風伝奇ホラー風ギャルゲーだったのである!   しかも、ライターは18禁の陵辱系で名を馳せたヤベー奴!   どのルートを選ぼうが、主人公はグロくて、痛くて、陰惨で、エゲつない試練に耐えなくてはならない! 『俺は絶対にどのヒロインも攻略しない! 鬱フラグは立つ前に全て叩き折る!』  おっさんは、元証券会社勤めの知識を活かし、未来を知っているというチートで金を稼ぎまくり、資金力をバックに権力を手に入れる。 『鬱イベントの総本山の神社? 買収して封鎖しろ! ヒロインにエロいことをしようとする地元のヤクザ? もっと強い傭兵を雇って潰してやる!』  これは、泣きゲーの世界に転生したおっさんが、ヒロイン攻略を拒絶し、金と権力を使って鬱展開を強引にねじ伏せていく物語。  だが、救われたヒロインたちが黙っているはずもなく……。 「ぷひひ。ゆーくん。おはよ」 (おい! メインヒロイン、こっち来んな! てめーの『3000年の孤独』ルートだけは絶対に嫌だ!) ※書籍化に伴い タイトルを変更しました。  ファンタジア文庫様より 2月19日 発売です。 (【旧タイトル】泣きゲーの世界に転生した俺は、ヒロインを攻略したくないのにモテまくるから困る――鬱展開を金と権力でねじ伏せろ――) CV 田村ゆかり 様のPV公開中 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=s1x-TVvL79E ※ファンタジア文庫様に、『鬱ゲー転生。 知り尽くしたギャルゲに転生したので、鬱フラグ破壊して自由に生きます』の書籍版の特設ページを作って頂きました!  表紙とか諸々載ってるので、よろしければ覗いてやってください!  https://fantasiabunko.jp/special/202202utsuge/  DL版にはおまけSSがついています。

更新:2022/4/30

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:御鷹穂積@書籍7シリーズ&漫画5シリーズ

元英雄で、今はヒモ~最強の勇者がブラック人類から離脱してホワイト魔王軍で幸せになる話~【Web版】

【書籍版①~③発売中(ガガガブックス)】 この世界には六人の英雄がいる。 魔法の【賢者】、回復の【聖女】、剣術の【剣聖】、弓術の【魔弾】、知略の【軍神】、そして――万能の【勇者】。 特に勇者は幼少期から他の五人に鍛えられたことで、人類最強に相応しい力を持っていた。 そんな勇者は十五歳になったある日――魔王軍に寝返ってしまう。 洗脳でも、人質をとられたわけでも、力で屈服させられたわけでもない。 理由は単純――「え、だってこっちの方が待遇いいし……」 美味しいご飯とふかふかベッドに大きなお風呂、可愛いメイドさんに、優しい四天王に親身になってくる魔王様と、更には友達まで出来た。 過酷な訓練と命のやりとりばかりの人類より、魔王軍の食客(ヒモ)やってる方が幸せ。 人類から離脱した世界最強の、明るく楽しいヒモ生活が始まる――!! ※小説家になろう掲載作※

更新:2022/3/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:御鷹穂積@書籍7シリーズ&漫画5シリーズ

難攻不落の魔王城へようこそ~デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられる~【Web版】

【Web本編完結&番外編不定期更新】 【コミック版①~⑦発売&⑧は10/6発売予定!(ガンガンコミックスUP!)】 【書籍版①②発売中&③は9/14頃発売予定!(GAノベル)】 『人と魔族が争って勇者が魔王を討伐……』なんてのは遠い昔の話。 現代では冒険者も魔族も勇者も魔王も命を懸けない職業に過ぎない。 世界が平和になり、ダンジョン攻略がエンターテインメント化した時代。 冒険者も魔物も魔力で作られた分身を用いて戦う、誰も死なないダンジョン攻略が大人気に。 大陸中で攻略映像が配信されている中、僕の所属する勇者パーティは世界第四位の人気パーティだった……のだが。 パーティーメンバーは五人という規程があり、黒魔導士なんて不人気ジョブは三位以上に登りつめるには邪魔だと言われてしまう。 そうして無職になった僕は次のパーティーを探すがまったく見つからない。 ある日、そんな僕の前に金髪紅目の美女が現れて仕事があると言った。 かつての仲間よりも能力を高く評価してくれた美女に感激した僕は、詳しい内容を聞く前に面接を受け入れてしまう。 足を運ぶとそこは最深部到達パーティーゼロを誇る最高難度ダンジョン・魔王城で、四天王と魔王が僕を待っていた。 これは勇者パーティーを追い出された黒魔導士が、魔王軍に入り勇者たちを撃退する側に回る話。 ※小説家になろう掲載作品

更新:2023/12/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:御鷹穂積@書籍7シリーズ&漫画5シリーズ

大罪ダンジョン教習所の反面教師~外れギフトの【案内人】が実は最強の探索者であることを、生徒たちはまだ知らない~【Web版】

【コミック版①~③発売中!(電撃コミックスNEXT)】 【書籍版発売中!(ファンタジア文庫)】 ダンジョンに潜るのに必要なものがある。 それは――免許。 世界唯一のダンジョンが存在する都市プルガトリウム。全7層とも8層とも言われるダンジョンでは、人の欲望を満たす様々なアイテムが手に入る。 探索者になるには、アドベンチャースクールと呼ばれる教習所に通い、免許を取得する必要があった。 主人公ディルは、都市有数の人気教習所の中で、不人気ナンバーワンの反面教師として有名だった。 探索者時代のあだ名は『案内人』。ダンジョン内で使える特殊能力がサポート系で、自力では探索できない雑魚と笑われていた。 だが彼は、いまだ誰も発見できていない幻の第8層を唯一攻略した人物との噂があった。 かつて最強のパーティーに在籍していたディルが、いかにして自堕落な反面教師になってしまったのか。 昔の自分と同じく、深淵を目指す少女との出会いを機に、ディルの物語は再び動き出す。 ※『小説家になろう』にも同時掲載◇

更新:2023/12/31

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:穂積潜@12/20 新作発売!

ホストは異世界で紳士を極める――社交と芸術無双で女たちから全力で愛される伊達男の伝説――

 歌舞伎町を席巻した伝説のホスト――聖夜は、長年の不摂生がたたり、病気で命を落とす。  そんな聖夜をあの世で待ち受けていたのは、ギリシア神話の神々たちだった。夜の世界で生きてきた聖夜は、清廉を好む処女神たちに嫌われ、異世界転生にありがちな武力チートを封じられる。しかし、美の神、ヴィーナスだけは聖夜を祝福し、生前と同じ、とびきり優れた容姿を彼に与えた。  地球と同じく、異世界でも夜の世界で華を咲かせたい聖夜。しかし、聖夜が再誕したのは、きらびやかな社交界とは程遠い、無粋極まる武門の家柄だった。そこは王都ははるか遠く、田舎も田舎の辺境。容姿も社交術も意味をなさない、ただ武のみが尊ばれる世界である。  ホスト殺しの環境ながら、それでも、聖夜はどこ吹く風で女を口説く。  自分に厳しく、女には甘く。  夜の王が異世界で掴むのは、享楽か、栄光か、死か、はたまた真実の愛か。  ここに伊達男の伝説が始まった。 ※この作品は、カクヨム様とアルファポリス様にも投稿しております。

更新:2020/10/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:御鷹穂積

大罪ダンジョン教習所の反面教師~外れギフトの【案内人】が実は最強の探索者であることを、生徒たちはまだ知らない~【Web版】

【コミック版①~③発売中!(電撃コミックスNEXT)】 【書籍版発売中!(ファンタジア文庫)】 ダンジョンに潜るのに必要なものがある。 それは――免許。 世界唯一のダンジョンが存在する都市プルガトリウム。全7層とも8層とも言われるダンジョンでは、人の欲望を満たす様々なアイテムが手に入る。 探索者になるには、アドベンチャースクールと呼ばれる教習所に通い、免許を取得する必要があった。 主人公ディルは、都市有数の人気教習所の中で、不人気ナンバーワンの反面教師として有名だった。 探索者時代のあだ名は『案内人』。ダンジョン内で使える特殊能力がサポート系で、自力では探索できない雑魚と笑われていた。 だが彼は、いまだ誰も発見できていない幻の第8層を唯一攻略した人物との噂があった。 かつて最強のパーティーに在籍していたディルが、いかにして自堕落な反面教師になってしまったのか。 昔の自分と同じく、深淵を目指す少女との出会いを機に、ディルの物語は再び動き出す。 ※カクヨムにも同時掲載※現在月1月末更新※

更新:2023/12/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。