ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:邑上主水

条件をリセット
詳細条件で探す

作:邑上主水

パーティの美人女剣士が塩対応なんですが、読心スキルで俺にだけデレているのがまるわかりなんです

【短いあらすじ】 読心スキルを持つ主人公が、塩対応だけど心の中でデレてくるヒロインに悶絶しまくるも、スキルの存在がバレないように気づいていないふりをし続ける異世界ラブコメ 【あらすじ】 俺ことジェラルド・ピュイのパーティには凄腕の美人女剣士がいる。国でも珍しいAAランクの冒険者で、国王から「聖騎士」の称号を与えられている女剣士、カタリナだ。 彼女は剣の腕も立つが見た目も美しく、その噂は遠く離れた国にまで届いているという。 そんな有名なカタリナがなぜ俺のパーティにいるのか甚だ疑問なのだが、目下の悩みは、カタリナが俺に超塩対応してくることだ。 ちょっとしたことで毒を吐くし、冷えた言葉で罵倒するし、さらにはゴミを見るような目で見下してくる。 しかし──俺にはカタリナの本心がわかっている。 子供の頃に取得した「読心スキル」で心の声が聞こえている俺には、カタリナが俺にだけ心の中でデレまくっているのがまるわかりなのだ!! クールな見た目とは裏腹に、「可愛い」だの「好き」だのデレまくるカタリナに悶絶してしまう俺。 だが、それを表に出してはならない。 もし顔に出してしまえば、俺が読心スキルを持っていると仲間たちにバレてしまい──大切なパーティが崩壊してしまう!! これは、俺にデレている心の声が聞こえていることも知らずに塩対応してくるカタリナと、パーティ崩壊を避けるためにバレていないふりをしつづけている、俺の苦労の物語。 ※たまに冒険しますが、基本はヒロインの胸中デレを楽しんだり、主人公の悶絶を楽しんだり、仲間とのバカなやりとりを楽しむ作品です。 ※追放ざまぁ等はありませんが、主人公は隠れツンデレヒロインに好かれまくります。 ※毎日昼11時更新

更新:2022/2/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:邑上主水

幼女系底辺ダンジョン配信者、配信切り忘れてS級モンスターを愛でてたら魔王と勘違いされてバズってしまう

「う〜ん、今日も同接2……どうしてなのかなぁ……?」  女子高生ダンジョン配信者の「有栖川まお」は、幼く可愛い見た目を活かしてのんびりダンジョン内を散歩してまわる「お散歩配信」をしていたが、あまりにも刺激がなさすぎる内容から、いつも同接2と全く数字が伸びなかった。  そんなまおの癒やしは、ダンジョン内に生息する大好きなモンスター「推しモン」を愛でること。  スライムや羊モンスター、瞳がつぶらな蜘蛛モンスターなどを見てまわっては、ナデナデしたりモフモフしたりしていた。  ある日、まおはいつも通りダンジョン配信を終えて推しモンを愛でていたのだが、見たこともない激カワ(まお基準)モフモフ狼モンスターに遭遇する。 「うええええっ!? 何、何!? はじめてみる超可愛いモンスたんっ!? ちょ、ちょっとまおに触らせてくれませんか……!?」  まおは周囲に目もくれず愛ではじめ、一緒にダンジョンの奥へと消えていく。  だが、まおは気づいていなかった。  そのモンスターが、S級クラスのイレギュラーモンスター「オルトロス」であることを。  そして、そのオルトロスに命を脅かされていた登録者150万人の女性人気ダンジョンストリーマー「トモ様」こと神原トモを、うっかり助けてしまったことを。 「……え、S級モンスターを手懐けた……!? あの少女、何者だ!?」 《マジかよwww》 《今、魔王って名乗ってなかったか?》 《触れたらオルトロスが懐いたんだが・・・》 《他にもモンスター引き連れてるし、マジで魔王じゃんwww》 《幼女の姿だったし、色々な意味で犯罪の匂いがする》 《とりあえず、特定はよ》  S級モンスターを愛でているまおの映像を見た者たちは、口々に「現代に魔王が転生した」と噂し、バズりにバズった結果……可愛い清楚系で売り出したいまおの思惑とは裏腹に、一夜にして伝説となってしまうのであった。 ※カクヨムでも連載中です カクヨム総合週間8位 カクヨム現代ファンタジー週間2位 カクヨム現代ファンタジー月間4位

更新:2024/5/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:邑上主水

落ちこぼれ転移者、全てを奪うハッキングスキルで最強に成り上がる 〜最強ステータスも最強スキルも、触れただけで俺のものです〜

入谷真澄は「救世の英雄」として異世界に召喚されたが、触れた対象の情報を見ることしかできない【解析】という外れスキル持ちだったために追放され、ほそぼそと冒険者をやっていた。 そんな中、イリヤは同じ転移冒険者からパーティに誘われるが、彼らはこの世界で重罪の「同業者殺し」を犯し、イリヤにその罪を擦り付ける。 犯罪者として追われる身になってしまったイリヤ。 だが、彼の「解析」スキルが「不正侵入(ハッキング)」スキルに覚醒したことで、状況が一変する。 「……もしかしてこのスキル、他人の能力やスキルを自由に書き換えたりコピーしたりできるのか!?」 最強のハッキングスキルの可能性を理解して危機的状況を脱出したイリヤは、経歴や見た目を操作して別人として冒険者を再スタートさせ、モンスターからスキルやステータスを奪い、ゴミアイテムをレアアイテムに改ざんしながら最強への道を進み始める。 これは落ちこぼれ転移者だった男が、自分の運命すら操作できる「不正侵入(ハッキング)」スキルで、最強の冒険者へと成り上がっていく物語。

更新:2024/4/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:邑上主水

パーティの美人女剣士が塩対応なんですが、読心スキルで俺にだけデレているのがまるわかりなんです

【短いあらすじ】 読心スキルを持つ主人公が、塩対応だけど心の中でデレてくるヒロインに悶絶しまくるも、スキルの存在がバレないように気づいていないふりをし続ける異世界ラブコメ 【あらすじ】 俺ことジェラルド・ピュイのパーティには凄腕の美人女剣士がいる。国でも珍しいAAランクの冒険者で、国王から「聖騎士」の称号を与えられている女剣士、カタリナだ。 彼女は剣の腕も立つが見た目も美しく、その噂は遠く離れた国にまで届いているという。 そんな有名なカタリナがなぜ俺のパーティにいるのか甚だ疑問なのだが、目下の悩みは、カタリナが俺に超塩対応してくることだ。 ちょっとしたことで毒を吐くし、冷えた言葉で罵倒するし、さらにはゴミを見るような目で見下してくる。 しかし──俺にはカタリナの本心がわかっている。 子供の頃に取得した「読心スキル」で心の声が聞こえている俺には、カタリナが俺にだけ心の中でデレまくっているのがまるわかりなのだ!! クールな見た目とは裏腹に、「可愛い」だの「好き」だのデレまくるカタリナに悶絶してしまう俺。 だが、それを表に出してはならない。 もし顔に出してしまえば、俺が読心スキルを持っていると仲間たちにバレてしまい──大切なパーティが崩壊してしまう!! これは、俺にデレている心の声が聞こえていることも知らずに塩対応してくるカタリナと、パーティ崩壊を避けるためにバレていないふりをしつづけている、俺の苦労の物語。 ※たまに冒険しますが、基本はヒロインの胸中デレを楽しんだり、主人公の悶絶を楽しんだり、仲間とのバカなやりとりを楽しむ作品です。 ※追放ざまぁ等はありませんが、主人公は隠れツンデレヒロインに好かれまくります。

更新:2023/11/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:邑上主水

【書籍化】追放されたチート付与師の辺境農園スローライフ ~僕だけ農作物を成長促進できる付与魔法が使えるようなので、不毛の地に農園を作ろうと思います~

【短いあらすじ】国を追放された主人公が、転生の際に与えられた「人体だけではなく植物などあらゆるものを強化できる付与魔法」で、不毛の土地に農園を作ってスローライフをはじめる話 【長いあらすじ】 社畜でベランダ菜園が趣味だったサタはある日、命を落として異世界に転生する。 あらゆるものを強化できる「付与魔法」の加護を与えられて……! 人体に筋力強化を付与すれば重いものでも持てるようになり、 剣に忍耐力強化を付与すれば刃こぼれしない剣ができあがる。 そして、植物に生命力強化を付与すれば、不毛の地でもすくすくと成長してしまう。 ──あれ? この付与魔法を使えば、のんびり農園スローライフができるんじゃない? その能力に嫉妬した上司に国を追放されたのを幸いに、植物が一切育たない「呪われた地」でのんびり農園を始めるも、無自覚で周りの人たちを助けてしまうサタ。 そんな中、付与魔法を使って育てた野菜が世界を覆い尽くそうとしている「瘴気」から人々を救う鍵になることが判明して──!? ※1/26にグラストNOVELSから書籍化します!!

更新:2023/11/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。