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作:甲斐八雲

秘密だらけの僕のお嫁さんは、大陸屈指の実力を誇るドラゴンスレイヤーです

 人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。  そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。  えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんですが? 今喋ったら死刑なの?  目覚めたら知らない場所で知らない世界。  そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。 "彼女いない歴=人生"の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。  この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。  周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。  本作品は【小説家になろう】にて連載している作品です。

更新:2024/7/5

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作:山家

戦国に皇軍、来訪す

「我々は400年前にいるのか」  1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。  状況の異変を把握し、更に情報収集に努めるのにも、中々皇軍は手間取ってしまい、1541年12月にいることが、ようやく分かった。  取りあえず、フィリピンを仮の根拠地にした皇軍の主力は、祖国の日本を目指す。  戦国時代の戦乱の下にあり、困窮している天皇陛下をお救いし、衰微している国体を回復するために。  そして、この出来事は、当時の日本に割拠していた諸勢力にも多大な影響を与え、更に世界にも徐々に影響を与えることになり、歴史を大きく変えていった。  また、その皇軍の中には、上里松一という海軍少尉がいた。  対米戦の中で戦死を覚悟していた彼は、戦国時代に生きる中で家族を作り、更にその家族が更なる人とのつながりを育んでいく。  その中には、史実で名を馳せた人物もいることになる。  そして、史実で名を馳せた人物も、また史実とは異なる人生を歩むことになる。  そんな80年余りの物語。

更新:2024/7/7

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作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/7/7

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作:一文字 心

異世界魔瞳探索記「あなたの世界は何色ですか?」~変な世界が見えて活躍するようになったが関係ない。元の世界に帰るため、俺は地道に頑張るだけ~

 現代、日本。平和だったある都市を一つの災害が襲った。大きな揺れが大地を震わせ、運悪く一人の男が、地面の裂け目に飲み込まれる。水晶の中のような美しい空間へと入り込み、気を失う程の落下から目を覚ますと、いつの間にか異世界の地に降り立っていた。  剣と魔法が未だ息づく幻想の世界。迷い込んだ男――――勇輝―――――は体が若返り、その眼には不可思議な魔眼を宿してしまう。  闇夜であろうともあらゆる物体、生命から発せられる不思議な光を認識できるようになった勇輝は、最初に辿り着いた村でゴブリンの襲撃を退けることに成功する。  その後、盗賊に追われながらも村で知り合った冒険者たちと共に勇輝は命からがら、ファンメル王国・首都オアシスに辿り着き、冒険者として活動を始める。多くの出会いに救われ、異世界からの帰還の手がかりを探していく中で、怪しい魔の手が彼とその周囲に忍び寄る。迷宮の奥深くに隠された謎、不老不死を追い求める謎の組織、一定周期で復活する魔王などを前に生きて元の世界に戻ることができるのか!? 「――――あぁ、とりあえず把握したよ。絶体絶命、大ピンチだってな!」 300万文字を超える長編異世界ファンタジー始まります!●日間ファンタジー異世界転生/転移ランキングBEST300で208位(11月22日・初入賞) 毎日19:00更新!

更新:2024/7/7

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作:閃幽零×祝百万部@センエースの漫画版をBOOTHで販売中

【コミカライズ】センエース~舞い散る閃光の無限神生~

※ 漫画配信サイト「まんが王国」にて、コミカライズ版配信中!!   12話で打ち切られましたが、以降の話を、私が自作して、   販売サイト「BOOTH」にて販売しております!   現在2話(14話)まで配信中! 【4500万PVこえました!】ヒロインの美麗イラストあり。【5年】連続、毎日2話投稿中!(2024年3/15にメンテ延長により2話目の投稿が規定時間にできませんでしたが、翌日の朝に、メンテ延長した分、こちらも一日を延長させてもらい、その延長時間内に2話目を投稿させていただきました)  『俺は究極超神の序列一位、神界の深層を統べる暴君にして、運命を調律する神威の桜華、   舞い散る閃光センエース』  ――『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。  とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果…… 「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉体的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」  これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遥かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、 「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」  などと喚きながら、その百回目に転生した、  『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、  『神様として、日本人を召喚してチートを与えて』みたり、  『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。  『世界が進化(アップデート)しました』 「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」  ――みたいな事もあるお話です。 ――――――――――――――――― 「センエースwiki」というサイトが公開されました。 そのサイトを使えば、分からない単語や概念があれば、すぐに調べられると思います。 「~ってなんだっけ?」と思った時は、ぜひ、ご利用ください(*´▽`*)

更新:2024/7/7

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