ついに最終決戦だ。 今まで思い返せば長かった旅だ。 旅の記憶を思い出す。 (1人だったけどね) これまでのレベリングのおかげで俺はたしかに強くなり、今では伝説の装備をも持っている。 俺は伝説の剣がちゃんとあるか確認する。 ちゃんとあるな! よし!行くぞ! 俺は魔王謁見の間へと足を踏み入れた。 ここから地獄みたいな日々を送ることになるとは思いも知らずに....。
更新:2019/12/31
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異世界から訪れる異人は、魔法を操る魔女である。_____その世界は、異世界人を魔女と呼ぶ。そして魔女の隣には常に、使い魔と呼ばれる亜人がいた。//そんな世界に転移した2x歳の魔女(イヌ派)を助けたのは、双子の亜人(ネコ)だった。訳ありのデレデレ黒ネコ&ツンツン白ネコを懐柔してにゃんごろにゃーんさせるまでがお仕事です。
更新:2018/3/21
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聖女とは世界を慈愛の心で浄化する者。 ロメリアは前世、ステータスの称号に【聖女】を持っていた為に大聖女として窮屈な生活を送っていた記憶を持って生まれた。 「妹は聖女になりたいみたいだし、あの子を聖女にして私は冒険の旅に出るわ!」 これは前世に大聖女と呼ばれた少女が今世を楽しむ物語。 主人公は転生はしてますが、異世界転生はしてません。 アルファポリスにも掲載してます。
更新:2020/4/10
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勇者ファウストは外法を用い魔王を倒したが 禁じられし技を使った罪により断頭台の露と消える筈だった しかし首を落とされしファウストの体は爆発し 体は木っ端微塵に吹き飛んでしまった そして頭部はファウストの仲間 女騎士グレートヒェンの元に吹き飛んだので有った カクヨムでも掲載しています https://kakuyomu.jp/works/1177354054888433306
更新:2019/10/14
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◎作品タイトルを変更しました◎ 三十歳だと賢者になれるらしいから四十歳なら聖女になれるらしい!? ↓ アラフォー聖女様は突き進む! ************************ おばさんと呼ばれる年齢なアラフォー女子がある日突然異世界に飛ばされて、召喚された先でお願いされて聖女に着任。歴代最高の魔力値を叩き出した聖女様。 男前な騎士団長様にめちゃくちゃ愛されるのを筆頭に、なんだかんだ周りにも愛されつつ聖女として突き進む。 召喚された国だけの聖女様の筈がそれだけではどうやら収まらないようで…? ************************ まったり更新です。
更新:2020/8/10
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浪人山瀬有吾は、江戸で化け物退治屋を営んでいた。 ある日、有吾のもとに「とよ」という名の少女が化け物退治の依頼にやってくる。 旅人を装い、化け物が住むという藪の中に建つ一軒家に一夜の宿を求める有吾。 粗末なあばら家に住んでいたのはみやぎと名のる美しい女であり、有吾を客人としてもてなしてくれた。 みやぎに引き止められ、一日二日と世話になってしまう有吾は、化け物を退治することが出来るのか。 2019/9/18 完結 2019/9/22 妖異・1の後半から妖異・2の前半部分に有吾と羅刹の出会いのシーンを加筆いたしました。 観月名義で「NOVEL DAYS」にも投稿しています。
更新:2019/9/18
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「魔法を使えないなら、魔力を使えば良い」 魔法を使うには自身の魔力属性が大きく影響する。それがこの現代日本にも似た魔法の存在する世界のルール。 魔法使いに憧れる少年、夕川智之の持つ魔力は『無属性』。 それは世にも珍しい、使える魔法が何も『無い』魔力だった。 しかしそれでも彼は諦めず、使い魔のセレナと互いに努力を重ねて魔力操作を極め、ついに魔法使いの名門真木架学園への入学を果たす。 智之とセレナ。互いに異なる夢を抱きながらも数々の試練を乗り越え、魔法を使えないと揶揄された智之も次第に周囲から認められていく。 これは魔法が使えない少年が魔法使いを目指し、飛べないドラゴンが空を願う。 そんな矛盾を叶える物語。
更新:2019/12/8
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勇者となって二十数年……。勇者は漸く、最終目的地「魔王城」の攻略に取り掛かっていた。 大人となり、色々と限界の見えてきた彼の前に、驚くべき出会いが用意されていたのだった。 勇者と言えど人間です! 年も取るし、色々と考えも変わって来るもの! そんな「当たり前」を前面に押し出した作品です! ※この作品は「カクヨム」でも掲載しております。 ※この作品は「エブリスタ」でも掲載しております。
更新:2018/1/26
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アズベリー領のミーナはとある事情により両親と旅をしてきた。 しかし、事故で両親を亡くし、実は領土主だった両親の意識を幼いながらに受け継ぐため、一人旅を続ける事に。 7歳になると同時に叔父様を通して王都を拠点に領土の事ととある事情の為に学園に通い、知識と情報を得る様に言われた。 ミーナも仕方なく、王都に向かい、コレからの事を叔父と話をしようと動き出したところから始まります。 ★小説を呼んでくださったかた、ブックマーク、評価ありがとうございます。 初めての投函です、不定期にはなりますががんばって進めていきます。応援よろしくお願いします。 また、ご意見などどんどんお寄せください。 ★アルファにも同時投函中。
更新:2021/8/14
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『夜霧』の二つ名を持つ冒険者、メル。彼は、家事担当を含めて十人しかいない少数精鋭クラン『紺色の霧』のクランマスター。ただ、メルはベッドとハンモックが好きで、気が向いた時にしか働かない。でも、クランのメンバーは色々やらかしたりするから、なんだかんだ言ってメルも(少しは)動かざるをえない。これは、少し働くクランマスターとそのクランのメンバーの、日常とかのお話。 だんだんタイトル詐欺感が出てきてますが気にしないでください。 カクヨム様でも投稿しています
更新:2018/6/20
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