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作:ふじわらのひと

日常生活をより充実して送るために、俺にできることは彼女の犬になることなのかもしれない

 主人公・立花蓮(タチバナレン)は生まれついての茶髪と父親ゆずりの三白眼のため人から避けられ(自ら人を避け)、友達の一人も作れずに(自ら友達を作らずに)ひとりぼっちの高校生活を送っていた。  高校二年の五月のある日、登校途中の道端でメイドの少女・水無月愛華(ミナツキアイカ)を発見した。  その日、彼と彼女の日常は音を立てて飛び去り、生活の基盤は音もなく崩れ去った。  鈍感な鋭さが光るわりと素直な主人公。  美人で物腰柔らかな毒舌皮肉屋畜生メイド。  メイドにお腹を吸われる天使な笑顔の妹ちゃん。  努力家で正統派美少女な幼馴染み。  とある沼に首まで浸かる予定の男友達(仮)。  平穏無事な日常生活を送りたい立花蓮だが、謎のメイド『水無月愛華』が次々に問題を起こすのだった。 ------------------------------------------------------------ 日常系青春ギャグコメディです。ラブコメ要素、学園要素も案外あります。改稿作業と執筆作業は遅めです。BL要素は多少含むかもしれません。

更新:2018/4/26

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作:古癒瑠璃

幻想世界アリフステッド ディクライン/バース

 記憶を失った青年《立花八雲》は気が付くと雪原の上に満身創痍で倒れ伏していた。当て所なく彷徨った彼はそこでドラゴンに襲われる集団に出くわす。その中に、神秘的外見を持つ少女ノルンを見かけたとき、八雲は彼女を救わなければならないという衝動に襲われ、失われた記憶の中にあった力によってドラゴンを倒してしまう。  再び気を失った彼が目を覚ましたとき、助け出した少女に告げられたのは自身が異世界人であるということ。それが異邦人と呼ばれる存在であると言うことだった。  この世界における異邦人は英雄で在り、同時に救世主である。  異邦人・立花八雲と少女ノルンの出会いが世界の全てを巻き込んでいく可能性になると、この時はまだ、誰も知らなかった――  アリフステッドは幻想世界である。  これは、そんな、多様な奇跡と神秘が実在する異世界を舞台に繰り広げられる存在と可能性を問いかけるファンタジー ※現在リメイク作業中にて更新休止※  進捗状況:プロット作業八割完了

更新:2014/1/29

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作:相葉ミト

女嫌いの俺が、メスの蚕と一緒に産業革命?!~豊穣の白き翼~

氷河期が到来し、人類は生き延びることに成功したものの、新グレートブリテン王国ノーデン領では技術水準と文化が中世ヨーロッパ並みに後退してしまった。 人に言えない過去を持つ女嫌いの主人公、次期領主オーランドは教会の言うことに従わねばならず、外国との交流もない閉じられた世界に息苦しさを感じていた。 ある日、彼は「幸運のお守り」の白い蛾のペンダントを気まぐれに買った。 驚くことに、そのペンダントは女の声でしゃべるペンダントだった! 信じられないことに、ノーデン領を襲った外からの攻撃に対処する方法をオーランドに授けた! さらにはノーデンを豊かにするための技術と、外国と交流できる可能性まで指し示したのだ! 女は苦手だが、カーラと名乗るこの虫のペンダントは信頼できる。オーランドはカーラの助言に従って、領内の改良を始めるのだった――。 産業革命×異世界の、転生なし異色ファンタジー、ここに開幕。 原作 種 『彼女は正に絹の娘』 アレンジ 青猫海葉 この物語はフィクションです。実在の艦艇、組織、人物とは一切関係がありません。 重複投稿しています。 ピクシブ版 https://www.pixiv.net/member.php?id=32723876 カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887089488

更新:2019/1/31

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