1944年12月31日に竣工した潜水艦伊400そして奇跡的に間に合った、火星一一型発動機搭載の晴嵐ニニ型、この二つが日本海軍の掉尾を飾る攻撃を仕掛ける物語。
更新:2015/8/24
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饕餮様主催の『制服萌え企画』参加作品です。 都内のどこかにあるカフェ……エトワール。 メインはそこの中心メンバーの三人に彼らに関わる人達のお話です。 ときおり、制服を着た職業の方が現れます。
更新:2014/12/7
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死んで異世界にきた俺はチートな能力で魔王を倒した勢いで魔王に収まった。 そんな俺を倒すためやってきた勇者は・・・・・・ 「幼女だとー!?」 完全テンプレかそれとも・・・・・・ 突如、魔王を倒しにやってきた幼女、ティラミス。俺様魔王はヒドイ仕打ちのし放題!! 取り巻きもはらはらドキドキしながら気を揉んじゃいます。 「魔王の人でなし!鬼でつ!悪魔でつ!」 「そう言うのを魔王って言うんだ」 ーーー7年後ーーー 「パパ上様、おはようございます」 「ん?もうそんな時間か…」 一体何が!? エブリスタで投稿しているものを一部改変して転載しています。
更新:2019/5/1
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ずっと魔法使いになりたかった。そう思い続けた冒険者ギルドの職員、ニーナはついに意を決する。わたし、魔法使いになります! 念願の魔法使いになったものの、人よりはるかに出遅れて、芽が出ず迷走するニーナ。その分人生経験を活かして若い冒険者を助け、頼りにされるも、魔法使いとしてはなかなか実績を評価されない。だが人々は気がつかなかった。実はニーナは、既存の魔術の枠を超えた規格外のすご腕魔法使いだったことに……。これは三十路もとうにすぎた遅咲きの魔法使いが夢を叶え、語り継がれるほどの伝説になるまでのおはなし。 アルファポリスにも掲載しています。
更新:2019/1/5
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存在が薄く会話も少ない。まるで幽霊の様な彼女エリと同棲をしている僕の前に、可愛らしく、よく話し、よく笑い、よく泣く。まるで人間の様な幽霊の美空と出会った。 そんな僕の住む街は、初夏の花火大会で賑わいを見せる。 その花火大会を前に、記憶を無くした美空の記憶を追ううちに僕は次第に美空の人間らしさに心を惹かれた。 僕は幽霊の美空と時間を共に過ごす内に自分の生と死の観念を疑う様になり心が変化していくのだが。街は動きを止める事は無かった。
更新:2019/7/25
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記憶が無く理由も分からないまま、女神にチートをもらい異世界に行く主人公。作者が読みたい話を書こうと投稿始めました。剣と魔法の異世界で、冒険者にチート、主人公最強に、ハーレムと、読みやすいお話しを、のんびりと綴りたいと思っています。
更新:2018/11/11
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15世紀、偉大なる皇帝のもとに隆盛を極めるインカ帝国=タワンティン・スーユ。皇帝の歳の離れた異母弟カパック・ユパンキは将軍となって、国土を大きく拓くために活躍する。遠征先で出会う様々な部族。そして農民の娘ミカイとの恋が、彼の運命に大きく関わっていく。 現代の高校生、小町と由隆の夢に彼らの記憶が蘇って……。 インカの歴史記録書(クロニカ)の片隅に記されたある将軍の記録をもとに創り上げた物語。 この物語は、ブログ(現在閉鎖)で公開した経歴があり、 現在改訂前のものを、別サイトでも公開中です。
更新:2011/8/21
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