ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):284

条件をリセット
詳細条件で探す

作:奈備 光

ニューキーツ ------(少女戦士 膝を抱えての段):トゥシー・イントゥ・ザ・ヒューチャー第1話NEW

600年後の地球。 人々は不自由な暮らしを送っていた。失われたものがたくさんある。 自由、希望、平等、平穏……。 残されたものは友情と愛。 しかしそれらの意味も、変質していた。 いくつかの属性に分類された人類と人造人間の葛藤。そこに宇宙から帰還した者たち。 もう戦いは避けられないのか。 数世紀を貫く「愛」の行方は。 それはすでに「愛した記憶」なのか。はたまた現実を生きている愛なのか。 一人の女性兵士が姿を消した……。 人類世界を揺るがす物語が動き始め、数多の謎が押し寄せる。 ニューキーツ東部方面攻撃隊の兵士たちを待ち受ける、奇妙で少し切ない真実とは。 --------------- この小説は長い長~いSF小説の、しかも第一篇、つまり序奏ともいえる編です。 ミステリーシリーズとしてみたとき、大きな謎、大きな敵は、この編ではその影をかすかに見せる程度です。 物語は複数の場面で展開していきますので、視点も変わります。 ミステリーとしての謎解きの要素も含んでいますので、SFとしてみた場合、アクティブさに欠ける面もあるかもしれません。 なにとぞ粘り腰でお読みくださいますよう、お願いいたします。 --------------- 長編SFミステリーシリーズ 「トゥシー イントゥザ ヒューチャー その1」 ロマンス、サスペンス、アクション要素を含んだSFミステリー。

更新:2023/3/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:大洲やっとこ

【全48話】ゲル状生物に生まれ、這いずり泥を啜って生きた物語 / 続章【全534話】戦百華 / +外伝と真焉

※ヒロインは11話から登場です。  序章の魔物転生は48話でゲル状生物完結。  そこから先は百合戦記にジャンルが変わるので、気に入ったら読み進めて下さい。  ゲル状の魔物に転生した?  大抵のものが食べられる体で、水底で穏やかに暮らす。  這いずり、身の丈を超える望みなど持たずに生きる主人公。  主人公に残っていた人の心を救ってくれた異種族の少女との物語。  最後に、この魔物であった理由も納得させます。  序章で物語は締め括っています。  電撃大賞は規定文字数分で判断という要項記載なので、『ゲル状~』完結がおよそ規定部分として参加させていただきます。  心残りを埋める為の続章については、第五幕の終盤でもう一度序章の終わりからの答えを用意していますが、順番に読み進めないと理解できません。  最後まで読んで良かったと感じてもらえるストーリーだと思います。ラストまでお付き合いいただければ幸いです。

更新:2022/1/3

0.0
1

評価

1

レビュー

2

読んだ

3

気になる

1

読んでる

作:櫛田こころ

【完結】追放された錬金術師、実はトップクラスのパン職人!〜日本のパンを作って、まったりスローライフ〜

パーティーから追放させられた、落ちこぼれ錬金術師少女、チャロナ=マンシェリー。 崖からの落下事故により、日本のパン職人だった前世の記憶と知識を蘇らせてしまう。その後、気がつけば貴族の屋敷に保護されて……。 助けてくれた強面な美形領主に雇ってもらい、可愛いAI精霊の相棒と美味しい『錬金術』を駆使して日本のパンを作っていく! 頼られなかった錬金術師が、明るく賑やかに日々を過ごしていくスローライフを得てしまうお話。 *注意* この物語は、【弱小錬金術師としてパーティーを追放されたけど、実はトップクラスのパン職人!~日本のパンで旦那様を支える~】 を少々改題し、さらに改稿させた物になります。 序盤より数話はそのままや抜粋箇所も多々ありますが……カイルキアとの掛け合いなどがかなり変わっております。 旧作の方が良かった!など、こちらがお気に召さないようでしたら……そちらは完結作品として残してありますので、お立ち寄りください。

更新:2021/4/6

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。