ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):34

条件をリセット
詳細条件で探す

作:久芳 流

少女×傭兵〜眉間に皺寄せた元最強の騎士団長のおっさん傭兵、貴族の令嬢と入れ替わる。元に戻るため、娘に成りすまし親バカ夫婦に頬擦りされます〜

その人がその人たらしめるのに、外見は関係ない。 眉間に皺がトレードマークの傭兵ギバ・フェルゼン。 彼は『剛剣』の異名を持った元最強の騎士団長だ。 六年前のとある事件で失敗をし騎士団を辞めさせられた後、彼は王都の平民街で細々と傭兵生活を送っていた。 そんなある日、元部下である騎士団第一師団長のアイラ・マヤが家の扉をノックした。 「団長に至急依頼したいことが」 どうやら貴族の令嬢リラ・ブラウンが盗賊団に誘拐されたらしい。 アイラの依頼で捜査に参加。 難なくリラを救出したが、その瞬間。 ギバとリラは入れ替わってしまった! 眉間に皺を寄せた貴族の令嬢と少女のようにあわあわするおっさん傭兵。 その不自然さにすぐに戻りたかったギバは早速、誘拐犯を捕まえて戻ろうと提案するが、 「お断りさせてください」 とリラに断られてしまう。 断るとは思ってもいなかったギバ。 どうするか、と悩んでいると、すぐに彼女は野太い声でこう言った。 「ギバ様がわたしになれば良いんですよ!」 眉間の皺がさらに深くなるが、アイラも何故か乗り気。 諦めたギバはリラの両親の元で生活することに。 しかしリラの両親はリラを溺愛するほどの親バカ貴族。彼らと会うとさっそく頬擦りの洗礼が! 眉間の皺が更に深くなるが、これも元に戻るため。 甘んじてこの仕打ちを受け、最速で事件を解決しよう。 と思っていたが、単純な事件がやがて王都を脅かすほどの大きな事件に発展する。 しかもそこに色んな思惑が錯綜し? リラの問題とは。元老院の秘密とは。盗賊団の目的とは。 身体は少女、精神はおっさんの元最強の男はやがて組織の闇と自分の過去に立ち向かう。 ※「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様でも投稿しています

更新:2022/8/15

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ikut

アンロッカーズ

 人にはそれぞれ、様々な才能がある。スポーツ、音楽、料理、絵画――あるいは、剣技、槍技、そして魔法。  その国では、そのような才能が【才能(タレント)】として告げられ、誰しも自身の才能(タレント)を活かして生きていくことができた。  しかし十五歳の少年アレンは、〈洗礼の儀〉にて前代未聞の「才能(タレント)なし」の判定を受けてしまう。  一方、日本。  日本で敏腕エリートビジネスマンとして活躍する青年・神頭裕也が、不幸にも事故で死亡。  ある日、アレンの頭の中には、裕也という青年の声が響くのであった。 「才能なんて関係ない」  自身の努力で成功を勝ち取ってきた裕也は、腐るアレンにそう告げる。そんな中、アレンの幼馴染の少女・レナが原因不明の病に倒れてしまう。治療に必要な薬の材料のある森には最近、暴狼(バーサクウルフ)という魔物が巣食うらしいが……。  アレンと裕也、二つの魂が出会うとき、世界の運命は変わる。  「巨壁」(ジャイアントウォール)という光の壁で、一万年もの歳月の間、分断されたその世界。  アレンと仲間たちは偶然にも、その壁を超える装置を発見してしまう。  未知なる地方の冒険。    希望を求める旅の中、少年少女が得るものとは。  そして世界の秘密を知った時、少年が下す決断は――。 -------------  俺Tueeeも無双も知識チートもない、スキルやステータスもない、主人公は最強じゃない、ハーレムもない。それでも、友情、努力、勝利、そして少しのラブコメはある――そんな、少年漫画のような物語。 ※カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。

更新:2022/8/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:星園 瀬莉愛

セリア ~【第1部】解放戦役~

 これは、魔獣が溢れ、力を持つ貴族により支配された世界の話し。  人々は魔獣の恐怖怯え、保護を条件に過酷な税を課す貴族達により苦しめられていた。  そんな世界で、幼い頃に売られ貴族の屋敷で使用人と働いていた少女セリアはある日、とある事件を切掛に屋敷の外へと逃げ出し、そこで出会った少年達と共に貴族社会からの解放を謳う【解放軍】の一員となる。  これはそんな、何も無かった少女がやがて英雄へと至るまでの物語で有る。 ※この物語は、私が中学の厨二病真っ盛りの頃に見ていた続き物の夢を物語調に書き直した物です。  「自分にもこんな夢を見てた(若しくはこんな妄想してた)時期が有ったなあ」と言う方に、1人でも共感して貰えればなあ、と思いながら書かせて頂きます!  ですので、多少辻褄の合わない箇所も出てくると思いますが、それでも大丈夫な方はお付き合い頂ければ幸いです。  また、作者は昔から語学系が苦手なタイプですので、より良い作品の完成のためにご感想や誤字・脱字・おかしな表現が有りましたらバンバンご指摘頂けたらありがたいです!

更新:2022/8/8

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。