饕餮様主催の『制服萌え企画』参加作品です。 都内のどこかにあるカフェ……エトワール。 メインはそこの中心メンバーの三人に彼らに関わる人達のお話です。 ときおり、制服を着た職業の方が現れます。
更新:2014/12/7
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死んで異世界にきた俺はチートな能力で魔王を倒した勢いで魔王に収まった。 そんな俺を倒すためやってきた勇者は・・・・・・ 「幼女だとー!?」 完全テンプレかそれとも・・・・・・ 突如、魔王を倒しにやってきた幼女、ティラミス。俺様魔王はヒドイ仕打ちのし放題!! 取り巻きもはらはらドキドキしながら気を揉んじゃいます。 「魔王の人でなし!鬼でつ!悪魔でつ!」 「そう言うのを魔王って言うんだ」 ーーー7年後ーーー 「パパ上様、おはようございます」 「ん?もうそんな時間か…」 一体何が!? エブリスタで投稿しているものを一部改変して転載しています。
更新:2019/5/1
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存在が薄く会話も少ない。まるで幽霊の様な彼女エリと同棲をしている僕の前に、可愛らしく、よく話し、よく笑い、よく泣く。まるで人間の様な幽霊の美空と出会った。 そんな僕の住む街は、初夏の花火大会で賑わいを見せる。 その花火大会を前に、記憶を無くした美空の記憶を追ううちに僕は次第に美空の人間らしさに心を惹かれた。 僕は幽霊の美空と時間を共に過ごす内に自分の生と死の観念を疑う様になり心が変化していくのだが。街は動きを止める事は無かった。
更新:2019/7/25
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15世紀、偉大なる皇帝のもとに隆盛を極めるインカ帝国=タワンティン・スーユ。皇帝の歳の離れた異母弟カパック・ユパンキは将軍となって、国土を大きく拓くために活躍する。遠征先で出会う様々な部族。そして農民の娘ミカイとの恋が、彼の運命に大きく関わっていく。 現代の高校生、小町と由隆の夢に彼らの記憶が蘇って……。 インカの歴史記録書(クロニカ)の片隅に記されたある将軍の記録をもとに創り上げた物語。 この物語は、ブログ(現在閉鎖)で公開した経歴があり、 現在改訂前のものを、別サイトでも公開中です。
更新:2011/8/21
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いきなり風景が一変したと思ったら白髪蒼目美形の腕の中でした。 フフッ、とうとうわたしにもモテ期が・・・なんて馬鹿言う気も失せる状況。首には刃物目の前には二年ほど前に失踪した弟。 どうやらわたしは勇者として魔王と対峙する場面で人質としてよばれたみたいです。
更新:2015/1/1
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とあるぼっち少年が成り行きで冒険者(その世界の定義では『強者』の意味)になるや、神力保持により『異界の知識記録庫』っていうスキルをとって、そこから派生する熟練度無視でスキルとれてしまうことからいろいろしちゃうお話です。ただ、基本旅とかしません。少年としてはゆったり安心して眠れることが第一義ですから。そして、穏やかな生活を送ることを至上としているから ※作者の好みでお話、進行しちゃいます ※1話2~3000文字程度の短めです。
更新:2016/7/4
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地球とは異なる剣と魔法のテンプレな異世界ガイアードル、例によって人族と魔族との諍いが 続くところである。そんな中、魔界の王ワンゲル14世は人族なぞ放っておいて自国の国力増強 に力を注ぎたいのだが、すぐに戦争を主張する脳筋な重臣たちに、毎日キリキリと胃が痛む生活 を送ってきた。そんな日常を送っている中、彼らと国交を結びたいという人族の使節がやってきた。 その人族はガイアードルでは絶滅したはずの黒目黒髪だった。彼らは自分たちの国を”ニホン”と 名乗った・・・・ これは、次々と起こるイベントに振り回される、苦労人な魔王様を描いた物語である。
更新:2019/2/10
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