コミカルな三国志演義です。 英雄たちが命を懸けて、乱世を駆ける物語をご覧下さい。 ※三国志演義は長篇ですが、本小説の一話一話は短いので、気軽にサクサクお読みください。 本小説を読んで、少しでも三国志に興味を持って頂ければ幸いです。 誤字脱字の指摘やその他要望がありましたら、コメント願います。 オリジナルキャラや異世界キャラはいません。 参考(元ネタ) 吉川英治 『三国志』 横山光輝 『三国志』 2017/6/11に第一部完結しました。 2017/6/12に第二部始めました。
更新:2017/6/11
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明治前後の日本史が好きな主人公は二一世紀の日本で生活していたが、死んでしまった。 しかし生まれ変わった先は、明治維新の最中、それも坂本龍馬の息子として生まれてしまった。 海援隊の活躍で日本は色々と違う歴史を歩み始めているが、武士の商売のため海援隊の存続が怪しいし、ロシアの南下が止まらない。 ならば、チート知識を生かして生き延びてやる。 そして辛勝だった日露戦争を日本軍優位で進めて行ってやる 日露戦争を舞台にした転生歴史改変小説、ここに投稿 様々な兵器や戦術、発明の登場をお楽しみに!
更新:2023/8/23
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放課後にいつも女子はお菓子を食べている。 放課後にいつも男子は女子のお菓子をわけてもらっている。 高校二年、五月。 教室の隅で開かれる男子と女子の、甘く、しょっぱく、苦く、酸っぱいお話。 ※前編、後編スタイルです。 一人称で視点が変わります。(基本、男子と女子です。時々友人達)
更新:2022/1/21
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「あれをしなさい」 「こうしていなさい」 そう言われる度に、 「はい」 そう、答えていた。 そう答えることが、当たり前だと思っていた。 何が彼女を、やなぎを、そうさせてしまうのか。 目を開けると、知らない天井。 だけど、知っている世界。 ここは、前世で読んでいた恋愛小説「キミいろびより! 」の世界で。 やなぎは、そこに出てくる悪役令嬢「ヤナギ」に転生していた。 いつも、人に敷かれたレールの上を歩くだけの人生だった。 だから、彼女のこの世界での役目とは悪役令嬢ヤナギになること。 「主人公を、虐めればいいのですね」 それが使命だと思ったから。 今日も彼女は、自分の職務を遂行する。
更新:2021/12/30
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5歳の頃から実家のバッティングセンターで毎日バットを振っていた安達少年。近所に野球チームがなかったばかりにチームに所属することもなく、中学3年生までの10年間、ひたすらバッティングの技術だけが向上していった。そんな中、ひょんなことから高校野球のチームにスカウトされた安達は、甲子園を目指して仲間と共に戦っていく。 1番バッターでありながら打率はわずか2割。異色のプロ野球選手安達弾がいかにして誕生したかを描いていく物語です。
更新:2023/11/4
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ガンになり17歳という若さで死んでしまった主人公 女神により第二の生は幸せになってほしいと転生させられた 精霊として転生した主人公は異世界でスローに、幸せを探求するために生きることにする 試行錯誤しながら幸せを探求する精霊転生スローライフ物語 そして彼女は知ることになるだろう 今いる世界だけがすべてではないと ※主人公以外のキャラによるサブストーリーもあります
更新:2023/4/21
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死について書きなぐった詩集です。 この作品は、「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
更新:2024/5/22
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悪魔と契約した”神前 滉樹”は ながらく、人と悪魔の「半人半魔」であった。 神前と同じクラスの”御前 小恋”は 巫女の一族の一人だが巫女の才能がまるでない。 二人はある出来事で出会い「異能部」をつくり なぜかお悩み相談をすることに……? そんな二人の、バトルあり?ラブコメあり? なスクールライフをのんべんだらりと おたのしみください。 ※感想、指摘があれば随時書いていただけると ありがたいです。何分、初めての小説執筆なので 不得手が多いと思われます(というかたくさん 読んでバシバシ文句言ってください。そういう ボディブローが作者と作品をより強く良くします) また、カクヨムさんでも読めるようにしたいと 意見をいただいたため、そちらにも同様に連載を しています。
更新:2024/5/22
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