ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):407

条件をリセット
詳細条件で探す

作:雨宮ソウスケ

【第11部まで完結!】骸鬼王と、幸福の花嫁たち

大正時代。最強と謳われた引導師・久遠真刃。 だが、災厄にも等しい力を持つ彼は誰からも恐れられていた。 異端。人擬き。化け物。悪意の言葉は数知れない。 そして最後は謀略によって愛する者を殺されて百年の眠りにつくのだった。 そうして現代。 目覚めた彼が望んだことは今度こそ平穏に生きることだった。 人として今度こそ『幸せ』になるために。 しかし、そんな決意を抱く彼に従霊である猿忌はこう告げるのだった。 『いや。主が今代で平穏に生きるには、最低でも七人は花嫁を娶らねばならんぞ』 「…………は?」 読者のみなさま! 少しでも面白い、続きを読んでみたいなと思って下さった方々! 感想やブクマ、『♥』や『★』で応援していただけると、とても嬉しいです!  大いに執筆の励みになります! 何卒よろしくお願いいたします!m(__)m □『小説家になろう』さま『ノベルアップ+』さまでも公開中です。 □2019/12/7に改題しました。 □2020/2/1に第1部にエピローグ0を追記しました。

更新:2024/4/12

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:大友 鎬

tenth

 10個の宝石を集めると願いが叶う――そんな言い伝えがある世界。  冒険者のはじまりの地である原点回帰の島。そこに存在する「新人の宴」という試練。  その試練を合格して、冒険ははじまる。合格率は100%……だった。投球士レシュリー・ライヴひとりを除いて。  冒険者で試練に初めて失敗したレシュリー・ライヴは落第者と呼ばれ、そこからニ年、一度も試練を合格できずにいた。二年間合格できなかったことが原因で投球士は世界から激減しレシュリーもまた辛酸の日々を重ねる。  そんなおり、大陸からひとりの冒険者がやってきた。  彼女の名前はアリー―-アリテイシア・マーティン。魔充剣と呼ばれる特殊な剣に魔法を宿しそれを魔法剣として、ときには魔法として解き放つ放剣士という職業に就いていた。  落第者と呼ばれるレシュリーを見かねてか、アリーはレシュリーとともに修業を重ねていく。  その修業のさなか、アリーに危機が迫る。  その危機がレシュリーを変える。  実はレシュリーは〈双腕〉と呼ばれる才覚の持ち主で、その才覚があったゆえに冒険者の常識がレシュリーには通用していなかった。  解決の糸口を見つけたレシュリーはそこからめまぐるしい進化を遂げた。  その年の「新人の宴」の日。大陸に帰るアリーとまた会う約束をしたレシュリーは試練に挑む。  その「新人の宴」では試練を取り仕切る初心者協会が突破一位に賞金を用意したことで新人のいざこざが発生していた。それに巻き込まれたレシュリーはそこで出会ったアーネックやアルフォード、リアネットたちと協力しながら問題を解決し、レシュリーは見事試練を一位で突破する。  合格した翌日。合格を祝福する祭りを抜け出したレシュリーはいち早く船に乗り大陸へを目指した。  放剣士アリーとの約束を守るために。  大陸に渡ったレシュリーのもとに待ち受けるのは予想だにしない冒険と、多くの仲間との出会い、そして死だった。

更新:2024/5/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:冬こもり

元勇者の転生人生記録

本編は完結しました。 不定期でその後の話を投稿してます。 ※誤字報告ありがとうございます。 国語力がそこまでないために手直しとか出来ませんが見直した時にさすがにコレは…とわかった誤字は直します。 誤字が多いかも知れませんがそれでも良ければ見ていって下さい。 【本編のあらすじ】 魔王を討伐した矢先に仲間の聖騎士、聖女、魔法使いに裏切りに合って意識を失う前に謎の女性の声を聞いた。 すると17年前に厳しくも愛情たっぷりに育ててくれた爺さん、婆さんに拾われた日に戻ってきていた。 しばらくしてよりいっそう逞しく成長した元勇者は一緒に育った友人と見聞を広める旅を始め心の中で「あいつらに出会ったら一発殴ってやる」と息ずいていたら、そこに前回の時に命を奪った魔王が「ようやく見つけたぞ!お前の為に魔王を止めてきた!嫁にしろ!」と押し掛けて来たがとある事情により出来なくなった…。 かれこれ問題が次々に起きたがそれをはね除ける元気な爺さんと婆さまと恐ろしいほど鍛え抜かれた村人達がいた事で波乱の人生であったが晩年は穏やかだった1度目の人生。 2度目の人生もまた波乱の連続であった。

更新:2024/5/19

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。