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作:ドットオー

闇落ちした俺が異世界で彼女(アイツ)の宿敵となりました。

神と魔王は激突するーー 巨大な魔法陣によって異世界へと転移してきた高校生36名は、気づくとチート級の異能の力に目覚めていた。 クラスで唯一、異世界ファンタジーの世界に憧れていた主人公 右条晴人(うじょう はると)は有頂天に。 しかし、クラスメイトたちから“異世界転移の原因はお前のせいだ!”と疑われた晴人はクラスから追放されてしまう。 一方、”この力があれば世界征服できるんじゃね?”と、考えたクラスメイトたちはあっという間に異世界を征服。 クラスメイトたちが異世界で無双する一方、スポーツ万能、成績優秀でクラスの中心的な存在だった月野木天音(つきのき あまね)は目覚めた異能の力が戦闘ではまったく使えずにクラスメイトたちからは役に立たないと邪険にあつかわれてしまう。 カースト上位から転落した彼女は嘲られる最下層の痛みを味わうことになる。 そんな中、クラスメイトたちの間では支配した領地に住む人々やケモミミの女の子、エルフといった亜人たちを虐げる行為が横行するようになっていた。 クラスメイトがまねいた異世界の惨状に、天音は忸怩たる思いを抱く。 そんな天音の前に、追放されたはずの右条晴人(うじょう はると)がクライム・ディオールを名乗り、武器に変身する少女イリスを連れてあらわれる。 晴人は颯爽と簒奪者となったクラスメイトのひとりを倒すと、そこから復讐するかのようにクラスメイトたちを次々と倒して魔王へと変貌を遂げてゆく。 少年は魔王にそして少女は神になる 天音は出会った異世界の人たちと交流を重ねながら成長していき、やがて魔王クライム・ディオールと対峙する存在になる。 晴人もまた否応なく想いを寄せる天音と対立する運命になる。

更新:2022/3/21

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作:夢明太郎

小さな賢者の英雄譚 ~宮廷魔法師臨時代理の少年と腕白で可愛い幻獣ペットたちのドタバタ冒険記~

 舞台は、命と精霊の恵み豊かな精霊大陸フェノールランド。この精霊大陸で唯一の魔法の学び舎であるパドル魔法学院で修行中の魔法学院生リオンは、セントラム王国の宮廷魔法師を務める女性魔法師セイランが魔法を使用できなくなる〈精霊異常の病〉に罹ったことから、臨時代理として、セントラム王宮に赴任することになった。  リオンは親しい姉弟子セイランの積み残した雑用に苦労しつつ、王都セントラムシティや国内で起こるトラブルに宮廷魔法師臨時代理として的確に対応していく。また、麗しく勇ましい女神戦姫団長ライレン姫や可憐で優しい神聖巫女ユミナ姫と知り合いになり、一緒にセントラムシティで発生する事件解決のために行動する。  また、リオンは昔から飼っている氷結竜のパピードラゴンに加えて、古代遺跡で発見された子犬タイプのケルベロス君を保護し、使役することになる。二匹の幻獣の子供たちはユミナ姫のペットとして可愛がられるとともに、リオンの宮廷魔法師の調査任務などに同行し、その腕白振りを発揮して、たくさんの事件の解決に貢献する。  この作品は、マジメで頑張り屋の魔法学院生の少年リオン・フェリクスが知恵と魔法を駆使して、セントラム王国で起こる様々な事件の解決に取り組む物語です。

更新:2021/7/15

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作:大和田大和

この小説は絶対に読まないでください 〜パワーワード〜

この小説だけは何があっても絶対に読まないでください、お願いします!  あらすじもできれば読んで欲しくないです(今すぐにブラウザバックしてください!)。 では、以下があらすじです。 主人公は異世界転生してきた記憶喪失の青年ケン。 ヒロインは、“綿棒を着る女”アリシアです。 アリシアの趣味は、“一人で二人三脚をすること”や“一人で結婚をすること”です(何それ、気になる!)。 ケンは見たこともないファンタジー異世界で、“水道水のソテー”を食べたり、“メガネのコーラ割り”を飲んだりします(なんだそりゃー!)。 胸おどるような異世界でのワクワクするような冒険が、今……始まる…… 以上があらすじです。何かの間違いでここまで読んでしまった人、今からでも間に合いますっ!  ブラバしてください! 急いでっ! ちゃんとブラバしていただけたみたいでよかったです。では続いては、感想とブックマークについての注意事項です。ぜひ読まないでください。 この小説に面白かった等の感想を寄せていただいたり、ブックマークに登録することだけは絶対にやめてください。 感想を頂いたり、ブックマークに登録していただくことにより、作者のモチベーションの維持につながってしまいます。なので、ご遠慮ください。 特に、感想は作者がやる気になってしまうのでやめてください。 ですが一応感想の書き方だけ説明します。感想は、上のタブにある『感想』をクリックした次のページの上部にある『感想を書く』という箇所をクリックで投稿できます(青色の文字です!)。 ここに、『面白すぎた』、『腰が抜けた』、『この小説を読んだだけで彼女ができた』などの感想を投稿することは絶対にやめてください。 長くなりましたが、最後にもう一度言わせてください。この小説は絶対に絶対に絶対に絶対に読まないでください。いいですか? 絶対ですよ? 何があっても絶対に読まないでください。 では、下記の『綿棒を着る女』からが本編です。第一話だけでも読まないでください(読まないでね!)。 (この作品は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳細はプロフにて)

更新:2020/5/6

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