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作:おてんと

畑を耕し、そこに青春をばらまく

“田舎者”こと高橋 和馬は高校一年生となってからやりたいことがあった。部活でもなく、生徒会でもない。 何がしたいのか…そう! それは“アルバイト”だ! そんな彼はあるアルバイト先を見つけた。 それは“農家”だった。 「農家って若い人不足してそうだし、体力仕事とかでアルバイト雇ってくれそう」 意外といけるんじゃないだろうか。そんな期待を胸に雇ってくれるか訊いてみる和馬。 「それと、できれば家から近くて、稼げて、可愛い女の子もいるといいなぁ」 そんな彼の贅沢は果たして叶うのか!! ※叶っちゃいます そう、これはそんな彼の人生を描いた物語である。 もう一度言おう! 恋愛あり、笑いあり、涙あり、下ネタなど、そんなたくさんの思い出を栽培する、農業系ラブコメディーである!! 和馬 「という紹介をしてみようかな。どう思います?」 葵  「し、“下ネタ”は栽培しちゃいけないと思う」 美咲 「ふふ。読まないと『処す』とかどうかな」 桃花 「読者を脅してどうするんですか? 栄養が胸にばっか―――」 陽菜 「ちょっ桃花! 美咲さん、生徒会長よ?! 年上よ?!」 千沙 「あ、でしたら兄さん、思い切って『提供元』とか掲載したらどうですか?」 和馬 「?」 千沙 「農業系小説ですし、例えば『JAグルー〇』とか『クボ〇』とか―――」 和馬、葵、美咲、桃花、陽菜 「「「「「それはやめて」」」」」

更新:2023/11/23

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作:鳥びゅーと

Origins Tale Online ~物質使いと神速竜姫~

【第24章以降の更新についてお知らせがあります。詳しくは近況ノートにて】 フルダイブ型のVRゲームとしては初のMMORPGのジャンルである『Origins Tale Online』。 その注目度は非常に高く、トレーダーである黎霧影月(くろきりえいげつ)は販売元である会社の株価の動向に目を光らせていた。 だが、そんな中で同居人の雪風六華(ゆきかぜりっか)から『Origins Tale Online』をプレイすることを強く推薦される。 初めはプレイすることにはあまり興味のない影月だったが、友人もこのゲームをプレイすることや、六華の強い推薦もあって、結局『Origins Tale Online』を始めることにした。 そんな影月はのんびりマイペースに攻略するつもりでいたが、ガチ攻略を目指すゲーマーの六華に引っ張られて、気付けば攻略の最前線に。 さらに、ゲーム内でも有数の重要なNPCとも交流を深めて、攻略を優位に進めていく。 これは攻略の最前線に立つ、とある二人のVRMMO攻略記。 日、火、金の週三回、18時10分に更新。 ノベルアップ+でも連載しています。

更新:2024/5/17

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作:テレサ=A.E.

事象の地平線で踊る円舞曲

 それほど遠くない未来。今よりも少しだけ科学技術が発達した日本から、一人の少女――”ワルツ”が、異次元の彼方へと飛ばされた。  突然の浮遊感と共に切り替わった景色の中で、ワルツが周囲を見渡すと、彼女の目に入ってきたのは、地平の彼方まで広がる大地と2つの太陽、そして半天を覆い尽くすほどに大きな月の姿だった。その光景を見た彼女は、今いる場所が元いた地球とは異なる別の惑星、あるいは異世界だと断定することになる。  そんなワルツは人ではなく、未来の世界の超兵器。通称”ガーディアン”と呼ばれる機械仕掛けの化け物だった。普通の人間なら即死を免れない状況でも、彼女にとっては何のその。難なく転移地点の森を抜けると、まもなくして人の集落らしき場所を発見する。  そこでワルツが出会ったのは、頭からは三角形の獣耳を、そして腰からは黄色い尻尾を生やした年下の少女”ルシア”だった。村に長居をする気はないワルツは、そのまま村を素通りするつもりだったものの、廃墟と化した村にルシアを一人残すことができず、また誰かに預けることもできず……。結果的にルシアを連れて共に行動することを決める。そして2人は、人の暮らす静かな村を見つけて、そこでほのぼのとした生活を送ろうとするのである。  しかし、ワルツは超兵器。”ほのぼの”などとは無縁の存在であり、またルシアも特異な力を持っていたこともあって……。2人は、ほぼ自業自得な理由から、当初考えていたような静かな生活を送ることができなかったのである。

更新:2024/5/17

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作:てぬてぬ丸

成り行き英雄建国記 ~辺境から成り上がる異種族国家~

巨大帝国に蹂躙される寸前だった小国は一人の少年、アデルの活躍よって救われた。 しかし彼はなぜか上官によって暗殺されてしまう。 彼は現代日本に転生していたが、ある日突然、元の世界に戻された。 目が覚めた彼の前にいたのはダークエルフの美女。 そしてなぜか彼は人の能力値(RPG系ではなくSLG系)を見る能力を得ていた。 彼女に一目惚れしたアデルは異種族と人間が共存出来る国を造ることを目標に一緒に旅をする。 ・見える能力はシンプルなもので、スキルや適性、経歴等が見えるようになったりはしません。 ・序盤は冒険・仲間集めパート。本格的に国家運営が始まるのは5章からです。 ・一人の少年が仲間を集めて大国を築くまでの大長編です。腰を据えてお読みいただけると幸いです。 ・当小説では都合上、貴族の呼び名は「名前+爵位or役職」となっております。 ・不定期更新ですが、だいたい月水金土と週四回更新してます。 ・第3回一二三書房ネット小説大賞 一次選考通過 ※「カクヨム」でも連載中

更新:2024/5/17

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作:永島大二朗

【初稿】レイン【執筆中更新不定期】

 日本で『雨に濡れてると溶けてしまう』という事実が初めて確認された時期、それはまだ明確にはなっていない。大正末期には判っていたらしいが、それがいつの間にか何も判らなくなっていた。  東京には人工三千万人と、全人口の約四割弱が暮らしている。  そこでは屋根に覆われた生活が送れるようになっており、人々の関心が雨よりは別のことへと、移ってしまったからに他ならない。  どうやら、大日本帝国臣民は関心が薄れるのも、忘れてしまうのも早いようだ。  しかし、関東大震災が起きてから、二〇二三年で丁度百年。  確かにそれぐらい経てば、忘れてしまうこともあるだろう。  この小説を読んでいる読者と同じ世界から、『レイン』の世界へと誘われた千葉県民がいる。  琴坂琴美。彼女がこの世界に来た理由も、元の世界への帰り方も判らない。しかし『いつも通りの生活』が始まった。  何故ならそこには、自分の家族が『この世界の常識』を有して生活していたからだ。  どうやらこの世界にいた『琴坂琴美』は、別の世界へと行ってしまったらしい。となると、元の世界に戻っても?  それは、何も判らない。考えても無駄なこと。  設定が複雑になり、時代背景が複雑になり、主人公の実力不足もあって、未だ話は始まったばかり。  リアル日付換算にしても、何年も経過していないだろう。  1話~356話までは、ほぼ序章。時代背景と登場人物の紹介と言って良い。省略したい場合は、別作品として掲出している『レイン・設定情報』を参照されたし。  敢えて言えば、第一章に相当するであろう『ハッカー殲滅作戦(~647話)』が終わった所である。  現在第二章にあたる『アンダーグラウンド掃討作戦』を執筆中。  たまに本人も読み直して笑っている。  貴方がもし、同じ世界へと誘われたとしたら?  取り敢えずは傘を捨て、雨合羽を手にするだろうか。  いやいや。若しくは『銃』を取る? それとも『ペン』を取る?

更新:2024/5/17

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作:影木とふ@「犬」書籍化

【書籍化&コミカライズ】異世界転生したら愛犬ベスのほうが強かったんだが ~職業街の人でも出来る宿屋経営と街の守り方~【WEB版】

【2024/5/24 書籍 第一巻 発売!(特典アリ)】  【コミカライズ連載がコミックノヴァ様にて2024/5/17 スタート!】 【第2回一二三書房WEB小説大賞「銀賞」受賞、書籍化が決定しました!】 気付くとそこは見たことも無い風景。どうやら俺もついに異世界に呼ばれたようだ。当然あるべき強い魔法などは、全て一緒に来た愛犬ベスに割り振られた様子。 俺は武器すらまともに使えない不遇っぷりなので、ベス頼りの日銭稼ぎの日々がスタート。宿屋の受付のお姉さんと知り会ったと思ったらいつの間にか跡継ぎ候補に両親公認でなっていたり、キャベツの力を強力な魔法に変える水着の魔女を雇うことになって借金が雪ダルマ式に増える毎日になったり、異世界を楽しむ暇も無い。 宿屋のメニューを油っぽい濃い味から女性向けのヘルシーメニューやデザートを充実させ、お客さんを増やすことに成功。さらに街に数件しかなく不便だった銭湯を宿屋に増築し、売り上げを伸ばした。俺は何しに異世界に来たのか悩むが、まぁいいか。 空飛ぶ車輪に乗るお姫様と知り会ったり、口から蒸気を吐く蒸気モンスターと戦い街を守ったりしたけど、結局俺じゃなくて周りがすごいだけだったり。なにが言いたいかというと、異世界転生したら犬のほうが強かったんだがってことだ。そしてなによりかわいいって話。麻呂眉柴犬って最高だよな。 *評価、応援 などありがとうございます。更新の糧となっております

更新:2023/3/3

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