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作:四つ目

次元の裂け目に落ちた転移の先で

1~3巻書籍、本編と大筋は大きく変わりはしませんが、部分的にかなり変えている所と追加のお話は増えております。 https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321710000565.html https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321802000908.html https://kadokawabooks.jp/product/jigennosakeme/321807000712.html 何故かコミカライズも叶いました。 https://fwcomics.jp/books/about_jigencomic1/ 12月に単行本が出ます 川に溺れて気がついたら目の前に恐竜モドキ。襲われ食われそうになってる所を助けられ、なぜか鍛えられる事に。 剣術、魔術、無手の武術に気功仙術?技工?錬金術?何それ楽しそう。鍛冶も?出来るの? そんな感じの無茶ぶりをされまくるが無茶ぶりと気がつかず、気がついたら普通じゃない人たちの領域に指を引っ掛けられるようになって、その世界の常識を学びながら生きていく物語です。 微妙に強くなった特に何も考えていない主人公がやりたいこと優先でのんびり楽しんでます。 キャラ紹介もあります。ネタバレもあります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882160909

更新:2023/1/19

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作:ニシキギ・カエデ

ゲーム世界転生〈ダン活〉~ゲーマーは【ダンジョン就活のススメ】を 〈はじめから〉プレイする~

【毎日更新】! 面白いと感じましたらフォローと☆☆☆をくださると作者の励みになります! 小説第8巻とコミカライズ第3巻が2024年2月15日に同日発売!  ゲーム〈ダン活〉を実に8000時間以上プレイしていた灰なゲーマーだった主人公は、ある日〈ダン活〉のセーブデータが吹っ飛んで消えてしまい、ヤバい顔してぶっ倒れ、そのままショック死してしまう。  しかし、気がついたら画面上でしか見た事が無かった〈ダン活〉の世界、〈名も無き始まりの村〉に突っ立っていた。  主人公ゼフィルスがゲーム知識を生かし、夢にまで見たリアル〈ダン活〉を楽しみながらプレイしていくお話です。  話の中では〈ダン活〉がどういうゲームなのか、詳しい設定を披露しながら主人公ゼフィルスが最強に成り上がるまでを書いていきます。  また、ハンナが主人公の【ゲーム世界転生〈ダン活〉EX番外編~ハンナちゃんストーリー~】https://kakuyomu.jp/works/16816927859237911616 もよろしくお願いいたします!  投稿開始2年弱で番外編も含めて1000話を越えた大作です!  もし興味が沸いたら読んでみてください。  2023/1/29 総合累計ランキングで5位!  2023/7/23 1億PV達成!  2023/8/21 ★40000達成  ネクスト参加作品「カードと猫と〈プレモン〉世界ニューゲーム」も連載中です!  挿し絵あり!https://kakuyomu.jp/works/16818023213237037068  こちらもよろしくお願いいたします!

更新:2024/7/2

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作:雅島貢@107kg

純粋脂肪批判

あらすじ:もともと体重97 kgの人間ががんばってダイエットをする話。 どこからでも読めますし、どこから読んでも有益なダイエット情報はありません。すみません。 2020年元旦の体重は97 kgでした。「がんばってダイエット」とは? ただもともと「がんばっても痩せない」ということを書こうと思っていたような気もする。記憶は曖昧です。 最初の方を読んでみて、キミの目で確かめてくれ! なにこのあらすじ? かつてここには現在の最新記事情報があったが、今はもうない。 かわりに自分で気に入った話をきまぐれで置きます。 体重不平等起源論:https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881131481 皆さんに大変重要なお知らせ: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881228567 脳の中のマシュマロ・マン: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054881326210 【嘘です】どんなに食べてもそれを無効化できる方法を開発しました: https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054882872475 今どきの若者は/まんまとゲーミフィケーションされる男 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054893209632 8月編、または私はいかにしてダイエットをやめてカロリーを愛するようになったか https://kakuyomu.jp/works/1177354054881038781/episodes/1177354054883786263 ※全体としてはそんなに面白くないのですが、「うに」という詩がちょっと我ながら最高だと思ったので、 そこだけ探して読んでください。下の方です。 稀にこういう話を書くときがあり、それ以外は単に体重と食ったものの記録、あと運動したら運動したことの記録をしています。 よろしくお願い申し上げます。

更新:2024/7/1

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作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/7/2

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作:SHIN

猫耳女王の宇宙計画~猫耳王女になって、総合導師になってみた~

仕事帰りに、私は通り魔に刺されて死んだ。 と思ったら、猫耳王女に転生していた! この世界は、なんでもありの世界で、この国は「猫の国」! 前世の記憶を駆使して、愉しんでやる! 仕事帰りのOLが、突然異世界に転生! 女王になっていく段階で主人公は、行政改革や恋愛やバトルに立ち向かって行きます! 魔法や、科学知識で、ぶっ飛んでみる!? 猫耳だけでなく、エルフや獣人、竜なんかも多数登場します。 魔法で動く戦闘マシンや、変形する宇宙戦艦・・・ しまいにゃ、神々の下請けで、星間国家の助けを借りつつ、悪者退治!? ファンタジーで、科学文明をそのまま持ち込んだモノは、珍しいのではと、この形式で書いています。 変な料理をつくる、創作料理人・・・ 悪趣味な科学者・・・ マッドサイエンティストな神! 石頭の彫刻家!? 庶民派で小説家の猫神!? うわッ! 何でもあり! いつの間にやら、「なろうのこち亀」の地位を確立しております! ありゃりゃ!? いつの間にか、文明が異常に発展してるッ!? なめておられるのでしょうか? しまいにゃ、ホントになめますよ? 「猫」だけに! 注)この作品は、フィクションです。 実際の人物と関わりはございません。 なお、誤字脱字等のご指摘は受け付けておりますが、「部数」ではなく「話数」でお願いします。 また、お好きな感想を、お寄せください。 時として、ネタをご用意していただければ、反映致します。

更新:2024/7/2

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