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作:龍央

異世界転移したら飼っていた犬が最強になりました~最強と言われるシルバーフェンリルと俺がギフトで異世界暮らしを始めたら~【Web版】

【第8回ネット小説大賞 受賞!】 「マイクロマガジン社 GCノベルズ」様にて書籍版1~4巻大好評発売中! 最新5巻大好評発売中! 『コミック版、コミックライドにて絶賛連載中!』 単行本1~3巻大好評発売中です! 最新4巻も大好評発売中! ブラック企業で働く広岡巧(20歳)、仕事帰りにコンビニへ寄り自宅へ帰った巧は愛犬レオに好物をあげつつ自分も買って来たコンビニ弁当を食べる。 弁当を食べ終わった巧は風呂に入ろうと立ち上がるが、働き詰めで過労気味だった巧は倒れて意識を失う。 次に巧が目を覚ました時には見慣れない森の中、隣には大きな狼と思ったら、それは巧が飼っていた愛犬レオだった……。 レオは人を乗せられる程大きくなり、しかも森の奥から現れた魔物も一瞬で倒してしまう。 森の中で出会った女性クレアから、レオの姿は最強の魔物シルバーフェンリルだと教えられる。 巧はこの世界が夢ではないかとずっと考えていたが、クレアと話し、レオの強さを見ているうちにようやくここが異世界で、自分は転移して来たのだと悟る。 大きな屋敷を持つクレアに歓迎され、巧は屋敷で暮らし始める事になった。 気付いたら異世界に転移した青年巧と、愛犬レオ。 レオはシルバーフェンリルという最強の魔物になり巧を守る。 タクミは自分にギフトがあるとわかるが、それは『雑草栽培』という能力だった。 ……この能力って使えるの? 仕事ばかりで疲れた巧が、ギフト『雑草栽培』を使って愛犬レオやご令嬢クレアと共に異世界を生きて生活していく、そんな巧の物語。 物語は基本的に、のんびりとスローペースで進行していきます。 1話2500文字前後で投稿させて頂きます。 第103回、『今日の一冊』で掲載されました! ※カクヨム様にも掲載させて頂いております。 2020年9月22日、タイトルに【Web版】を追加。

更新:2024/5/19

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作:秋風 紅葉

《200万PV突破御礼!》冴えない社畜の私ですが、異世界へ行けば誰かの役には立てるはず!〜異世界はいつも慌ただしいけど何とか元気にやってます〜

☆今日も元気に投稿中!  ある年の大晦日、21歳の社畜 水鶏口 静紅《くいなぐち しずく》はとある事故に巻き込まれて死んでしまう。そんな静紅を憐れんだ謎の女性は、アニメ好きだった彼女に異世界転移という選択肢を提示した。  転移先で誰もが持っている[能力]という不思議な力を与えられ、異世界に飛び込んだ静紅。  その世界には魔法や魔物が存在していると知り、心躍らされる静紅だったが、彼女はやがて知ることになる。  この先、出会いと別れを繰り返し、時には笑い、時には涙を流すということを。  美しくも尊く、そして愛くるしいこの世界は彼女にどんな選択を迫るのか。  これは静紅と、そして愛おしい少女達が織り成す物語。 「さぁ行くよ!まだ見ぬ景色、まだ見ぬ出会い……!それが存在する限り、私達の歩みは止まらないんだから!」  地平線の先、最果ての花園で静紅が見つけるものとは────!!  王道そうで王道じゃない!  秋風紅葉が送る自慢の処女作品!

更新:2024/5/19

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作:飯田栄静@市村鉄之助

異世界から帰還したら地球もかなりファンタジーでした。あと、負けヒロインどもこっち見んな。

【第11回ネット小説大賞入賞! ブシロードノベル(ブシロードワークス)様より書籍化決定いたしました!】 女たらしの幼馴染み「三原優斗」に好きな人を奪われたーーという誤解を受けた「由良夏樹」は、居た堪れなくなって逃げ出したところを異世界に勇者として召喚されてしまった。 その日から六年。最悪な異世界で殺伐とした日々を過ごし、ついに魔王と背後にいた魔神を倒して地球に帰還する。ところが、時間は六年前の幼馴染みに好きでもなんでもない女子を恋人として紹介された場面だった。 異世界に比べて快適な日本の日々を満喫していると、幼馴染みによって洗脳気味で悪態をついてばかりだった義妹、幼馴染み、近所のお姉さんが、今さら夏樹に「実は好きだった」と告白してくる。しかし「あなたたちに興味ないんで」と一蹴。 そんな折、夏樹の力に気付いた霊能七家の「水無月家」から監視が送られてきたことで地球にファンタジーが存在することを知り本格的に関わっていくことになる。 トラブルに愛されているのか戦いに巻き込まれながら、妖怪、悪魔、魔族、神族果てには宇宙人とも邂逅し、夏樹の日常は混沌と化していくのだった。 異世界で勇者として戦い帰還した「由良夏樹」が、地球で勇者の力で無双し、魅力的なヒロインと出会って青春を満喫するお話です。 ※カクヨム様、アルファポリス様でも公開しております。

更新:2024/5/19

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作:デブ(小)

自覚の足りない邪神さんは、いつもどこかで迷走しています

 日本生まれで日本育ちな主人公は、少しばかり常識と価値観がズレていますが、容姿と暴力が天下無双レベルで稼ぎも良い、家族思いで恋人いない歴イコール年齢、呼吸しない歴十年以上のナイス人外です。  とても純粋なので、自身が人間であることを疑っていません。  そんな主人公は、面倒事を好まず地に足をつけた生活を送っていました(※主人公の主観による感想)が、なぜか異世界へ転移してしまいます。  右も左も分からないファンタジー世界で、頼れるのは我が身ひとつ。  それでも、どんな時でもポジティブシンキングな主人公は、元の世界に帰るために立ち上がります。  主人公は、時に慎重に、時には大胆に、本当のところは雰囲気で行動し、様々な人に出会って、協力を得たり、唆されたり、襲われたりしますが、持ち前の限界突破した美貌と洗練された暴力、そして異世界で目覚めた女子力を武器に無双、あるいは迷走します。  たとえ思っていたのと違う展開になっても、ポジティブシンキングで兵器へっちゃら。  やられた方は堪ったものではありません。  そうして竜や魔王と殴り合って友達になったり、あまり意味の無い性転換をしたり、有り余る女子力で町を造って世界樹を生やし、異世界の神話を侵食してアイドルになったりもしますが、無害です。  これは、頑張る人と可愛いものが大好きで、グロと虫が苦手な主人公が、行く先々で問題を解決したり人心を惑わせたりする物語です。

更新:2024/5/19

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作:夜半野椿

868回敬遠された月出里逢

現実より多くの人々が野球に熱狂し、男女問わずプロの舞台にさえ飛び込む別の現代。 無名選手の月出里逢(すだちあい)は高校3年の秋、野球への未練を完全に断ち切る為、分不相応だと自覚していながら敢えてプロ志望届を提出し、その年のドラフト会議の日を迎えた。テレビの前で同年代や大学・社会人の有名選手が次々と指名されていくのを溜息交りに眺めていたが、六巡目で逢はまさかの指名を受ける。 逢を指名したのは、日本球界12球団で”最弱”と名高い天王寺三条(てんのうじさんじょう)バニーズ。そして逢の指名を促したのは、かつての高校球界のスター投手で、現在は女子大生でありながらバニーズのオーナーも務める三条菫子(さんじょうすみれこ)。1学年違いの逢と菫子はお互いたった一度だけ練習試合で対戦したことがあった。 体格に恵まれず、実績的にも本来なら指名に値しない逢だったが、実は人間離れした身体能力を持ち、そして、その身体能力さえも霞む程の類い稀な才能を秘めていた。菫子は逢の破格の潜在能力を見抜き、球団再建に加え、ある別の目的の為に逢を引き寄せたのである。 これは、実力も精神もまだまだ未完の大器である月出里逢が、幾多の困難を乗り越え、やがてとある怪物投手と共に”史上最強”と謳われるまでの英雄譚。そしてそんな彼女と共に困難を乗り越える者達と、彼女に挑む者達の群像劇。 (1~3日に1回くらい?のペースで1回2000文字前後くらいを予定) (更新はAM12:00かPM18:00くらいになることが多いです) twitter:https://twitter.com/best_yayoilover 表紙絵や挿絵、設定画など:https://www.pixiv.net/users/57502957 ノベルアップ+(挿絵あり):https://novelup.plus/story/160942909

更新:2024/5/19

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作:天球とわ

エーテルの夢 ~夢が空を満たす二つの世界で~

【本編完結】 魔力の代わりにナノマシンが大気を満たし、魔法の代わりに科学が高度に発達した世界。だがその科学は魔法を再現するには至らなかった。 ナノマシンの名は『エーテル』。有機物で作られ、人間と共生するそれに高い適正を持った主人公、ハル。エーテルが繋ぎ制御する社会において高い能力を持つ彼も、また科学で適わぬ魔法に夢見る一人だった。 そんな中、クラスメイトのルナの紹介でハルはあるゲームと出会う。内容はよくあるファンタジー。魔法に憧れるハルは、そのゲームに興味を覚えプレイを開始する。その世界に満ちる魔力の名前、それもまた『エーテル』だった。 せめて電脳空間の中だけでも魔法使いを楽しもうとするハル。だがゲーム開始直後に出会った王女アイリが切っ掛けで、そのプレイスタイルは徐々に変化していく事になる。 このゲームは、一体なんなのか? そして、ハルの世界のエーテルとの関係は? その謎が、徐々にハルのプレイを侵食し、ハルは謎に挑んでゆく。 二つの『エーテル』が満たす世界の物語にハルは足を踏み入れた。

更新:2024/5/19

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作:藪鹿竹庵

ぼくらの異世界戦争史 ~チートなぼくが戦争を知ったのは二十六。それでもぼくは弱かった。誰も知らない異世界のヒトとエルフの近現代史~

 世の理から逸した魔法、山をも蹴散らす一振り、表裏で世を隔てるような盾。千状万態の過ぎたる力が如何なるものでもたった一つの力に勝ることはない。その力とはまさしく、誰もが持つ心を動かす力である。  その世界にある国は、ずっと昔からよくわからないところと戦争をしていて、今もなんとなく続いている。敵エルフはみんな醜くて、殺しに来るので殺さなければいけない。これからもそれがずっと続く。力があるなら積極的に行使し敵を排除するべきである――。イズミの転生した世界に対する認識はその程度だった。  彼が転生したのは前線から遥か遠い近世の面影すら残す長閑な田舎だった。与えられた力は敵であるエルフを撃つ為の力のはずが、そのために使われることはなかった。その日々はやがて彼に大きな迷いを生み出し、心を蝕んでいった。それからも世界の情勢を何一つ知らないまま先輩転生者のもとで生きるためだけに惰性で依頼をこなし、授かった特殊な力もうまく使いこなせず失敗を繰り返し卑屈な日々を過ごしていた。  しかし、いくつもの出会いを繰り返し、様々な出来事を乗り越えたある日、ついに惰性の日々と袂を分かったのだ。そして、たどり着いた争いの最前線で世界の姿を目の当たりにし、自らに与えられた本当の使命に気づく。  異世界は剣と魔法と神さえも置き去りにして、次の世紀へと動き出す。  謎の多い商人と見目麗しき女剣士、被差別民族の錬金術師たち、英雄の一人娘の魔法使い、目的のない力ある者たち、澎湃たる偉大な領主たち、人から伸びる闇を生きる者たち、そして、敵であるエルフの長たち――人の数だけある野望、信念、迫害、戦争、文化、技術、それら全てがぶつかり合う激動の時代への転換期を迎えたとある世界を、様々な人の目を借りて綴る長編戦記 毎日18時更新。(アップロードしてから翌日18時までだいぶ書き直しています)。 本作は、会話率が高いですが読み応えを重視しています。 鬱々しく始まり、後半に行くにつれ内容も重くなっていきますが、最終的にハッピーエンドを迎える予定です。 長く続いていますが、どこから読み始めても面白いと自負しております。 まだまだ続きますので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

更新:2024/5/19

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作:おにくもん

封印されし魔王は隠遁を望む

100年もの歳月をかけ、広大な魔界を統一したプリームス・バシレウス。 齢350を数える彼女は、大元老院より”魔王”の称号を授与される。 そして統一された魔界に平和が訪れたかに思えた矢先、新たな戦乱が待ち受けていた。 それはプリームスを破滅に導く序曲となってしまう。 だが大切な仲間も忠臣も失い、自身の命さえ失いかけた時、転機が訪れる。 全てへの決別・・・過去への別れは新たな人生の始まり。 命を繋いだプリームスは、しがらみから解放され”自分の為”に生きる事を決意する。 差し当たっての目標は人知れず隠遁し、自由気ままな生活をする事。 新天地での新たな人生は、果たしてプリームスの望む物になるのだろうか? 歴代最強魔王が故に隠しきれない実力・・・。 漏れた力の片鱗と、その絶世の美しさが他者を魅了し放っておかれる訳も無く・・・。 巻き込まれ型の魔王活劇&オペラ、ここに開演! ※改稿版を順次”カクヨム”様で投稿を始めました。 小説家になろう様での”こちら”投稿連載がメインとなります。 従って修正や改稿がされず、前半では非常に拙い所が見受けられますがご容赦下さい。

更新:2024/5/19

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