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作:柴田兼光(ぎたこんす)

おんりょうめもりー ~死人達の記憶と刀の少女~

私は笑った。 私は泣いた。 私は怒った。 私は死んだ。 私は殺した。 人の噂は屍霊を造る。 人は負の感情を抱き死ぬと屍霊となり人を殺す。 そして、例えそれで目的を果たしても自分を抑えられなくなり人を殺し続ける。 誰かが食い止めなければならない。 哀れで悲しい変わり果てた人あらざる者たちを。 不思議な石の力を使って。 秘められた個々の能力を使って。 大切な人との思い出を蘇らせて。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この作品はいわゆるジャパニーズホラー的なものではありません。比較的ライトなホラーです。 この作品で取り扱っている都市伝説は、聞いた名前のものでも設定などはオリジナル要素を多めにして登場させております事はご承知くださいませ。 5章までは一応一括りでつながっています。 様々な事件の裏側でもつれ合う糸。 最終的に明らかとなる真実やいかに。 挿絵の追加状況は活動報告にて行います。 挿絵は誰かに委託しているわけではありません。デザインからラフ、色塗りまですべて自分で行っております。 2021/4/10現在、完結いたしましたので、修正や添削など行っておりますが、ストーリーに大きな変更はありません。 ※この作品は只今「小説家になろう」「ノベルアップ+」「カクヨム」のみでの公開となっております。この作品の無断転載又は無断翻訳による転載を固く禁じます。 著者は「柴田兼光」又は「ぎたこんす」となります。それ以外の名前又は、無記名で投稿されているサイトを見つけられた際は無断転載の通報をしていただけるとありがたいです。

更新:2021/4/10

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作:龍をまねき猫

聖戦士のため息 トラブルだらけですが今日も人類が生きてく領域を広げます

この物語はある小宇宙に漂う名無し星に生まれたシュウの冒険について語ったものです。 シュウは冒険を進めるうちに名無し星と隣の豹星に住む人型種族が等しく滅亡の危機に瀕していることを知り、そこから救済することを心に誓います。 シュウは冒険を通じて集まってきた仲間と共に、人型種族の滅亡の秘密を解き明かし、種族救済の志を遂げるという冒険ファンタジーです。 人類は魔族の侵攻により生存場所と生きる希望を失おうとしていた。この絶望的な現実から人々に生きる希望を取り戻そうと、魔族を倒せる聖戦士を目指す少年がいた。 シュウは聖戦士養成学校への入試に備えて修行の旅に出たが,魔族にこっぴどくやられたぞ。これにめげずに受験したが、当然、不合格さ。原因は受験中に猛獣女子を口説いたことか? 落ちたにも関わらず偉大な袖の下の力? で裏口からいきなり聖戦士に抜擢だぁ。 新人訓練係は最凶すぎる駄女神と●●ノート収載の男を狩る死神様、あっ、熊もいた。打倒魔族のために人を超えた存在になれ(死神談)。 ある厄日にシュウは美幼女と死神、駄女神、熊、大蜘蛛、亀、鯛、平目、乙姫、儚い一般人を仲間にして、無謀にも魔族狩りへ。 シュウに憑依しているおばちゃんと雷ちゃんの御威光で、なんと、魔族1個師団を殲滅し、半世紀ぶりに人類領土の奪還だぁ。 そして、憑依ズに生気を吸われながらも人類の領域を広げていると大精霊チンチクリンズにいつの間にか懐かれちまった。 実はこれは奴ら幼女隊の作戦で、人型生物の危機を救えと言う面倒なことをシュウに擦り付ける作戦だった。 それでもシュウはミニスカ、ニーソ制服のエルフメイド戦隊の設立というニンジンを鼻先にぶら下げられて今度はエルフ領へ突撃だぁ~。 そして、若妻エリナとエルフ女子の苦難の道が始まった。 * * * * * そして、この物語の裏の主題は物語で使われる魔法とは如何なるものか、魔力を表すマナの正体はどういうものなのかを、筆者なりに定義(妄想)付けることにあります。 私たちの暮らす宇宙から次元を超えてシュウが暮らす小宇宙に調査隊が派遣され、名無し星の人々の姿や実際の魔法を観察し、解析し、私たちの暮らす世界でも魔法が発動できるのか、できるにはどうしたら良いのかを妄想しました。 それは宇宙で魔法を発動することの真の意義に繋がっていくことになります。

更新:2021/3/25

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