ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

話数(以上):58

条件をリセット
詳細条件で探す

作:下菊みこと

奴隷として生きていた私が公爵家の末っ子長女ですか?

奴隷として生きていた少女、アン。彼女は十六歳になった次の日、突然働かされていた犯罪組織から助け出され公爵家に引き取られた。なんと、彼女は公爵家の末っ子長女であったが誘拐され、誘拐犯の手によって奴隷として売られたのだという。厳しそうなのに甘々な父、腹黒だと聞いたのに優しい兄に囲まれて、やっと幸せというものを知る。そして彼女は、ずっと自分を心配してくれていたという母の元へ墓参りに行く。そこで、母が遺したというネックレスが光り…。これは公爵令嬢アンジェリーヌ・ベアトリス・クロティルドが、国を守る聖女になるまでの物語。 アルファポリス様でも投稿しています。 アルファポリス様にて第15回恋愛小説大賞 奨励賞をいただきました。ありがとうございます。皆様のおかげです。 レジーナブックス様より「奴隷の私が公爵令嬢で、しかも精霊の愛し子って本当ですか?」というタイトルで書籍化決定いたしました。皆様の応援のおかげです。ありがとうございました! 12月23日頃書店に並ぶ予定ですので、12月12日には小説家になろう版は削除させていただきます。 なお、書籍化版は大幅に加筆してあり、お師匠様の大活躍、アンジェとヴィルの恋愛模様などが追加されていますので一度読んでくださった方でも楽しんでいただける内容に出来たと思っています!ぜひ手にとって、最後まで読んでいただければと思います!

更新:2022/12/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:荒星

自称泣きゲーのモブに転生~メーカーは泣けるとかほざいてるけど理不尽なヒロイン死亡エンドなんていらねぇ!!

 主人公はある朝、会社に通勤する為に信号待ちしているとトラックが突っ込んできて死んでしまう。しかし、その直後何故か見知らぬ少年になっていた。そして、彼はテレビのニュースを見て、ここが自分の好きだったゲーム『ラストティアーズ』なのだと知る。  『ラストティアーズ』通称ラスティア。  太古の昔、天界で神々が争い、その戦争によって善なる神々の側に着いていた人間界にも危機が迫ったが、龍の力を持ちし英雄が邪神を討ち取り、邪神たちがモンスターを生み出していた工場であるダンジョンが残った。  ダンジョンのモンスターは放っておくと地上へ溢れて出てしまうので、エンフォーサーと呼ばれる者たちがダンジョンへ潜りモンスターを討伐していた。  しかし邪神を復活させようと企む者たちによって、地上でも不可解な事件が起きていた……  彼は途轍もなく理不尽にヒロインが最終決戦で、主人公の為に命を落とす展開を変えようと誓うが…… 「あれ? このキャラ何処かで……そういえばこの俺が転生したキャラって、一番最初の襲撃イベで殺される奴じゃね?」  これは原作知識を駆使して、それでも血反吐を吐きながら少しずつ強くなっていき、登場人物の不幸フラグを粉砕しながら、なんとか自分が死亡する未来を変えようと藻掻く男の物語。  大切な設定ポロリしかねないので、これから感想は基本楽しみに読ませて貰うだけにします。皆さま応援ありがとうございます!

更新:2022/9/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:よりこ☆

GORILLA ~ゴリラに姿を変えられた魔族の女性を家に送り届けるだけの簡単な依頼だったはずなのに、なんだか色々と巻き込まれている気がするんだが?~

 働いていた武器屋の主人から突然店を畳むと言われ無職になってしまったケビン。  新たな勤め先が見つからず途方に暮れていたケビンだったが、「自分で装備品の収集をして店を開けば良いんじゃね?」と思い立ち、魔物が生息していて危険ではあるが、色んな装備品が手に入る「迷宮」に挑み始めた。  戦いとは無縁な生活を送っていたケビンだったが、迷宮を探索し始めて三ヶ月が過ぎる頃にはだいぶ身体能力は上がり、『魔物を倒すと強くなれる』ことを改めて実感する。  そして、迷宮の最下層に出現する迷宮主を倒したケビンの目の前に突然ゴリラが現れた。  自分は魔族だと主張するゴリラが「魔族領にある家まで連れてって欲しい」とケビンに頼み「報酬としてうちの武器庫から好きなだけ装備品を持って帰って良い」と提案してきた。  自分の店を持つ夢が叶うと確信したケビンは、快くゴリラの申し出を引き受けてしまうのであった。

更新:2023/12/23

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:必殺執筆仕事人

大河ドラマに関するエッセイですが、何か?

これは小説ではありません。作者である私の考えを綴ったエッセイと、参考資料です。 ただし、一部の話は小説です。あとは、タイトルの通り、時事ネタもあります。 生誕何年、没後何年、あの出来事から何年という表記が多いです。 大河ドラマの今後の可能性について語っています。 大河ドラマの今後50年間、100年間の大予測です。 今後50年、100年続いていくとしたら、こうなるという、原作者の独断と偏見で書いています。 古代史から、飛鳥、奈良、平安、源平、鎌倉、南北朝、室町、応仁の乱前後、戦国、安土桃山、江戸、そして明治以降の近現代、第二次世界大戦前後、さらに戦後に至るまで網羅する予定です。掲載許可願います。 Wikipediaからの引用もあります。 掲載許可願います。 なお、『小説家になろう』の規約では、第二次世界大戦前後の人物までを目安とします、と書かれているので、なるべく第二次世界大戦以前の人物を取り上げ、それ以降の時代の人物は、人物名の記載のみとするなどしています。 『大河ドラマへの批評と、歴史エッセイと、あと周年年表と、時事ネタ一部』に掲載されている話も一部掲載する予定です。 大河ドラマとは直接関係の無い話とかも中にはあります。歴史上の人物や出来事に関する話が多いです。特定の分野の、例えば音楽や美術、食べ物の歴史なんかも書く予定です。

更新:2023/1/17

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。