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作:えりまし圭多

グラン&グルメ~器用貧乏な転生勇者が始める辺境スローライフ~

【書籍化&コミカライズ】旧題『転生したら器用貧乏な勇者だったけど、平和な世界のようなので辺境でスローライフ始めることにした』 B級の冒険者グランには"ニホン"という国で生きていた前世の記憶がある。その記憶の影響か、自分のスキルや強さをステータス画面として見る事が出来る。そのステータス画面の職業の項目には"勇者"という文字が!? だけどグランが転生した世界は平和すぎた。魔物はいるが、それは生態系の一部。魔族やその王もいるらしいけど、種族の一つとして人間と共存している。あれ? じゃあ勇者って何するの? っていうか、俺より強い人間いっぱいいない? 勇者っていうけど、ちょっとオールマイティなだけでただの器用貧乏では? あれ? 俺ってもしかして中の上くらいの凡人では? 勇者? 何それ? 全然普通の人じゃん? 俺いらない子じゃね? よっし、それなら田舎に引き籠ってだらだらスローライフ生活だ! 美味しいご飯と快適便利生活! 特化型ではないけど、何でも卒なくこなせる器用貧乏も悪くない! 田舎でのんびり暮らそうと思ったら、以前の仲間が押しかけて来た! やめろ! 俺はスローライフを満喫したいんだ! 器用貧乏勇者の飯づくり&物づくり辺境ライフ!のんびり不定期更新の予定です。 【書籍発売中】KADOKAWA様より1巻、2巻発売中です!! 【コミカライズ】電撃大王様にてコミカライズ連載中です!! ※書籍化に伴い旧題よりタイトルが変更になってます。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません  ※小説家になろうさんの方にも投稿してます。

更新:2024/6/16

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作:弥生遼

七国春秋

 中原といわれる世界。  かつてそこには『災厄』が存在していたという。  『災厄』がどのようなものであったのか?今となっては定かではない。  ある者は民を苦しめた悪逆の王であったと言い、またある者は異形の化け物であったと語る。あるいは天地が崩壊するような災害であったと書かれた書物もあった。しかし、そのどれもが明確な確証などなく、今もって判明していない。  その『災厄』を鎮めた者がいた。英雄、義舜である。  義舜は『災厄』を鎮めると、これに協力した七人の仲間にそれぞれ神器と領土を与えた。七人の仲間達はそれぞれの封土に向かい、国を興した。  即ち、印、泉、龍、静、斎、翼、界の七国である。この七国はよく治まり、中原は平穏となった。  それから五百年余り。各国では幾度も乱が起こり、義舜が望んだ安寧な世界は過去のものとなり、神話上の夢物語となっていた。 その七国を巡る、興亡と戦乱の物語。 ※別サイトにて試験的にも投稿しております ※当作は著作権を放棄しておりません。無断転載を認めておりません。

更新:2024/6/16

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作:常陸之介寛浩★他サイト読者賞・金賞W受賞

本能寺から始める信長との天下統一

書き下ろし約6万文字から8万文字加筆修正の書籍版、オーバーラップ文庫より7巻まで好評発売中☆ ☆第5回オーバラップWEB小説大賞・金受賞☆ 旧題名☆戦国歴史ファンタジー!天運が燃え尽きるはずだった織田信長をタイムスリップで本能寺から救った俺は命の恩人?チートスキルは否定されちゃいました。~異世界転移が中世ヨーロッパとは限らない~萌オタク軍師の野望 小説家になろう先行公開中 HJネット小説大賞2018二次選考通過作品 アルファポリス・第4回歴史・時代小説大賞・読者賞受賞作品・読者投票ポイントランキング1位 架空戦記・歴史ファンタジー 歴史嫌いでも楽しんで貰えるよう書かせて貰ってます。 ◆◆◆ 織田信長が助かっていたらと言うif戦記ですがタイムスリップした高校生、黒坂真琴により大きく時代は改編されます。 ◆◆◆ 鹿島神道流の師範の父と、陰陽師の家系の母から育った真琴は中二病? 中二病と言われていた行動には理由があった。 真琴は修学旅行でとある古刹の寺の本尊のある地下通路を進むと扉が・・・・・・ その先に広がる世界は戦国時代でした!? これってタイムスリップ?信長に出会ってしまった真琴はどうなる? 地球が丸いと理解する織田信長って、タイムスリップも理解できちゃうの? 織田信長って意識高過ぎる上司?織田軍ってブラック企業?信長話せば意外と良いやつじゃん! 平成の高校生が織田信長に妄想力・想像力・知恵を買われて立身出世をしていく物語の開幕です。 ◆◆◆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 天寿シリーズ第三弾 この物語は安土桃山時代をモチーフにしたタイムスリップ物語です。歴史が苦手な方でもお楽しみいただけるように書かせていただきます。 誤字脱字は御指摘あれば修正していきます。 日々改編も重ねております。また、登場人物はかなり省いております。必要最低限の登場人物の中でお楽しみに頂ければ幸いです。登場人物や時代背景・武器の登場にはかなりの無理もあります。作者は歴史学者ではなく、間違いも多々あるとは思います。安土桃山設定世界と言う世界観で楽しんでいただければ幸いです。 出来る限り新話投降します。 感想をいただけると今後の参考になります。 また、御意見は作品を作るのに参考にして取り入れる場合があります。 何が面白いか、面白くないか、こうしたほうが良いとなひと言お願いいたします。 皆さまに楽しんで頂ける小説を目指します。 読んで頂いてまことにありがとうございます。 (前々作みたいに茨城コネタでます。)

更新:2021/7/29

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作:阿樹弥生

エトゥールの魔導師

【***第11回ネット小説大賞一次選考通過作品***】【2023.10.05累計100万PV達成!感謝!!】【第十回ネット小説大賞一次選考通過作品】エトゥールの魔導師 【第一章~第二章あらすじ】  カイル・リードは観測ステーションから、未調査の惑星を探索していた。そこで法規を犯し、現地の少女ファーレンシアと接触をしてしまう。  賞罰対象になることを覚悟した待機中、彼は気がつけば地上に降り立っていた――。そこには、エトゥールの若き領主であるセオディアとその妹姫ファーレンシアがいた。ファーレンシアと再会したカイルは、エトゥールの危機を救う『精霊の御使い』が来ると予言されたことを知る。  帰る手段がないカイルは、保護を条件に彼等が直面した問題の解決の糸口を与える。  一方、観測ステーションでは、カイルが行方不明になったことで、プロジェクトが中止になり、撤収命令が出ていた。カイルの相方であるディム・トゥーラは納得がいかずに、残留を選択する。  カイルはステーションからの救出を期待しつつ、ファーレンシアの助力の元、地上に滞在する。理解できない『精霊』という存在に悩みつつも、エトゥールと対立している西の民に関わるなど、深入りしていく。  だが、セオディアが帰還した時に、彼は接触がなぜ禁忌とされていたか初めて悟り、岐路に立たされる――。  彼を強制的に衛星軌道から地上に転移させた力は何か?エトゥールの若き領主とその妹姫の言う『精霊の御使い』とは?カイルの能力はエトゥールを救うことができるのか? ※カクヨムにも掲載中です。(2021/5/1現在) https://kakuyomu.jp/works/16816452219958259595

更新:2024/6/16

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