平凡な毎日に飽き飽きしつつも正義感だけはある いたって普通の高校生 そんな正義感しか取り柄のない高校生西条時 南斗は ある日突然男の子をかばって死んでしまった… だが、目を覚ますとそこには創造神のメアという 美幼女がいて転生させてくれるという しかもチートまでもらって… 普通の高校生が異世界でいろいろなことに 巻き込まれながら成長していく物語…
更新:2017/6/24
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新卒採用の会社を1年で辞めてしまった青年は、暇つぶしにスマホアプリをDLする。 アプリ名『冒険者ギルド東京支部』。 アプリに表示されるクエストをゲーム感覚で始める青年。 だが、そのクエストは現実に起こる問題を解決するモノだった。 現代東京を舞台に繰り広げられる、脱力系ハードボイルド青春ファンタジー。
更新:2018/4/30
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現代ダンジョン運営のお供は可愛いわんこ! 二十歳の女子大生卯月晴は心臓とダンジョンコアが融合し、ダンジョンに訪問者を招いてDPを稼がなければ死んでしまうダンジョンマスターになってしまった。 だけど良いことも……犬派の晴のナビゲーターは、ときに黒い豆柴、ときに巨大なオルトロスの可愛いわんこ、タロ君だったのだ! 晴とタロ君のダンジョンのんびり運営日記です。 アルファポリス様でも公開中です。 サブタイトル頭に※がついているときがタロ君視点です。 計算や数字がおかしいところは、ちょこちょこ直してます。お話に影響はありません。 冬人君が九月生まれになっていたところ訂正しました。
更新:2020/3/3
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15歳から20年もの間、王都の門番として勤めていたレインズは、国民性もあって自らのスキル魔獣キラーが忌避され続けた結果――不当解雇されてしまう。 最初は途方にくれたものの、すぐに自分を必要としてくれる人を探すべく国を出る決意をする。 そんな折、移住者を探す一人の女性との出会いがレインズの運命を大きく変える事になったのだった。 相棒の従魔、SSSランクのデンと共に、レインズは海を渡り第二の故郷を探す旅に出る! ※小説家になろう、カクヨム、アルファポリスにて掲載しています。
更新:2021/7/29
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魔王にさらわれて、勇者に助けられて終わり……のはずだった。はずだったのに、勇者到着の直前にっちょっとした事故で魔王と姫の体が入れかわってしまった。このままではどうしようもないと体を元に戻そうと翻弄するが、元に戻る前に勇者が魔王城へ攻め込んでしまい、そんな事情など知るはずもない勇者は、魔王(姫)を倒して、姫(魔王)を連れ帰ってしまったのだ。なすすべもなく、王宮へと連れてこられてしまった魔王は、国王が魔王以上の悪政を布いていたり、勇者は勇者でとんでもない秘密を隠していたりと衝撃的な事実を知ることになる。 「うん。こいつらと関わるのはやめよう」 自分の悪事などちっぽけだ。そう思った魔王は極力王宮の人間と関わらないようにしながら暮らしていくと心に決めた。
更新:2018/10/28
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伝説の勇者たちに率いられ、散っていった平凡な兵士たち。しかし彼らのうちの一人に奇跡が起こる。
更新:2013/7/1
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冴えない三十男である主人公は、ようやく出来た彼女とのデートの最中に通り魔に襲われて死んだ。 彼女を守りたいと願う主人公の前にハチと名乗る存在が現れ、彼自身が彼女を救うようにと彼を十五年前のとある日本の村へと転生させた。 女の子として転生した主人公は十五年後に彼女を救うために強くなっていく。 普通に生きてきた者が、切実な目的を与えられたがゆえにひたむきに生きていく物語。
更新:2019/2/13
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貴族のハンスは弱小領地を受け継ぐことになったものの、領民達が逃げ出しいなくなってしまう。 だがこの時、ハンスは自分が転生してきたことを思い出す。 同時に外れ扱いされていた【生産】スキルが転生特典で進化した。 進化した【生産】スキルは少ない材料からでも、ポーションから野菜、さらには貴重な武器、なんでも作れる超便利なものであった。 「【生産】スキルを使って、のんびり領地を発展させていこう」 やがてどんどん有能な人材がやってきて、いつの間にか弱小領地は最強領地になっていた。
更新:2020/2/10
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文武両道を地で行く貴族令嬢ティアナは、代々優秀な魔法士を輩出する家系でありながら魔力ゼロ。 それは歴史ある王立ガーディエル魔法学園に入学してからも変らず、遂に退学の窮地に追い込まれていた。 課せられた残留条件は『何でもいいから魔法を使う』こと。 ティアナにとって余りに高すぎるハードルを前に選んだのは、異界のモノを呼び出し使役する召喚魔法。 何度失敗してもバレず、成功さえすれば実物を見せるだけで納得させられる。 そう考えたティアナは、魔力がなくても起動する魔法式を目指して悪戦苦闘を始めた。 まさかそれで異界の賢者を呼び寄せてしまうなんて思いもよらずに。 カクヨム・アルファポリスでも掲載しています。
更新:2018/12/31
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