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作:夢乃

転移者ルリは故郷を想う ~できるわけないと高を括っていた魔法陣での異世界転移! 見知らぬ異世界で帰還手段を模索する~

 わたしの名前は美杉(みすぎ)瑠璃(るり)。ごく普通の女子高校生。  ある日の夜中、幼馴染で引き籠もりの親友、並野(なみの)真珠子(しずこ)に、むかし通っていた小学校の校庭に呼び出された。いったい何事かと思えば…… 「あたし、この世界はもう嫌。異世界に行く。瑠璃も一緒に行こ」  ……何を言っているかな、この子は。異世界転移なんてお話の中だけのこと、それも超自然現象とか、神やそれに近い存在に導かれてとか、向こうの世界から召喚されてとか、そういうもんでしょ。こっちから押し掛けるなんて聞いたことないよ。ってかできるわけがない。  けれど、真珠子の瞳は真剣そのもの。ここは、異世界転移実験に付き合ってあげて、あえなく失敗したところで慰める、っていうのが対応としては妥当かな。  ……わたしの考えは甘かった。  真珠子が描いた魔法陣に二人で乗ると、真珠子は呪文のようなものを唱え始めた。魔法陣から光が輝き、風が吹きあがる。  思わず目を閉じたわたしが、しばらくしてから目を開くと……  そこは、広い草原だった。  え? どゆこと? ここはどこ? わたしは瑠璃。 真珠子はどこ? なんでわたし、一人で見知らぬ草原に?  悩んでいても事態は変わらない。わたしは家に帰るために、とりあえず行動することにした。……わたし、無事に家に帰れるのかな?

更新:2023/7/28

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作:狐塚 間介(キツネヅカ マスケ

"トリガー オブ アヴァロン"~ガチャを引いてスキルを得たらチートレベルのキャラになって異世界召喚されたと思ったけど何かが違う!?~

うだつの上がらない会社員の真宮 神威が唯一の楽しみにしているVRMMORPG【Q.E.D."TRIGGER"】 サービス終了の日、特別なガチャを引き、チートなスキルを手に入れて最後のクエストに挑む。 そしてサービス終了と同時にログアウトする筈だったのに…。 気が付けば見知らぬ土地。 今までの使えていた機能が使えない世界で残ったのは、スキルと姫達。 自分の身を守る為、姫達を護る為、情報を集めて行く内に世界に染まり始める思考。 馴染み始める自分に違和感を感じながらも次第に流されていく。 流された中で少しづつ明かされていく世界の真相。 様々な出会いが吉と出るか凶とでるか。 神威を中心に女神の創り出した世界は回り始める。 お気に召しましたら感想やブクマ、評価を宜しく御願い致します。 次章や創作にあたってのモチベーションになりますので(切実 【なろう】【ノベルアップ+】でも公開中。 *カクヨムのみの公開の話もあります。

更新:2020/7/3

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作:音速炒飯

外れギフト【根源魔法】が、どうあがいても最強なんですが!? ~追放を試練だと勘違いした少年は、今日も無自覚に異世界を無双する~

【最強ギフトで領地経営スローライフ~辺境の村を開拓していたら英雄級の人材がわんさかやってきた!】のタイトルで1/14書籍発売!! 「メルキス、お前のようなハズレギフト持ちは我が一族に不要だ!」  15歳になると誰もが”ギフト”を授かる世界。  ロードベルグ伯爵家の長男であるメルキスは、神童と呼ばれていた。  ロードベルグ伯爵家では、歴代当主は全員【剣聖】のギフトを授かっており、メルキスも【剣聖】を授かることを期待されていた。  しかし、メルキスが授かったのは【根源魔法】という誰も聞いたことのないギフト。 「よくもハズレギフトを授かりよって! お前はロードベルグ家から追放だ! だが、物乞いでもされては一族の名に更に傷がつく。辺境の村の領地をくれてやるから、そこで暮らすが良い。万一、村を国で1番発展させられたなら帰ってきてもよいぞ?」  こうしてメルキスは辺境の村へと追放された。  そして、そこで国の第4王女が強力なモンスターに襲われている場面に遭遇。  覚悟を決めてモンスターに立ち向かったとき、メルキスは【根源魔法】の真の力に覚醒する。【根源魔法】は、見たことのある魔法を、威力を爆発的に上げつつコピーすることができる最強のギフトだった。  【根源魔法】の力で、メルキスはモンスターを跡形もなく消し飛ばす。 「偉大な父上が、僕の【根源魔法】の力を見抜けなかったのはおかしい……そうか、父上は僕を1人前にするために僕を追放したんだ。これは試練なんだ!」  ここから、メルキスの勘違いが始まった。 「”村を国で1番発展させることができたなら帰って来ても良い”と父上は言っていたな。よし、頑張って村を発展させるぞ!」  こうしてメルキスの勘違い領地経営が始まった。  一方、ロードベルグ伯爵家は「追放したメルキスが成功して一人前になったら一族の汚点になってしまう!」と様々な魔法を扱う刺客や超強力なモンスターを送り込む。  だが、「これも父上からの試練なんだな」と勘違いしたメルキスは片っ端から刺客を返り討ちにし、魔法をコピー。そして、その力で村をどんどん発展させていくのだった。  こうしてロードベルグ伯爵家は破滅の道を、メルキスは栄光の道を歩んでいく……。

更新:2023/6/15

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