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作:鈴木竜一

絶対無敵の解錠士《アンロッカー》

【第6回カクヨムコン特別賞&ComicWalker漫画賞ダブル受賞!】  このたび、第6回カクヨムコンテストにて、本作が特別賞&ComicWalker漫画賞のダブル受賞となりました。  これもお読みいただいた皆様のおかげです!  本当にありがとうございました! 【お知らせ】  書籍情報が解禁となりました。 《レーベル》スニーカー文庫様 《イラスト》UGUME先生 《発売》10月29日(金) となります。 イラストを担当してくださるUGUME先生といえば、艦これで球磨、多摩、木曾、古鷹型に占守型、そして春イベのホノルルのイラストを担当されていますね。 何卒よろしくお願いいたします! ※書籍化に伴い、タイトルを変更しました。  サブタイトルなしで「絶対無敵の解錠士《アンロッカー》」となります。  見習い冒険者のフォルトは幼馴染で想い人のミルフィと共にFランクパーティーに所属していた。しかし、有能な回復士《ヒーラー》としてのスキルを有するミルフィは優遇され、逆にフォルトはスキル判定すらさせてもらえず、挙句の果てはダンジョンでおとり役にされ、捨てられてしまう。おまけに、捨てられる直前にミルフィはリーダーのレックスと恋仲であることが発覚し、絶望。迫り来るモンスターたちの前に立って死を覚悟するも、奇跡的に助かり、そこで不思議な鍵を発見する。直後、偶然居合わせたSランクパーティーに救助されるが、鍵を見たパーティーのリーダーはフォルトを自らのチームへ入らないかと勧誘するのだった。こうして、超一流パーティーの専属解錠士《アンロッカー》となったフォルトの成り上がりが始まった。

更新:2023/12/6

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作:epina

日替わり転移 ~俺はあらゆる世界で無双する~(カクヨム版)

異世界の破壊者サカハギ。 あらゆる異世界を巡り、最強の存在となった彼が見据えるのは神への復讐―― 逆萩亮二はただのチンピラに過ぎなかった。 しかしある日、神を自称する存在によって「誓約と召喚のチート」を付与され、異世界を旅し続ける呪いを課されてしまう。 それから数千年。 不老不死のまま異世界召喚を繰り返した結果、いつしかサカハギは百戦錬磨の異世界トリッパーとなっていた。 チートと名のつくあらゆる力を手に入れたサカハギは、魔王を、ドラゴンを、チート転生者を、VRMMOのゲームマスターを、鬱展開フラグを指先一つで打ち砕いていく。 召喚した勇者を奴隷か何かと勘違いした異世界人には、どちらが上かを思い知らせ、魔王として喚びだされればモンスターどもを支配し、暴政の限りを尽くす災厄となった。 お約束や法則を知り尽くし、圧倒的高みから異世界を蹂躙するサカハギに、もはや恐れるものはない。 ハーレムメンバーをアイテムボックスに入れて持ち運ぶことすら厭わない彼が目指す最終目標は、もちろん神への復讐! これは自分の運命を力ずくでねじ伏せようと足掻く、最強の男の物語だ。 ※MFブックス様より書籍化しました

更新:2022/10/30

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作:水狐舞楽(すいこ まいら)

【完結】楽器が武器になる世界に転生したJKは癒しの音を奏でたい! ~吹く音で『武器』にも『薬』にもなる私だけの最強スキルで最強の国を作ります!~

吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。 目が覚めると、大学デビューのために伸ばしてきた髪はショートカット並に切られ、おまけにピンク色の髪に赤色の瞳と、異様な姿になっていた! ……異世界に転生していたのだ。 貧乏商人(平民)に拾われたことで、いきなり貧乏生活がスタート。「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、一緒に転生してきたサックスを演奏するストリートミュージシャンを始める。 そんな私に超珍しい、『演奏する時の想いによって魔法を発動する能力』が目覚める。その能力で身分問わず色々な人のケガや病気を治していく。ある時重病の国王に呼び出され、能力で一瞬にして完治させてしまった。 後日、国王の代わりにお礼を言いに来た側近が、平民や農民を見下す爆弾発言をしてしまい、私も周りにいた農民も大激怒! 「これだけ聴いて帰ってください」とサックスを吹き、召喚した竜巻によって側近を吹っ飛ばす! 怒りまかせに吹っ飛ばしたものの、国王にとってはよかったことらしく、私は爵位をもらって貴族になることに! その後も活躍を重ね、どんどん出世していく私。しかし吹っ飛ばした側近がケガから復活すると、国民に何倍もの重税がかけられてしまう。 私は平民・農民・奴隷とともに、側近を倒すために立ち上がり、裏では周りの国がからみ合う、大騒動に発展するのだった……!

更新:2021/6/4

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作:水狐舞楽(すいこ まいら)

楽器が武器になる世界に転生したJKは癒しの音を奏でたい!

吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。   目が覚めると、大学デビューのために伸ばしてきた髪はショートカット並に切られ、おまけにピンク色の髪に赤色の瞳と、異様な姿になっていた! ……異世界に転生していたのだ。   貧乏商人(平民)に拾われたことで、いきなり貧乏生活がスタート。「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、一緒に転生してきたサックスを演奏するストリートミュージシャンを始める。   そんな私に超珍しい、『演奏する時の想いによって魔法を発動する能力』が目覚める。その能力で身分問わず色々な人のケガや病気を治していく。ある時重病の国王に呼び出され、能力で一瞬にして完治させてしまった。   後日、国王の代わりにお礼を言いに来た側近が、平民や農民を見下す爆弾発言をしてしまい、私も周りにいた農民も大激怒! 「これだけ聴いて帰ってください」とサックスを吹き、召喚した竜巻によって側近を吹っ飛ばす!   怒りまかせに吹っ飛ばしたものの、国王にとってはよかったことらしく、私は爵位をもらって貴族になることに!   その後も活躍を重ね、どんどん出世していく私。しかし吹っ飛ばした側近がケガから復活すると、国民に何倍もの重税がかけられてしまう。   私は平民・農民・奴隷とともに、側近を倒すために立ち上がり、裏では周りの国がからみ合う、大騒動に発展するのだった……!

更新:2021/7/14

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作:水狐舞楽(すいこ まいら)

楽器が武器になる世界に転生したJKは癒しの音を奏でたい! ~吹く音で『武器』にも『薬』にも変わる私だけの最強スキルで最強の国を作ります~

吹奏楽部でアルトサックスを吹く私は、高校生活をかけた最後のコンクールの舞台で、後輩をかばって死んでしまう。 目が覚めると、大学デビューのために伸ばしてきた髪はショートカット並に切られ、おまけにピンク色の髪に赤色の瞳と、異様な姿になっていた! ……異世界に転生していたのだ。 貧乏商人(平民)に拾われたことで、いきなり貧乏生活がスタート。「今世こそプロになってお金持ちになってやる!」と意気込み、一緒に転生してきたサックスを演奏するストリートミュージシャンを始める。 そんな私に超珍しい、『演奏する時の想いによって魔法を発動する能力』が目覚める。その能力で身分問わず色々な人のケガや病気を治していく。ある時重病の国王に呼び出され、能力で一瞬にして完治させてしまった。 後日、国王の代わりにお礼を言いに来た側近が、平民や農民を見下す爆弾発言をしてしまい、私も周りにいた農民も大激怒! 「これだけ聴いて帰ってください」とサックスを吹き、召喚した竜巻によって側近を吹っ飛ばす! 怒りまかせに吹っ飛ばしたものの、国王にとってはよかったことらしく、私は爵位をもらって貴族になることに! その後も活躍を重ね、どんどん出世していく私。しかし吹っ飛ばした側近がケガから復活すると、国民に何倍もの重税がかけられてしまう。 私は平民・農民・奴隷とともに、側近を倒すために立ち上がり、裏では周りの国がからみ合う、大騒動に発展するのだった……!

更新:2021/6/4

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作:喰寝丸太

異世界で俺だけがプログラマー~転生して蘇った前世の知識は魔王級。家族には捨てられたけど、世界法則には気に入られた気がする。帰って来てくれと言われても、もう遅い。プログラム的呪文で最強無双~

思いっきり殴られた瞬間に俺は前世の知識が蘇った。 前世はブラック企業で働いていたが、今世も酷い。 虐待を受けているし、いきなり捨てられた。 捨てられた理由は魔力量が少ないから。 でも平民並みにはあるんだけどな。 前途多難だが、俺は異世界の大人の知識があるから心配はしない。 転生先の子供の知識で知ったのだが、この世界には魔法がある。 魔法の呪文というのが独特で火球の呪文一つとっても『火球、飛べ』でも『炎よ球状に渦巻いて敵を穿て』でも何でも良い。 要はイメージを補助する役割だ。 ただし、法則がある。 細かく指定するほど安定が良くなり魔力消費が少なくなる。 その代わりに呪文は長くなり、発動までの時間が長くなる訳だ。 短くて消費魔力が少なく安定している、そんな呪文を求めて魔法使いは切磋琢磨していた。 コンピュータープログラムの呪文で魔法を使える事が判明。 これが大ヒットというか世界法則にきっちり嵌った。 魔力消費量1万分の1以下を実現。 俺は魔王級になって捨てた家族を見返す。

更新:2024/5/16

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