ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

詳細条件で探す

作:蒼良美月

追放された”最弱”冒険者、実は【水神の愛し子】だった。~水を自由に操れる『神力』を使って”最強”となりペットの聖獣と世界を無双する~

田舎から王都に出て来た幼馴染5人組は、冒険者としてパーティーを組んでいた。 しかしある日「お前は必要ない」と主人公アレックスはパーティーをクビにされる。 アレックスは、村の鑑定で「水の子」と言う未知のスキルを授かっていた。 パーティーを追放され、仲間だと思っていた幼馴染に捨てられたアレックスは、そんな弱スキル「水の子」を嘆いて絶望した時、突然ある老人から告げられた。 実は「水の子」とは、水神が与えた奇跡のスキルだったのだ。 「全ての物体に、イメージするだけで思い通りに水神の力を宿すことができる」 とんでもないチートスキルだった。 水の神に愛されし者へ授けられる「水の子」を使って、ちょっと天然で、心優しい少年アレックスは、その謙虚で控えめな性格とは、正反対の大きなことを次々とやってのける。 偶然助けたドラゴンと友達になったり、町を襲う大洪水から町を救ったり。 そのチートスキルは誰にも止められない。 ドラゴンや神様、国王、町の人々からも愛されるちょっと天然で斜め上思考のアレックスが巻き起こす物語。 さぁこれから、とんでもない規格外のスキルを持った少年アレックスとペットの聖獣フェンリルの旅が始まる…… ◆ジャンル別日間ランキング入りしました。 皆様のおかげです。ありがとうございます。 皆様の応援が励みになります。 今後とも応援お願いします。 ◆アルファポリス、カクヨムにも掲載中

更新:2022/8/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:高八木レイナ

祈りの織姫は恋をしない~気弱な身代わり悪女ですが、初恋の皇太子様と婚約破棄しろと言われました~

男性不信のマリーは、祈りながら機織りをすると精霊の力が布に宿る【織姫】と呼ばれる職人だった。 しかし借金をかたに大嫌いな幼馴染に春を売るよう強制されて困っていた時に、街でシュトレイン伯爵にある提案を持ちかけられる。 皇太子の婚約者である妹マリアが結婚を嫌がって逃亡したので、そっくりなマリーに身代わりになって婚約破棄されてほしいというのだ。 もしマリアが逃げ出したことが知られたら伯爵家は没落し一族皆処刑になるかもしれないと頼み込まれ、マリーは困っている彼らを放っておけず、マリアとして別人の人生を生きていくことに。 しかしパーティでマリアの振りをして皇太子に会った時、彼が自分の初恋の相手のカルロだと気付いた。 だが彼は以前とはまったく別人のように冷たくなっていた。 何やら事情があるようだがマリーは婚約を解消しなければならない。それなのにどんどん彼に惹かれてしまう。 実はカルロの初恋はマリーなのだが、それを見た目がそっくりなマリアと勘違いしていたのだ。 さらにマリーもカルロが本当にマリアを愛してるのだと誤解してしまう。 マリーは身近な人達の悩みを魔法のドレスで解決しながら、悪女マリアの振りをして皇太子カルロと婚約破棄しようと画策するものの、彼に正体がバレて溺愛されてしまう(マリーはそのことに気づいていない)そんなお話。

更新:2022/8/10

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:昼咲月見草

弱キャラ集めて集団転移……って、やってられねえ!!

 日本でそれぞれ違う場所で生きて違う場所で死んだ社会人達が異世界へと集団転移させられた。  天使のような見た目の美しい女神が言うには、彼女の任されている世界で人類が滅びようとしているという。  理由は、人類が生み出した恐ろしいモンスターによって。  日本人達は「戦わなくていい」と言われた。  それはモンスターを作り出したその世界の人間たちの役目だから、と。  ただ、このままでは滅んでしまう人類の衣・食・住などのサポートをして欲しいのだと言う。  全員が全員、元の世界では弱キャラだった彼らは、転移した先で怯え、泣き、恐怖しながら役目を果たしていく。 「戦わなくていいって、戦えないから!!」「レベルが、レベルが上がらない!」「助けて、こんなのもう絶対ムリ!!」  異世界に日本人たちの悲鳴が響く。そこはガチで滅びかけたゾンビパニックの世界だった!! ******************************************************************************************  ずっと書きたかったゾンビパニック。ほぼ見切り発車という事もあり、更新はゆっくりです。

更新:2022/8/16

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。