気が付いたら異世界で腐女子をしてました。 前世でも腐女子でしたが、現世も元気に腐女子です。 前世と違うのはただ一点、本当の腐女子(ゾンビ)になっているということ。 腐女子による腐女子のための異世界スローライフが始まります。
更新:2022/9/2
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「それで助けてくれたんだよね!」 彼女ははつらつとしてそういうが、違うんだ。 俺は偶々彼女がナンパされている現場に出会い、四苦八苦しながら運よく撃退に成功しただけなんだ。 だけど友達になった君のためなら、俺は何でも手助けするよ。 これまでは親しくなかったからそうじゃなかったけど、これからは違う。 これは交流を通して、次第にお互いに成長していく物語。
更新:2023/6/23
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「女性とは処女であって初めて価値を発揮する」 (2019年 6月27日 神谷宗次郎) 処女に愛されず処女を愛す男、神谷<かみや>宗次郎18歳。 大学生になった彼は、身体目的の男先輩に処女を捧げ、ヤリ捨てされる新1年生達をみて憤怒していた。 「処女とは生涯一人の男性にしか捧げれない唯一無二のものである」 (2019年 6月27日 神谷宗次郎) 処女膜をまるでガムテープかのように破き捨てる彼女たちを見て見ぬふりはできない。 そう思い立った彼は同じ志をもつ仲間たちと”処女防衛サークル”(略してSYOZYO)を結成。 いまSYOZYOの戦いが膜を開ける...!! 近日中に最新話投稿予定(2022年10月9日 作者)
更新:2022/10/12
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はじめまして。ポン柑ぴ壱です。 エッセイ始めました。 話題は、書くこと・私事・エッセイを読んで、などです。 読んでね。
更新:2022/10/25
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男爵令嬢のポーレットは幼少期から声が出せない。可愛がってくれない父と継母、妹にのけ者にされつつ、なんとか生きている。十九歳になった時、助けてくれた行きずりの海兵に初めて恋をするが、路地で刺されて命を落とす。しかし、死を境にポーレットにかけられていた魔法が発動した。声が出せなかったのは、母が迫りくる運命を回避するためにポーレットに魔法をかけたためだった。運命の日から二週間、時を遡ると同時に声を取り戻したポーレットは、思い人ランベールに想いを告げようとするが、ランベールは近づいたかと思うと遠ざかり、つかみどころがない。苦戦しつつポーレットは奮闘する。 ※Nolaノベル様にも掲載中。
更新:2023/11/27
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大陸の西部、エルルファード王国の侯爵ととある娼婦との間に生まれたエドワードは、『穢れた血』として細々と暮らしていた。 そんなある日、エドワードは高熱をきっかけに前世の記憶を思い出す。 そして、この世界が生前プレイしていた「ギャルゲー」の世界であることに気づいた。 人と魔物によって大陸が二分化され、戦争状態にあるギャルゲー世界。 そんな世界で、エドワードは名前すら出ない「モブ」だった。 バッドエンド=死を回避し幸せに暮らすため、ゲームの知識を使いながらエドワードは様々な困難と向き合っていく。 ※サブタイトルは変更する可能性があります
更新:2023/3/29
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地球によく似たどこかの異世界。キュリアという名の女性が故郷を離れ、新しい生活を始めようと、様々な種族が集まる町へやってきた。 しかし、周囲の視線が冷たい……それもそのはず、キュリアはオークと呼ばれる蛮族だった。 仕事の依頼と騙されて盗賊の嫌疑をかけられ、種族に対する偏見で無実を信じてもらえないキュリアを助けたのは、町で出会ったスガルという一人の少年エルフ。実は彼は近隣を治める領主で……。種族や文化の違いを乗り越える異種恋愛ファンタジー。
更新:2022/9/11
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ステラは伯爵家の三女だが、庶子であったため伯爵家ではメイドとして生活していた。 ある日病が見つかり、治すために王家に保管されている聖物のネックレスが必要となるが、シリュウム公爵家に貸出されたまま返却されていないという。しかも、そのシリュウム公爵家は『汚屋敷』と噂があり、どうやら紛失したらしい。 ネックレスを貸してほしいと公爵家を訪ねたステラと、ステラに一目惚れした若き公爵のちょっとした恋愛物語です。 山も谷もないふんわりとした恋愛モノです。 当然ザマァはありません。 ふんわり設定ののんびりとした恋愛モノなので、そんなつもりでお読みいただけると助かります。
更新:2023/10/19
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