説話を司る神の忘れられた御名において、はじめましょう。
更新:2023/1/14
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『キミ、色、トウメイ』(ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)のSSです。時系列としては2巻直後になります。 現在、3巻以降の出版が難しいため、そのまま終わってしまっては彼女たちに申し訳ないと感じ、こちらにも掲載することにしました。 なお、pixivにも同様のものをアップしています。
更新:2015/8/27
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剣と魔法の世界。 大国の名門貴族家に生まれながら、ろくに魔法が使えない少年は不遇の日々を送っていた。そんな少年の運命は、ある魔族との出会いによって大きく動き出す。宿命の出会いが少年の人生を変え、周囲を巻き込み、やがて世界を揺るがす事になる。 そんな物語です。 ※単体でもある程度、完結していると思いますが、『魔剣カムイ』シリーズ第二部って位置づけです。
更新:2019/7/26
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品行方正の少年レイズは王宮に務める魔法士。仕事ぶりもよく、同僚や上司にも恵まれ、彼の宮廷魔法士生活はなんの問題もなく順風満帆そのもの──かと思ったのだが、彼には一つだけ悩みがあった。 それは── ジ~ (・_・| 何故か、王国の姫様がずっと見つめてくること。 こっそりと、ばれないように後をつけてはジッと見つめ、目が合ったり話しかけたりすると顔を真っ赤にして走り去ってしまう。 一体何なのだろうか? そんなことを考えつつ、今日も気付かぬふりで仕事をするのだった。 ……あの、姫様。バレバレです。
更新:2021/10/7
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※角川スニーカー文庫様より、書籍発売しております。発売日は3月1日です。 ある日、全身がピンク色の蚊に刺された。こんな蚊もいるんだなと、気に留めていなかった。しかしその日から、周りの人たちの頭上に数字が刻まれたハートマークが浮かび始めた。 このハートは何なのか。学年で一番可愛いと言われている女子の数値は高いし。 そしてある日、真実を知る。頭上のハートマークに刻まれている数値は好感度だと。 なんであの子の数値は高いのだ。その疑問から始まるラブコメです。
更新:2019/2/24
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2019年4月にコミカライズしました。 【あらすじ】 超大作ゲームと銘打って発売されたゲームソフトだが、見事に大コケした。 誰も彼もがクソだと言い、レビュー欄は大荒れになる。 それで納得しなかったのはメーカーでも販売元でもクリエイターたちでも無かった。 ゲームを構成するキャラクターたちである。 クソゲーの汚名を払拭すべく、彼らの戦いが幕を開けた。
更新:2018/6/2
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