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作:藤乃 早雪

【12/25書籍発売】皇帝廟の花嫁探し〜仮初後宮に迷い込んだ田舎娘は大人しく使用人を目指します〜

【第8回カクヨムWeb小説コンテスト恋愛部門特別賞受賞】 ⭐︎12/25にメディアワークス文庫様より書籍発売予定です! 都での職探しが上手くいかず途方に暮れていた雨蘭だが、助けた老人に仕事を紹介してもらえることに。 皇帝廟管理の職だと聞いて向かった先には、候補者として複数の女性が集められていた。管理人探しは建前で、その実、皇帝の孫の花嫁探しの場だと知る。 他の候補者から嫌がらせを受けつつも、使用人として雇ってもらうため一人間違った方向に奮闘する雨蘭。はじめは厳しくあたっていた文官補佐が何故か次第に優しくなっていき…… 「上手くいったら私を使用人として雇ってもらえますか?」 「……就職先は考えてやる(意味深)」 素性不明のいけすかない官僚×超前向き田舎娘のドタバタ中華風恋愛ファンタジー。 ◇◆◇◆◇◆◇ *ふわっとした中華風の世界観&ミステリーは中盤以降からのおまけ要素、文体軽めです。本格的なものを好む方はお気をつけください。 *公開話を後から改稿する可能性があります。ご容赦ください。 *本作はカクヨム様からの転載です。

更新:2023/12/26

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作:たかつじ楓@『後宮の華、不機嫌な皇子』23年12月発売!

【12月書籍発売!】後宮の華、不機嫌な皇子〜予知の巫女は二人の皇子に溺愛される〜

【書籍化決定!アルファポリス文庫より23年12月11日発売。文庫版は3万字以上加筆してあります!】  医者の娘である春玲は潰れそうな実家の医院を救うために後宮入りをする。   きらびやかな世界に圧倒されるが、中でも「後宮の華」と呼ばれ次期皇后候補と噂される、飛藍の美しさに驚く。  しかし、たまたま部屋の近くを通った時、飛藍が実は女装をしている正真正銘の男だということに気がついてしまう。  飛藍から口止めされるが、話を聞くと病弱な妹の代わりに後宮入りしたのだという。  妹の病状を聞き、薬を作って送ると、妹の体調が回復したと感謝される。  それ以降、何かと飛藍に世話を焼かれ好意を伝えられる毎日。  また、第三皇子である湖月は、「不機嫌な皇子」と呼ばれており、美しい女達を大勢集めても一切世継ぎを作ろうとしない女嫌いで有名だった。  ある日、お茶会が開かれた際に春玲がお茶の知識や作法を披露したところ、自身もお茶が好きな湖月に気に入られる。  彼が女嫌いになったのは幼い頃、母親を妾の女に殺されたからだという話を聞き、彼の心を慰めて以来、特別扱いされることに。  飛藍は湖月を、無愛想で不能な皇子だと思い、湖月は飛藍を、見目が美しくても下品な奴だと思い、水面下で男同士の闘いは白熱していく。  後宮の華と、不機嫌な皇子に愛される!後宮ラブストーリー!

更新:2023/11/26

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作:夢見里 龍

【書籍化決定】後宮の女官占い師は心を読んで謎を解く【一期完結】

【書籍化決定!】《後宮》+《占い》+《心理学》+《ミステリ》+《グルメ》+《恋愛!?》 その女官の占いには、ウラがある! 食いしん坊な後宮女官占い師と廃嫡された第一皇子が後宮に渦まく謎に挑む!   都で占い師を営んでいた易 妙(イー ミャオ)は、ひょんなことから後宮に放りこまれ、下級女官として働きながら、妃妾たちに占いを披露していた。 占いとは神託である。神妙なる力を借りておこなうものだ。 だが、易 妙(イー ミャオ)の占いにはウラがあった。彼女は《行動心理学》をもちいて人の思考を読み、真実を導きだす。 嘘をついたとき、かならず〇〇をみる。緊張したとき、△△を触る――など、人の行動にはかならず、ウラがある。 神や祖霊を信じるものたちにとって、妙の心理は邪道だ。だから、裏がばれないように努めていたのだが、第一皇子に見破られる。 「私には神も祖霊も憑いてはいませんが、嘘もついていません」 「俺と組まないか。ますますにあんたが欲しくなった」  宮廷の旨い飯につられて、後宮で起こった異常な事件にかかわることになった妙の命運はいかに! * 連載について  第一期完結! * 後宮ものですが、男性の読者さまにも楽しんでいただけるとおもっております! * こちらの小説はカクヨムにも掲載致しております。 *日間推理〔文芸〕ランキング  12月31日 1位になりました!応援のおかげさまです!  05月08日 3位です!ご愛読御礼申しあげます! *月間推理〔文芸〕ランキング  01月25日 3位!感謝の想いがつきません!  05月06日 10位!GW中のランキングいりは非常に嬉しいです!  05月20日 4位! 感激です! *週間推理〔文芸〕ランキング  05月08日 2位!ありがとうございます! *ブクマ500突破!ご愛読御礼申しあげます! *タイトル変更  旧タイトル「後宮の女官占い師はウラを糾って謎を解く~行動心理の分析は推理に入りますか?」

更新:2023/11/18

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作:KK

後宮&ダンジョン配信中! ~転生宮女、ダンジョン配信で後宮を成り上がる!?~

〈伏魔殿(ふくまでん)〉――魔物が蔓延り宝物が眠る地下迷宮(ダンジョン)。  そんな〈伏魔殿〉が点在する国――龍塒国(りゅうじこく)。  野兎(ノト)は、国を巡る雑技団に身を置く女性である。  目玉の演舞劇では男役を担う、大人気の凜々しい麗人。そして、かつて現代日本で暮らしていた前世の記憶を持つ、“転生者”でもある。  ある日、団長夫婦の不祥事により雑技団が潰れてしまい、幼い弟分・妹分達を養うため野兎は後宮の宮女になることを決心する。  しかし、野兎は妃嬪の一人――梅衣(メイ)に粗相を働いた同僚を庇ったため、彼女の逆鱗に触れてしまう。  機嫌を損ねた罰として、宮廷の外れにある〈伏魔殿〉――通称〈宮廷伏魔殿〉へと落とされてしまう事に……。  だが、野兎は幼い頃から雑技団の団長夫婦に折檻を受け、しょっちゅうあちこちの〈伏魔殿〉に放り込まれていた。その度に、前世で学んだサバイバル技術と今世で培った武闘術を駆使し生き残ってきたため、全く恐れること無く、むしろ〈宮廷伏魔殿〉を攻略していく。  その最中、野兎は離れた場所にいる人間と通信ができる宝物――〈神鏡〉を発見。 〈神鏡〉の力により彼女の活躍が国中に配信される事に。  思わず梅衣の横暴ぶりまで暴露配信される形になってしまい、宮廷は大混乱。  しかし、皇帝陛下は〈伏魔殿〉の〈魔物〉をも凌駕する野兎の姿に強く興味を惹かれた様子で……。 “後宮“と“ダンジョン”をダブルで攻略!? 転生女子による宮廷シンデレラストーリー開幕!

更新:2023/10/9

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作:悠井すみれ

娘役者は後宮に舞う ~後宮の闇も陰謀も、歌って踊って解決します!~

【第二部完結しました。第三部は2024年春予定】  舞台に懸けるヒロインの痛快活劇!  国一番の役者の娘である燦珠《さんじゅ》は、父に倣って国一番の華劇《ファジュ》の花旦《むすめやく》になるのが夢。けれど、女の芸はあくまで余興、男旦《おんながた》と同様に舞台に立つことは望めない。 「女が女を演じて何が悪いのよ!?」  拳を握る燦珠に、美貌の宦官・霜烈《そうれつ》は囁く。 「後宮には女だけの戯班《げきだん》を養う一角がある。そこならばお前の望みも叶えられよう」  皇宮の最奥では、皇帝や妃嬪を慰めるべく選りすぐりの女役者が切磋琢磨しているのだという。無論、寵愛や権力争いにも深く関わる蠱毒の園でもあるのだが。 「歌って踊れるならどこでも良いわ! っていうか天子様に認められたら私が国一番よね!?」  意気軒高の燦珠は、まだ知らない。後宮に渦巻く嫉妬や欲望は思いのほかに強いこと。即位したばかりの若き皇帝は大の華劇嫌いであるということを。さらには、帝位を揺るがす陰謀も明らかになり、燦珠の芝居道を妨げる。  華劇に懸ける燦珠の熱意は、皇帝の考えを変えることができるのか!? 後宮の陰謀を除くことができるのか……!? ※カクヨムにも「花旦綺羅演戯 ~娘役者は後宮に舞う~」のタイトルで掲載しています。 ※京劇をモチーフにした芸能をテーマにしています。歌や舞の描写をお楽しみください。 ※作中作の歌詞・台詞は出典の明記がない場合は自作です。出典ありの場合も改変していることがあるので、中国語としては信じないでください。 ※恋愛要素はほんのりです。ヒロインは芝居命過ぎて恋愛する暇はありません。ヒロインの夢と才能を全面的に理解して協力してくれる超絶美形ヒーロー(宦官)は登場します。

更新:2023/10/8

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作:鈴宮(すずみや)

君は私のことをよくわかっているね

 後宮の管理人である桜華は、皇帝・龍晴に叶わぬ恋をしていた。龍晴にあてがう妃を選びながら「自分ではダメなのだろうか?」と思い悩む日々。けれど龍晴は「桜華を愛している」と言いながら、決して彼女を妃にすることはなかった。 「桜華は私のことをよくわかっているね」  龍晴にそう言われるたび、桜華の心はひどく傷ついていく。 (わたくしには龍晴様のことがわからない。龍晴様も、わたくしのことをわかっていない)  妃たちへの嫉妬心にズタズタの自尊心。  思い詰めた彼女はある日、深夜、宮殿を抜け出した先で天龍という美しい男性と出会う。 「ようやく君を迎えに来れた」  天龍は桜華を抱きしめ愛をささやく。なんでも、彼と桜華は前世で夫婦だったというのだ。  戸惑いつつも、龍晴からは決して得られなかった類の愛情に、桜華の心は満たされていく。  そんななか、龍晴の態度がこれまでと変わりはじめ――? ※4万字未満の短期集中・中編連載作品です。 ※この作品はアルファポリス様でも公開しています。

更新:2023/7/7

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