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作:創造執筆者

自分から追放された元貴族令嬢ですが許せないので見返します

「お前は今日をもってシルドラ家から追放する。今後。シルドラの名を名乗ることは許さん」 「ようやくお前の顔を見なくて済みそうですね。まったく、さっさと出ていきなさい」 「そうですねお母さま、ようやくお姉さまの顔を見なくて済みそうです。あら、もうお姉さまなんていないんでした。下民は早く出ていきなさい」 父と義母、妹がそう言い渡す。 クレハ・シルドラはライスオット帝国のシルドラ伯爵の長女であったが今日、家を追放された。家を追放された彼女は絶望の淵に立たされなかった。 「ようやく追放してくれましたか。まったく手を回すのに苦労しましたわ」 そう、彼女は自分から追放されたのだ。彼女は生まれながらにして前世の記憶があったのだが自分の家での扱いがひどかったため家族にはそのことは黙っており、前世の知識を生かして追放されるように手を回していた。 「追放されたのは良かったけど今までのことが許されるなんて思わないことですわね」 自ら家を追放されたクレハだが、今までの仕打ちを忘れたわけではない。 クレハの盛大な仕返し計画が今、始まる。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------- 評価・星などを頂ければ作者のモチベーションが上がります! フォローもして頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m 2022/02/17追記 サポーターズプログラムに関して近況ノートに作者の見解を示していますのでぜひともご覧ください!

更新:2022/4/11

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作:かわち乃梵天丸

アイテムボックスの正しい使い方 ― クラスごと集団転移しましたが、クラス一番の雑魚の俺は勇者パーティを追放されたけどアイテムボックスの使い方を工夫したら最強でクラスメイトが雑魚に見える件。

 クラスメイト全員を異世界に召喚する勇者召喚に巻き込まれた陰キャの棚岡。  召喚者の中から召喚のメインターゲットである真の勇者を探すことになったのだが……。  棚岡に与えられたスキルは誰もが羨む魔法使い放題の【MP消費ゼロ】の激レアスキル。  つまり、棚岡が真の勇者ということだったのだ!  クラスメイトたちには羨ましがられ、王女からは求婚され。  能力が開花したことにより、今まで灰色だった人生がバラ色に染まる。  でも棚岡の天職は商人、魔法がろくに使えない不遇職だった。  最初こそ真の勇者様とちやほやされたものの弱さがバレてゴミ扱いの末、勇者パーティーから追放される事に!  甘んじて追放を受け入れた棚岡であったが、城からの追手が放たれて棚岡を闇に葬ろうとする。  棚岡が必死の思いで逃げ込んだのは冒険者でも倒すことが厳しい狂暴なモンスターであるベアウルフが棲み付いている森。  引けば城からの追っ手、目の前にはベアウルフ。  どっちに行っても待っているのはバッドエンド。  棚岡は全力で逃げ道を探り始める。  だが、決断が遅かった。  棚岡はベアウルフの群れに襲い掛かられたのだ!  ベアウルフに襲われ非力な棚岡は食われ死んだのだった!  って、俺死んでねえし、死にたくねぇ!  元陰キャの棚岡がスキルの使い方を工夫し、仲間たちを作り、やがて最強の冒険者となるまでの異世界コメディ。

更新:2021/6/25

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作:ミコガミヒデカズ

《異世界産物記》コロナ禍でバイトが無くなった! 〜スーパーの半額セールのパンを異世界で転売していた僕が、いつしか『大賢者』と呼ばれていた件について〜

コロナ禍が顕在化してきた令和二年四月…。勤めていたバイト先に余裕が無くなり待機状態になる僕、『竹下元太(たけしたげんた)』。 大学もしばらくは登校できる状況にはないし、これから先の生活費も心配。だから、スーパーで半額値引きされたパンやお惣菜などをたくさん買い込み、なるべく質素に家で一人大人しく過ごそうと考えていた。 しかし、帰宅した部屋の一部が見慣れない屋外の風景とつながっているのを発見。他にやる事もないので行ってみると、中世のような町に辿り着く。 元太はその町で家を火事で失った老婆と出会う。互いに助け合いながら冒険者ギルドで半額で買ったパンを売り始める。 これは異世界と日本、二つの世界の産物を通して心優しい青年が紡ぐ地味だけど、人を大切にする日常の物語。 いつしか町の人は口々に言う…、彼こそ『大賢者』と。 作者より この作品は私の敬愛し大好きな作品『ドラえもん』のような 展開ができたら良いなと思っています。 主に日常を描き、日本(イメージは神奈川県川崎市)と異世界を行き来をするゲンタの目を通じて『産物(品物)』にスポットを当ててストーリーを進めていきます。 そして時々、毎年春の映画であるいわゆる『大長編ドラえもん』のような英雄譚や冒険譚を時折挟んで展開していきたく思います。 皆さん、よろしくお願いします。

更新:2024/4/24

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