大学一年生のわたしは、サークルで出会った三年生の小笠原先輩が余命半年であることを知る。そしてどうやら小笠原先輩には死ぬ前にやりたいことがあるらしく…… 【追記】 加筆してスターツ出版文庫から書籍化しました。よろしくお願いします。 https://novema.jp/bookstore/starts/202302#12577
更新:2016/10/16
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更新:2021/3/29
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大企業の御曹司、岩崎大河はある日突然、『将来ハニートラップに耐えるために修行しろ』と両親から告げられて、5人の女子大生とシェアハウスをすることになってしまった。さらに彼女たちは様々な思惑を抱きながら誘惑を始めたようで...... 「あらあら、大河さん。目がイヤらしいですよ」 「こ、これは大河くんと私だけの秘密だから」 「私は1人の男として岩崎っちを気に入ってるんだよ!」 「岩崎さんは私のものです!!」 「アタシ、大河のためならなんでもしてあげるよん♪」 大胆に迫ってくる個性派揃いの美女たち。はたして大河は彼女たちに墜とされてしまうのか。逆に彼女たちを攻略してしまうのか。シェアハウス内で渦巻く騙し合い系ラブコメディが今始まる!!
更新:2024/4/14
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大学に進学し新しい生活が始まった。 高校時代はぼっちライフを満喫し。 大学生活こそは、と。ちょっと夢見たが現実は……。 見事に初日から周りに溶け込めず気が付いたらやはりぼっち。 ある日、実家から持ってきた箱の中身を整理していたら、なぜか時刻表が。 暇つぶしに時刻表を読みだしたら――。 時刻表がきっかけで友人出来て。さらには、 「私も一緒に行きます!」 どこ行くの!?いやいやまず誰!?何が起こった!?
更新:2022/8/8
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Q「ファーストエンカウントが胸チラしてゴミ袋投げつけられるという事件の男女がその後進展することは可能だろうか?」 A「現実なら無理かもしれないけどそれでも進展させるのがラブコメ」 見た目小学生の大学生、浦佐操とほぼ最悪と言っていい出会いをした八色太地。しかし、お隣の二浪二留、私生活崩壊の廃人ゲーマー敷島初音に巻き込まれるような形で、少しずつ交流が広まっていくようになる。ドタバタしつつも、ちょっとずつ、ちょっとずつ仲がよくなっていくふたりは──
更新:2021/9/16
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10000PV突破! 多くの方にご愛読いただき本当にありがとうございます! *** 正義のヒーローが好きだった。 今は、正義のヒーローなんて大嫌いだ。 反吐が出るほど、大っ嫌いだ。 今年から大学生になる赤尾雄一が通う大学では「学生は皆部活に参加することを強制する」などという馬鹿げた校則があった。 「楽そうだから」と選んで訪れた文芸部だったが、そこは世間一般で言うところの「文芸部」とは少し、いやかなり、むしろ完全に違うものだった。 *** カクヨム初投稿作品となります。慣れないこともあり、まだまだ未熟ですが、ゆっくりでも誠心誠意書かせていただきますので、どうぞ皆さまお付き合いくださいませ。
更新:2019/1/31
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国立東大学に進学した大学2年生の俺はある日、大学のゼミで幼馴染と再会する。 彼女は中学に転校してしまい、音信不通になっていたはずなのだが偶然の偶然が重なって出会ってしまった。 久しぶりで話も弾み、ご飯を食べて宅飲みすることに……。 しかし、酔っぱらった幼馴染は急にこんなことを言い出した。 「しょう……くんに、抱いてほしいなぁ……っ」 「えっ——」 エッチから始まる一線越え越えラブコメディ!
更新:2022/4/11
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