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作:担尾清司

輝鑑外伝ノ壱:80年目の復讐戦

 かつて、有史以来一度も負けたことのない国があった。  その国はまるで神が守護しているがごとく、外敵の侵略を悉く跳ね除け、自分の国土を固持した。  そう言ったら信じる者はいるだろうか? いや、勿論その時代の人間の努力もある。  「天は自ら助くる者を助く」とあるように神のご加護だけで勝てるほど戦争は甘くはない。  元寇、黒船、日清戦争、三国干渉、日露戦争、第一次欧州戦争、シベリア遠征。  いろいろなことがあった。しかしその国は一度たりとて本土に夷敵の侵略を許したことはなかった。  そしてその国に今、最大の蛮夷が襲い掛かろうとしている―――。    その敗北を知らない常勝国、日本。  その日本は、今宵、遂に最強の蛮夷と戦わざるを得なかった……。    日露戦争のときも本当に危なかった。誰か一部隊でも脱落していたら敗北していただろう。  あれから四十年足らず。神通力もまだ溜まっていない。しかし、蛮夷が日ノ本のへと侵略を望む以上、それに対抗せねばならない。  日本は今、世界最強の人造国家と対峙し、それを打ち滅ぼさなければならない局面に達した。  果たして、大日本帝国は万世一系の菊の御紋を戴き、祖国を護ることが出来るのであろうか!?  そして、皇紀(神武天皇即位紀元)二六〇一年、遂にその時は訪れる……。  遂に大日本帝国は史上最大、未曽有の大戦争へ参戦することになった。  そこにあるのは栄光か、破滅か……。  三千年間一度も負けたことのない、神に守護された国が、史上最悪の人造国家と  マルクスとレーニンと毛沢東の歪んだ脳髄が生み出した狂気の結晶へと立ち向かう!  そして、さらに立ちふさがる今までの覇者、コーカソイド。  果たして日本は無事自国を護りきり、そして亜細亜の同胞を解放することができるのか?  そして舞台は、皇紀二六〇一年師走八日土曜日(日本時間)へと歩を進めるのだった……。

更新:2024/2/6

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作:猫啼月(nyamoon)

救国の魔剣 〜偉大なる幼き闘魂〜

「強くなりたい……」 まだ幼い西藤剣吾の魂は、弱く小さい身体には不釣り合いなほど力強かった。しかし、無念にもその魂は命とともに儚く消え去ろうとしていていた。 死の直前、突如として現れた老人によって、少年はロディワナと呼ばれる大地に転生する。そして、幼い魂いは、不釣り合いなほど強大な力を持つ肉体に宿ることになった。 突然手にした強力な身体は、凄まじいほどの威力を持った魔剣を生み出す。圧倒的な魔剣の力は、当然の事のようにロディワナの大地を大きく揺さぶり始める。圧倒的な力とその力に群がる人々は、幼き魂に影を落とす。 老人は言った。 「ロディワナ大地を救え」と…… かつてロディワナの民に語られし術音の復活、民と大地を分かつ四つの種族の壁と因縁、そして大地を再び飲み込もうとするリシェルタ。 幼き少年は次々と押し寄せる時代の荒波に翻弄され、時にその魔剣と闘魂で道を切り拓く。 幼き魂に宿る超絶の剣技、記憶に刻み込まれた闘魂、身体に封じ込めらた荒ぶるパワー。若者を取り巻く友情と恋、裏切、失敗、そして絶望。しかし若者の心には、最強のプロレスラー木村疾風の闘魂が燃えていた。 「この世界で為すべきこと」を見つけるための冒険に、いざ参らん! ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 最後まで一緒に冒険を楽しんで頂けると光栄です。 皆さんに頂く応援が頑張る糧です(๑•̀ㅂ•́)و✧ ポイントは無くて良いので気軽にコメント/スタンプ/ビビッとしてくれると感謝です。

更新:2022/7/1

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作:吉良山猫

転生逆襲の織田信忠

俺の名前は相良正樹しがないアラフォーのサラリーマンだが、歴史オタクであり、趣味は刀剣と城廻り、特技は合気道と居合だ。11月のある日いきなり上司に呼び出され成績不振で会社を首になってしまった。絶望の中で自分探しの旅に出て京都の二条城を見学している時に奇妙な足が三本ある鴉が現れた。何故かその鴉を追いかけているうちに旧二条城跡に迷い込んでしまった。そして運の悪いことに地面が崩落し、深い穴へ落下してしまった。どうやら大昔の井戸の様だ。手や足があらぬ方に曲がっており重傷だ。俺の人生もここまでの様だ…思えばついていない人生だった…死ぬ前に会社で片想いをしていた葵の顔が見たかった…目が慣れてきて、そこには髑髏と一振りの太刀があった。太刀は抜き身であったが古い物であるはずなのにその刀身は錆びていなかった。何処からともかく声が聞こえる『生きたいか?今のままではお主は死ぬ』頭を強く打っていることもあり、どうやら俺は致命傷らしい。『我の無念を晴らしてくれるのならばお前に生きるチャンスを与えよう』「生きたい!」『ならばそこにある星切の太刀で自らを貫け。さすれば道は開ける』どうせ死ぬのならと俺は唯一残った左手で星切りの太刀を握り自らを貫く。『頼んだぞ、我に代わり憎き明智と羽柴と徳川を討ち滅ぼしてくれ』そして俺の意識は深い闇に堕ちていくのであった。

更新:2021/1/13

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作:天城リョウ

機巧操兵アーカディアン

 近未来。遂に実現した巨大ロボット兵器が、地球と月の戦争を支配した。そのパイロットの多くは軍事訓練も受けていない、ゲームで操縦を覚えただけの義勇兵だった。 第一回「KRF -カクヨムロボットフェスティバル-」 優秀賞作品 ※ ゲーム会社の方へ  私は本作で描かれる〝2つのレバーと2つのペダル〟で操縦するロボットゲームの実現を目指しています。ロボットゲームを作られるゲーム会社の方、本作をゲーム化していただけるようでしたらどうかお声がけください。お待ちしています。 ※ スーパー◇ボット大戦「」- 地球選択の日 - (著:ながやん先生) 参戦作品です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881597779 ※ 『小説家になろう』『エブリスタ』との三重投稿作品です。 http://ncode.syosetu.com/n4157dt/ https://estar.jp/_work_viewer?p=1&page=1&w=25003438&ws=0 ※ ながやん先生による二次創作 『機巧操兵アーカディアン/選択画面でL+R+AB…隠しVDが!』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881335570/episodes/1177354054883268294 『機巧操兵アーカディアン/あの子に裏技的なパワーを』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881335570/episodes/1177354054884290794#p166 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

更新:2018/3/31

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