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作:おがた悠希

フルート吹きの休日 ―宮廷楽団を追い出されたので一人でフルートを練習していたらいつのまにか音楽サロンができました―

子供の頃からフルートに親しんでいたテオは宮廷楽団に入るのが夢だった。 片田舎から家出同然に飛び出してなんとか見習いとして宮廷楽団に入ったものの、結局、一年でクビになってしまった。 クビになったのは実力に問題があったのではなく、とある貴族の横槍があったためだが、そんなことをテオは知る由もなかった。ただ自分の実力不足が原因だと思い込んでいた。 たとえ実力不足だったとしても夢を諦められなかったテオは、安宿の下男として働きつつ、王都の外れでフルートの練習を続けた。 一人で練習を始めたテオだったが、その美しいフルートの演奏に魅了されて色んな動物たちが集まりだした。 動物たちを集める不審者として通報されたことがきっかけで、テオは一人の女騎士と知り合う。それを皮切りに貴族の令嬢、売れっ子の女性バイオリニスト、女性作曲家と懇意になっていく。 そして、ついには王室をパトロンとして味方につけるのだった。 ―――― アルファポリス様・カクヨム様でも掲載中

更新:2020/10/3

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作:つくも

「魔法が使えない無能」と実家を追放された少年、世界唯一の召喚魔法師として覚醒する~魔法学園では劣等生として蔑まれましたが、規格外の召喚魔法で無双します~

「15年も良く辛抱した。お前には出て行って貰う」 15歳の誕生日、アレクは父親からそう告げられる。なぜなら、アレクは15歳の誕生日になるまで、魔法を使う事ができなかったのだ。家督は義理の弟に奪われ、アレクは用無しの無能として実家を追われる。 途方に暮れていたアレクは、『魔女』と呼ばれる叔母に拾われる。叔母の家で生活するようになったアレクだが、偶然、召喚魔法の存在を知り、叔母に召喚魔法の才能を見抜かれる。 アレクはかつて存在していたが失われてしまった、太古の魔法。召喚魔法を使う事ができた。 世界で唯一の召喚魔法師として覚醒したのだ。 そして、アレクは数々の召喚獣を従え、最強の召喚魔法師となる。 その後、アレクは叔母の勧めで魔法学園に通い始めるのであった。そこでアレクは劣等生として虐げられる事になるのだが……。 従来の魔法を遥かに超越した召喚魔法で圧倒し、その評価は一変していく。 そしてアレクの名声は学園の枠を超えて、世界中に轟いていくのであった。 ※他サイトでも公開 ※連載版です

更新:2021/8/18

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作:鉄人じゅす

七英雄に記憶を奪われ、追放された俺は孤児院で第二の人生を送るはずだったのに!?~育てた孤児達の【恩返し】がスキル無限複製に進化したので美女に育った子供達と反英雄国を作り上げ、奴らに【怨返し】します~

【簡単なあらすじ】 勇者パーティに追放された主人公が愛情こめて育て上げたラスボス級の子供達に振り回されつつも、一人ずつ記憶を奪った宿敵を倒して復讐を果たしていくストーリー 未知な技術でやりたい放題、孤児院が戦略的要塞に早変わり、ストレス少なめのお話です 【じっくり読みたい人向けあらすじ】 後に七英雄と呼ばれる勇者パーティに属していた10歳のロードは小間使いとして奴隷同然の扱いを受けていた。 憎き魔王を討伐したことで賞賛された英雄達だが子供を虐待し続けた事実を隠すためロードは身ぐるみ一つで追い出されることになる。 その際にロードは自分のルーツの記憶を英雄達に奪われたことを知る。 魔物が多く住む森で身ぐるみ1つで歩くロードは討伐した魔王の娘と出会う。実は魔王は悪しき存在ではなく、全ては七英雄の成り上がりのために利用された存在と知らされ愕然としてしまう。 魔王の娘と共に逃げ、行き着く果てにたどり着いた孤児院でロードは育ち、やがて院長となる。 ロードは自分の体験を子供達に話し、強く優しい人に育つよう精一杯育てた……つもりだった。 実はロードにはユニークスキル【しつけ】あり、ロードに子育てされた孤児達は恐ろしい才能をより深く開花していくことになる。 さらにロードには【恩返し】のスキルがあり、子供達がロードを想い、スキルを習得するとロードにも複製されるという効果があった。 遠く離れていても子供達の成長を感じとれる。そう喜んでいたロードだったが……。 いつしか自慢の子供達は「大国を私利私欲で動かすことのできる独裁の為政者」や「星の寿命を縮めるエネルギーを生み出し兵器に転用する研究者」など どこに出しても恥ずかしくないほどのラスボス級の存在に育ってしまった。 そんなラスボス級の子供達が難易度SSSクラスのスキルを修得するたびロードにも複製され、スキルが無限習得できる形になってしまったのである。 数年後帰省した子供達はロードに告げる。 「パパを追放した七英雄に復讐しよう!」 ロードは複製された無限とも言えるスキルとラスボス級の子供達の力を使って反英雄軍を作り、 長年の驕りで世界に悪影響を及ぼし始めた七英雄達に【怨返し】をすることにした。 これは長い時を歴て時代が生んだ天才達の父親が真の英雄として崇められるようになるためのストーリーである。 カクヨムでも投稿

更新:2021/5/5

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作:日之影ソラ(ノベル12シリーズ)

【WEB版】インチキ聖女と言われたので、国を出てのんびり暮らそうと思います【コミカライズ連載開始!】

第2回アース・スターノベル小説大賞入選作品 第二巻11/16発売予定。イラストレーターはchum先生です。 マンガドア様にてコミカライズ12/18~連載開始! 注意:書籍版はローレンの名前をロランに変更しています。 ユースティティア王国では、百年に一人の聖女が誕生する。代々王家の人間から誕生することが多いのだが、今回聖女に選ばれたのは田舎育ちのフレメアだった。聖女となったフレメアは、幼馴染で専属騎士のローレンと共に王都の教会で暮らしている。 迷える人々を導き、病める人を祈りで癒す。日々聖女として振舞いながら、プライベートではダラけることもしばしば。   そんなある日、聖女が偽物だという噂が王都で広まっていた。 噂は尾ひれをつけ拡大し、遂には国王の耳にも届く。弁解するため奮闘するフレメアだったが、彼女のことを快く思わない王女と貴族に嵌められ、インチキ聖女に仕立て上げられてしまう。国王からは王都永久追放を命じられ、婚約者だった王子からも見捨てられ一人ぼっちになってしまう。   これは裏切られた聖女と騎士が、国を出て田舎の街でのんびり過ごすお話。  

更新:2021/9/30

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作:なっくる

時代遅れと追放された宮廷ダメージ床整備卿の最強領地経営術 ~ダメージ床無しでは魔物も賊も帝都に侵入し放題……私は領地を楽園にしたので今更嫉妬とか見苦しいです。領地ごと再追放? むしろ大歓迎!~

「帝国の財政が厳しい今、時代遅れのダメージ床整備卿など不要!」 ”ダメージ床”の開発責任者カール、宮廷財務卿に無駄遣いと断罪され、地方領主に左遷される。 実は胃の痛い宮廷勤めが苦手なカール、大喜びで赴任することに。 一方、カールのダメージ床が敵の侵入から帝国をひそかに守っていた……コスト削減最優先の財務卿と皇帝は、帝国の守りに大きな穴を空けたことに気づかず、盗賊やモンスターに侵入されまくる……帝国に危機が迫る。 のんびりダメージ床の研究とスローライフを楽しむカール、純粋でパワフルな犬耳少女と優秀な技術者の従兄弟、何より勤勉で素朴な領民たちと共に新型ダメージ床の技術を生かして領地を発展させていく。嫉妬した宮廷財務卿から色々な嫌がらせを受けるが、最強になった私の領地には毛ほども痛くないですね! その後、他地域からの移住者も増え、ダメージ床の応用で攻守ともに最強になったカールの領地、気が付いたら帝国に残された最後の希望に? いや、そんな面倒事に巻き込まないでもらえます? 私は平和な領地でスローライフを送りたいだけなんで。 これは左遷から始まるアラサー技術者の最強領地経営コメディ!

更新:2021/6/2

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作:よどら文鳥

【完結】追放された最強錬金術師、ギルドマスターとして規格外の新人育成〜お前らが栄養剤と思って毎日作れと言ってくるお手製ポーションは特級エリクサーなんだけど、本当にもう俺がいなくても大丈夫か?〜

「レオン、お前はもういらない」  パーティーリーダーのハルトが俺にそう告げた。  他のメンバーも同じ気持ちらしい。  雑用ばかりで前線に出ることがなくなって二年。 ついにパーティーを抜けて自由の身になる。    錬金術師である俺の特技を生かしたサポートを頼まれ、用意したのがポーションだった。 ポーションと言ってもあいつらが二年間”栄養剤”と思って飲んでいたものは、身体能力を倍以上引き出す秘薬であり、副作用は強制的な超回復。 錬金術的にいえば、『エリクサー 』。 俺はこれを使ってギルドを立ち上げようと考えている。 「いいじゃないですか! レオンさんは盟主にうってつけですし、錬金術でサポートして育成してもらえたら、地域が活性化してこちらも助かります!」 「とっておきの場所がある。レオンがギルドを作るならこちらとしても協力したい」 元S級冒険者のギルドマスターも協力的で、すぐに話が進んだ。 立地も環境も申し分ない。 問題だったのは支払いだが、持っていたエリクサーを渡しただけで建物が手に入ってしまった。   更にギルドマスターのおかげで建物も人員すらも手に入る。 俺はこの場所で私設ギルドマスターとして、新人ギルド冒険者をエリクサーを使って育成していく。 ※本作品は共著となっています プロット担当 すかいふぁーむ先生 執筆担当 よどら文鳥

更新:2021/8/12

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