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作:中森

幼馴染と愛し合っているから婚約破棄ですか。彼女は遺産目当てみたいですが、本当にそこに愛はあるのですか?

「私は幼馴染と愛し合っているんだ。だから君との婚約は、破棄する」 伯爵令嬢である私、スージー・オルバースは、婚約者である伯爵令息のダリル・ラフレームから婚約破棄を言い渡された。 彼の幼馴染というのは、アネット・ハートルのことである。 しかし、この時は誰も知らなかったのだけれど、彼女は遺産目当てでダリルに近づいていたのだった。 そして時は流れ、ダリルの祖父が亡くなり、遺産の相続権を説明する場に、なぜか私も立ち会うことになった。 遺産をどのように分配するのかと思っていたけれど、遺産は分配などせず、一か所に集まることになった。 それを聞いて、アネットやダリル、ほかのみんなも驚いていた。 遺産を相続することになったのは──。 そしてその遺産を巡って、徐々に皆の本性が明らかになり、争いが始まるのだった。 私は関わりたくないので、ある方法で争いから遠ざかることにした。 私は遺産を巡る争いには興味がないので、皆さん勝手に滅んでくださいね。 この作品はアルファポリスにも投稿しています。

更新:2022/2/14

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作:夜炎 伯空

【リメイク版】悪役令嬢と思われて王国から追放されたのだが、実はその王国の運勢を上げていた女神の化身で、不毛の地と呼ばれていた王国の心優しい王子と出会い幸せになりました

「セイラミア、お前をこの王国から追放する!!」  私、セイラミアはウィザビラ王国のバカ王子によって王国を追放させられた。  普段は令嬢として過ごしていたが、私の正体は実は王国の運勢を引き上げている女神の化身。   しかし、バカ王子の悪政からこの王国を護ることに、正直、私は疲れ果てていた。  王子自ら追放してくれるなんて願ってもない。  私は喜んで違う王国に移動することにした。  新たな地クリストーラ王国で出会った第一王子フェリック王子は、文武両道の才を備えた心優しい青年だった。 「無理を承知でお願いしたいのですが、どうか私と婚約をしていただけないでしょうか?」  そうお願いされた私の決断は…… 『悪役令嬢と思われて王国から追放された私が、実はその王国の運勢を上げていた女神の化身で、不毛の地と呼ばれていた王国の心優しい王子と出会い幸せになりました』 という短編小説が、思った以上に総合ランキングで伸びましたので、需要があるかは分かりませんが、連載版を前後編で書いてみました。

更新:2022/2/3

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作:つくも

家にいるだけなのに世界最強! 外れスキル【建築】持ちの俺は実家を追放される。辺境で家作りをしていただけなのに、魔王城よりもすごい最強の帝国が出来上がってた。今更、実家を継いで欲しい? もう遅いっての!

「闘えもしない外れスキルを授かった貴様など必要ない! 出て行け! グラン!」 剣聖の家系に生まれた少年グランは15歳のスキル継承の儀の際に非戦闘用の外れスキルである【建築】(ビルド)を授かった。 対する義弟は当たりスキルである『剣神』を授かる。 グランは実父に用無しの無能として実家を追放される事になる。辺境に追いやられ、グランはそこで【建築】スキルを利用し、家作りを始める。家作りに没頭するグランは【建築】スキルが外れスキルなどではなく、とんでもない可能性を秘めている事に気づく。 【建築】スキルでどんどん辺境を開拓するグラン。 気づいたら魔王城よりもすごい世界最強の帝国ができあがる。 そして、グランは家にいたまま、魔王を倒した英雄として、世界中にその名を轟かせる事となる。 ※他サイトでも公開

更新:2022/2/13

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作:KK

拝啓、、、婚約破棄された上に《北の監獄》へと追放された私ですが、ペンギン達と元気に開拓生活を送っています!

「アンリ・メヌエット、お前との婚約を破棄させてもらう」  王国ルークレイシアにて、魔獣討伐のプロとして功績を上げてきた伯爵貴族、メヌエット家。  その家に産まれ、魔法の力を引き継いだ令嬢――アンリは、第一王子から婚約破棄をされ、更に敵対する貴族の謀りにより、『王子を魔法で操り国を乗っ取ろうとしていた』という無実の罪を着せられてしまう。  愛する家族や領民達を守るため罪を受け入れたアンリは、罰として《北の監獄》と呼ばれる極寒の土地へと追放されてしまった。  この《北の監獄》を開拓し、住み良い土地にしたなら罪を許すと言われたアンリだったが、豪雪吹きすさび凶暴な野生動物がひしめく北国は、生活するだけでも困難――。  しかし、アンリは他者を操りパワーアップもさせられる自身の魔法――《隷属》と、持ち前の人柄で立ち塞がる困難を踏破していく。  かわいいペンギン達に女神様扱いされたり、封印が解かれた双子の魔神イリアとオデットに心を許されたり、この土地で出会った住民達と北国での生活を楽しむようになる。  一方で、《魔法》の力を駆使して凶暴な害獣を退治したり、料理の腕を生かし雪国で収穫されたベリーを使った特製チーズケーキを作ったり、さりげなく皆の暮らしを豊かにしていく。  ――その頃、本国ではアンリがいなくなったことで魔獣の被害が増大。  人々は住む場所を追われ、難民や食糧難等、大問題が発生してしまい、アンリを追放した王子や貴族が窮地に陥っていた。  その知らせを聞いたアンリは――。  北国を舞台にした追放令嬢の開拓記、開幕! ※『アルファポリス』様でも公開中です。こちらでも応援していただけると、大変嬉しいです! ⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/96392785/336591910

更新:2022/2/20

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作:鈴木 桜

獅子姫と七人の騎士〜婚約破棄のうえ追放された公爵令嬢は戦場でも社交界でも無双するが恋愛には鈍感な件〜

【完結済】 賢く美しく、そして強い。 絵に描いたように完璧な公爵令嬢は、婚約者の王太子がアホであったがゆえに追放されてしまいます。 しかし! そこで挫けたりしないのが、この物語の主人公! 「誰にも踏み躙られない。誰にも蔑ろにされない。私は、私として尊重されて生きたい」 追放されたが故に、彼女は最強の令嬢に成長していくのです。 さて。 この最強の公爵令嬢には一つだけ欠点がありました。 それが『恋愛には鈍感である』ということ。 彼女に思いを寄せる男たちのアプローチを、ことごとくスルーしていくのです。 一癖も二癖もある七人の騎士たちの、必死のアプローチの行方は……? 追放された『哀れな公爵令嬢』は、いかにして『帝国の英雄』にまで上り詰めるのか……? そして、アホ王子には天罰が降るのか!? どんなアプローチも全く効果なし! 鈍感だけど最強の令嬢と騎士たちの英雄譚! どうぞ、お楽しみください! ※本作はカクヨムにも投稿しています カクヨムコン7参加中!  「獅子姫と七人の騎士 カクヨム」で検索!

更新:2022/1/13

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作:中森

婚約者の幼馴染が、私の屋敷に住み着き、婚約者まで奪いました。彼女は病弱を盾に好き放題しているので、万能薬を作ることにします

「君との婚約は破棄する。私は、ナターシャとの真実の愛に目覚めてしまったんだ」  伯爵令嬢である私、レイチェル・ティベールは、婚約者である子爵令息のアーノルド・ストーンに婚約破棄を言い渡された。  ナターシャというのは、彼の幼馴染であるナターシャ・パリスのことだ。  しかも、彼はさらに驚くべきことを言い始めた。 「それと、婚約破棄はするが、このままレイチェルは、この屋敷に住まわせる。当然、付き添いとして私もこの屋敷に住んだままだ。異存はないな?」  いえ、異存しかありませんけれど……。  現在アーノルドは、私の屋敷で生活している。  そして数年前、病弱な幼馴染を看病したいということで、この屋敷にナターシャを住まわせてくれと頼みこまれた。  私はそれを受け入れた。  受け入れたけれど、あの時はまさか、こんなことになるなんて思わなかった。  屋敷に住まわせてあげたのに、婚約者を奪われるなんて思っていなかった。  飼い犬に手をかまれた気分だ。  いや、そんなに生易しいものではない。  気分的には、飼い犬に丸飲みにされたような感じだ。  ナターシャは病弱を盾に、好き放題している。  私は彼女を許すつもりはなかった。  そこでまずは、万能薬を作ることにした。  えっと、婚約者を奪った人の病気を治すなんて、聖人か何かと勘違いされそうですね。  でも、万能薬は、彼女に復讐するのために使うのです。  え、万能薬でどうやって復讐するのかって?  それは、あとからのお楽しみです。  この作品はアルファポリスにも掲載しています。

更新:2022/1/17

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