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作:新川 さとし

ただ、君を応援したかった

 いろいろと辛いこともありますが、ハッピーエンドは保証します。  幼なじみのお隣さん。お互いに意識はしても恋人未満。だって静香は歌が命の合唱部長。祐太は静香が輝く姿を見たくて応援している。お互いに好きだけど、恋人への一歩を踏み込めない。静香に恋慕する酒井光輝は著名な音楽家である父親の光延を使う作戦に出る。しかし、音楽の巨匠・光延が静香に巨大な才能を見いだしたことから運命は大きく動くことになった。  夢に向かって飛翔しようとする天才歌姫・静香と、恋人を懸命に応援しようとする平凡な男の子。高校生の二人が苦い経験や挫折を味わいながら、少しずつ大人になって、最後に強く結ばれるお話です。  ストーリー中、ジェットコースターに乗っているようにドラマティックな展開があります。  寝取られのタグがあります。ヒロインが主人公以外と肉体関係を結ぶのが苦手な方はお読みにならないことをお勧めします。最後はハッピーエンドになります。必ず、なります。  ラノベ5冊分の、長い長い物語です。ぜひともフォローしてお読みください。  先が気になる方は、カクヨム様にて完結済みですので、そちらでどうぞ。 ※この物語は、法律・法令・道徳に反する行為を容認・推奨するものではありません。

更新:2024/5/19

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作:としぞう

【WEB版】雑用係兼支援術師はパーティー追放に憧れる ~世間は追放ブームなのに、俺を過大評価するパーティーメンバーたちが決して手放そうとしてくれない~

※「SQEXノベル」から書籍1巻発売中です。 ※「がうがうモンスター」にてコミカライズ連載中です。 世界各地に存在する地下迷宮『ダンジョン』。 その最奥部には、まだ誰も見たことのない富、名誉、栄光が眠っているという。 その存在は多くの者に一攫千金の夢を抱かせ、冒険者を生み出した。 そして、ダンジョン攻略において複数人で“パーティー”を結成して臨むことが主流となりつつある昨今、とあるブームが冒険者界隈を席巻していた。 それは“アタッカー至上主義”。 前衛職とも呼ばれる、ダンジョンに巣くう魔物と直接戦う冒険者こそ正義であり、サポーター――後衛職とも呼ばれる者達は怠惰で不要な存在だと。 アタッカー至上主義は苛烈を極め、やがて取り分確保などの理由から、“サポーターをパーティーから追放する”という流れへと発展していく。 モノグという男もまた、ダンジョン攻略を目指す冒険者、サポーターの1人だ。 決して勤勉ではない、“ものぐさ”などと称される部類の人間であるが、支援魔術を扱う“支援術師”としてはそれなりの実力者である。 彼は“ストームブレイカー”という冒険者パーティーに所属していて、他のメンバーは全員アタッカー。 ストームブレイカーのリーダー、神速の双剣使いであるレイン。 破壊力に定評のある氷結系攻撃魔術の使い手、スノウ。 正確性と速射能力に長けた弓使い、サニィ。 小柄ながら自身の身長ほどもある剣を軽やかに扱う大剣士、サンドラ 全員が全員、他の冒険者たちからも注目を集める資質の持ち主だ。 しかも、リーダーであるレインに他の3人が惚れているという状態でもある。 そんな環境下で、彼はサポーターとしてだけでなく、細々とした雑用も引き受けることでなんとか存在感を出していたが、次第にその忙しさに疲れを感じ始め、他の冒険者達から陰口を受けていたことも後押しし、いつしか「パーティー追放された方がいいんじゃないか?」と考え始めるようになった。 しかし、当のパーティーメンバー達は追放しようなどとは全く思ってはいないどころか…… これはダンジョンの最奥を目指し、日々攻略に励む冒険者たちが様々な思いを胸に、立ちはだかる困難を乗り越えていく物語である。 ※小説家になろうをメインに更新中

更新:2023/12/2

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作:鷹仁(たかひとし)

光の三分間と声と言葉の青春

戦場は、ボクシングリング。個性と連携が勝利に繋がる三対三のチーム対抗戦。タイムリミットは三分間。年齢、体重、出自すべてが無差別級。そして声と言葉というグローブを手にラップ、詩吟、朗読 etc...で殴り合う。それが、声と言葉のボクシング。 観客が審査員。勝つためにはただ一つ。声と言葉で観客すべての心を打ちのめすこと。 第一志望に落ち、滑り止めの高校に入学した鷹岡哲仁は、特にやることもなく、クラスで浮いた存在として、色のない日々を過ごしていた。 しかし、高校の夏合宿をきっかけに、鷹岡の高校生活は大きく変わる。 鷹岡の人生を変えたのは、やけくそで叫んだ、たった一遍のポエムだった。 それぞれのポエムを持ち寄り集う三人の男子高校生。 頑なで周りと打ち解けられない鷹岡、センスがぶっ飛んでいるいじられキャラの松里、まじめで物静かだが内に熱いものを秘める中島の三人で結成されたチーム『厨時代』は、声と言葉のボクシングで奇跡を巻き起こす。 頓珍漢な三バカがあなたに届ける青春コメディ。 現在、拙作にて、二次創作及びアナザーストーリーを書いてくださる先生を募集しております。 もし、書いてもいいよ! という方がおられましたら、下記の文言(〇〇内は、あなたのユーザーネームを入れてください)を作品のあらすじに貼っていただければOKです。 後、書く場合は僕に一言ください。読みに行っていいねとか星とかレビューしたいので! --------------------------------------------------------- 【私、『光の三分間と声と言葉の青春』の原作者である鷹仁は、〇〇氏の二次創作を認可、応援しています。】 『光の三分間と声と言葉の青春』/原作:鷹仁 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888800583 -----------------------------------------------------------

更新:2021/2/2

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作:としぞう

ゲームのストーリー開始前に死ぬ“設定上最強キャラ”に転生したので頑張って生きたい

辺境の外れも外れ、魔獣が住まう樹海のすぐ傍に父親と2人で暮らす少年、ジル=ハースト。 彼には前世の記憶がある。 その前世の記憶によって彼は知った。 今自分が住む世界が、前世でプレイしたゲーム、『ヴァリアブレイド』で描かれた世界と酷似しているということを。 そして、彼が転生した『ジル=ハースト』は第三王女『セレイン=バルティモア』の元・護衛、そして設定上最強というキャラクターでありながら、物語開始時には死んでいるということを。 彼『ジル=ハースト』がどう生きたのか――その委細はゲーム内では語られることはない。 彼は物語におけるメインヒロインであるセレインの過去を掘り下げる際に名前が出てくる程度の存在でしかなく、どんな活躍をしたのか、一体どんな死因で、その死が何によってもたらされたのかは明らかではないのだ。 しかし、それでもジルは、設定通り最強に至れるポテンシャルを武器に走り続ける。 仲間と出会い、技を磨き、絆を育み――力を求め、命を燃やし続ける。 全ては近い将来、自身を待ち受けているであろう死の運命に抗うために。 そして、彼の実の両親を辱め、惨殺した仇――“魔神の眷属”へと復讐を果たす為に。 ====== ※2023年4月20日、ファンタジア文庫より、 「死亡退場するはずの“設定上最強キャラ”に転生した俺は、すべての死亡フラグを叩き折ることにした」と改題し、書籍発売中。 ※最新の連載作もぜひよろしくお願いいたします 「バンシャク・バンパイア ~不死の吸血鬼、ビールを愉しむ~」 https://kakuyomu.jp/works/16817330667689494119 約10万字程度と、文庫一冊分程度の読みやすく、それでいてほのぼのほっこりたまに重い、百合テイストな物語になっております。 =====

更新:2024/4/17

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