5月コミカライズ第8巻発売! ページ下部のバナーから公式サイトへと移動できます。 貴族の少年エルトは戦闘向きでない植物魔法の才能のせいで冷遇されていた。 しかしある日、エルトは前世が日本人であったことを思い出す。 さらにこの世界が、前世で極めたゲームの世界によく似ていることにも気が付いた。 貴族では認められない植物魔法の才能も領地開拓には最適だった。 無人の領地をもらったエルトは、領地を発展させていこうと決意する。 前世の知識と植物魔法を組み合わせるとどんどん領民は増えていき、エルトは大貴族へ成り上がっていくのだった。 【コミカライズ連載中、下記のバナーからどうぞ!】【カクヨム様にも転載中です】
更新:2024/5/13
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女子高生がどの大学を受験するか安価したら「異世界の魔法学校」に行くことが決定し、実際にさくっと行ってしまう。魔法学校ライフをマターリと過ごし、安価でハチャメチャにはしゃぎまくる。実のところは安価が不必要なほど天真爛漫な行動をする彼女を応援し支援するスレのお話。
更新:2024/5/10
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「好きだ、愛している」 ジュリアは、幼馴染で、魔道士でもあるギルフォードに抱きしめられ、愛を囁かれる。 そんな彼は今、魅了魔法にかかっています…。 効き過ぎでは!? ※カクヨムなどにも投稿しております
更新:2024/2/15
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ロザミアは元孤児ながら、優れた魔法の使い手を多数輩出している、ギルディニア公爵家の養女として迎えいれられた。 しかし貴族社会にそう簡単に受け入れられるはずもなく、とある事情からついたあだ名は、ギルディニアの狂犬。 さらに家庭においては、義理の父や、美形な上に優秀な二人の義理の兄(剣術の天才である長兄クリストフ、魔法の天才である次兄ネヴィル)から無視される日々を過ごしていた――16歳の誕生日までは。 16歳の誕生日を迎え、ロザミアが士官学校に入学するその当日は朝から義理の家族たちの様子がおかしかった。 どうして挨拶をしたらいつも無視するくせに挨拶を返してくれるのですか!? どうしていきなり笑いかけてくるんですか!? お兄様たち、一体どうしたのですか!? ※R15は念のためです ※カクヨムでも連載中です
更新:2023/12/28
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レヴァイン公爵家には秘密がある。 代々、神から祝福を受け、その力を使い、王家に貢献してきた。 授けられたのは、『心の声を読む力』。 しかし、唯一の跡取りである息子、ギルバート=レヴァインはその力のせいで、幼少期、周りに嫌われてしまう。 すっかり人間不信に陥り、人付き合いを諦めていた時、同じ学院の令息が令嬢を陥れる言動をしていて、見ていられず助けに入る。 そのすぐ後、父親からその令嬢との婚約話を勧められ、ギルバートは戸惑うが── 彼女の心の素直さに触れ、少しずつ惹かれていく。 クールな公爵令息×一途な伯爵令嬢。
更新:2023/12/20
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