理系人間のはずの私が、なぜこんなサイトで文章なぞ書くことになってしまっているのか?実は自分自身よくわかっていない。 思い付くまま書き殴って、そこから何かこの難問を解くヒントが見つからないか、試してみたい。 そういう次第でこの作品(?)は、元より人様に読んでもらうことを前提にしていない。あらかじめご了承いただきたい。 ※本作は回顧録であり、生き方について議論することを目的としていません。コメントは受け付けますが、当方が不適切と判断した場合は削除させていただきます。
更新:2023/11/17
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鉄蒸踏機とは、江戸時代のからくり人形にイギリスの蒸気機関をぶら下げたような素朴な歩行機械のこと。ロボットと呼ぶにはあまりに原始的で腕すらついていない。人間の腕のような複雑な動きは、当時世界最高といわれた日本の歯車技術を持ってしても再現できなかったのだ。 このため、鉄蒸踏機の操士は、体重移動による操縦と自分の腕による格闘術の双方を鍛錬しなければならない。その成果を試されるのが年に一度開催される大運動会だ。「鉄武両道」のモットーのもと、全国津々浦々から猛者達が集った…… 明治の青空の下、我らが三四郎を端役として物語が展開する。 ※「キルラキル」を見て、そのあまりの面白さにおかしくなってしまって書いたものです。ですがキルラキルと直接の関係はありません(そのようにしたつもりです)。
更新:2016/7/9
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海しかない世界、人々は点在する水中都市で細々と暮らしていた。植物操作の能力を発現した桜木サクヤは都市の守護者として畏れられていた。 ある日、別の水中都市からの漂流者が9年ぶりに流れ着き事態は動き出す。都市の破滅の瀬戸際で、サクヤは何を選ぶのか?
更新:2016/5/2
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ある日突然始まった、不思議な猫とのぶっ飛んだ日々。 自称「恋愛マスター」の三毛猫が、不器用な私に恋愛指南をしてくれるというけれど…そんなに上手くいくのでしょうか? *・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* ゆるゆるなラブコメです。 「そんなこと、ある訳ないじゃん!」的な苦情はご勘弁を。肩の力を抜いて、お気軽にどうぞ!タグを付けてくださった方、ありがとうございます! 三郎共々、大喜びしております~♪H 28.7.15 ~ H 28.12.25 素敵な表紙絵を描いてくださったのは ひとみさん(旧・しまさん) https://estar.jp/users/16089494 嬉しくて嬉しくて、幸せです♡ しまちゃん、ありがとう! * 本作、イラストの無断転載は固くお断りします
更新:2021/1/23
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