わたしは雨池茂奈(あまいけもな)、二十六歳、今をときめくOLよ!今は結婚するために婚活中なの!でもね、もう人間の男にはこりごりなのよ。だからわたしは決めたの。決めたのよ!絶対に運命の獣人男性と結婚してみせるんだから!!! (※某筋から「思いついたけど書けないから書いて」と言われたので書きました。ネタを消化するまで真面目にふざけて書きます)
更新:2017/9/25
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見切り発車。 突発的に思いついたので。
更新:2015/6/2
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「とりあえず、平穏をください」のプロローグからの派生です。リシールも好きですがリリーも好きなので。短編で書きます。
更新:2015/2/7
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ギャルゲの主人公のような幼なじみを持つ主人公の高木稔は彼女はいないしクラスの女子からは嫌われているが気にせず日々を過ごしていた。 ある日、異世界の国エクスベルド王国から来た、姫騎士ユーリ、聖女セレーナ、魔法使いアンリ、妖精ミルフィと出会い自国のお姫様がさらわれて日本にやって来たと聞き成りゆきで協力する事にした。 幼なじみはイチャラブな日々、主人公は命懸けのバトル!そんな感じの物語だ!
更新:2022/1/3
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「お前との婚約を破棄する!」いきなり告げられたその言葉に私はため息をこぼした。 よくある婚約破棄ものです。ざまあを入れたかったけどそこまでいきませんでした……。尻切れトンボ感がぬぐえませんが楽しんでいただけたら嬉しいです。
更新:2015/10/3
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前世、まったくモテなかった根暗男サイゾウは孤独死の後、異世界に転生をした。転生した彼は何を思ったのか出会う女性に片っ端から告白を試みる。しかし、すべて玉砕。そんな彼は女性に好かれるために英雄を目指し、侵略者の魔族の王を倒すものも、同族の女性に嫌われる呪いを受けてしまう。そんな彼はなにをトチ狂ったのか女性型モンスターならばこんな自分を受け入れてくれるに違いないと勝手に思い込んでハンターとなる。この物語はモンスター大好き独身男サイゾウの嫁探しの旅である(完結済み)。
更新:2021/5/8
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ハロルドは転生者だ。 スラム街にいた彼はアンジェラという女性に救われる。だが、彼女には常識とか良識とかは皆無でぶっ飛んでいた。せっかく助けてもらったと思っていたら腕や脚を改造されるわ、魔獣の群れの中に放り込まれるわ、自力で解除しないと死ぬ呪いをかけられるわ、おまけにあれしろこれしろとわがまま放題。 それでもハロルドは教えられたことを吸収して一人前となり、王都へと送り出される。魔導義肢装具士として、ハロルドの新たな日々が始まる。 1/31改題。休題『異世界で師匠にサイボーグにされました』
更新:2018/1/25
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四十歳・バツイチの陸と、二十五歳・訳ありの恭子。ふたりはひょんなことから同居生活を始めた。在宅ワーカーの陸は食事を準備して恭子の帰りを待つ。料理を作るのが好きな陸と、食べるのと飲むのは得意な恭子。二人はお互いの距離感を保ったまま、同じ食卓を囲む。美味しい料理に美味しいお酒。今日の夕飯、何が食べたい? それは今晩奮発するよの合い言葉。 ※各話タイトル括弧内は視点キャラクター(閑話除く)
更新:2018/8/9
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僕の師匠は昔勇者をしていたらしい。今では勝手気ままに暮らす中年男性だ。師匠は厳しいけど優しい人だ。ある日、山菜を採りに行ったらアンデッドに出くわした。するとそのアンデッドは名のある騎士だったらしく、師匠は丁重に葬った。師匠は名誉を求めて戦うのは馬鹿のすることだと言う。けれど、戦った結果として名誉を得ることは素晴らしいことだと言う。僕には師匠の言ってることがちょっと難しくてよくわからない。
更新:2015/9/3
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「ビクトリア・エイセイマン・カタール公爵令嬢、サラーム・アクトエックス・ハイリードの名において、婚約を破棄する」 卒業式の日にハイリード王国の王太子から私に告げられた言葉。その言葉がまさかこんな事になってしまうなんて思わなかったわ。「だって、あの王子、無能な上にマザコンだろ?」、「あかん、こいつ真正のマザコンだ」と次々と壁越しに聞こえてくる卒業式に参加しなかった不良債権。いえ、この国の未来を憂いた勇士たちの言葉。彼らの声を聞いて心からこう言いたくなった。みなさん、もっと言ってください。このマザコン王子に。日々、王子たちに虐げられていた私の婚約破棄の話。 ※アルファポリスでも公開中
更新:2021/5/30
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