ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:

条件をリセット
詳細条件で探す

作:青山ミカコ

ひとつの恋の物語【コミカライズ原作】

浅見実梨、25歳。 偶然再会した学生の頃に憧れだった先輩と 一夜の関係を持った次の日 彼が転職先の上司だったことを知る。 必死に抵抗しながらも、 気がついた時には どうしようもなく彼に恋をしていた。 橘高史、28歳。 偶然出会った髪の長い女性に 何となく心を惹かれ、 気がついた時には夢中で口説いていた。 だけど彼女は知らない。 自分はもう、 彼女が憧れていた『先輩』とは 全くの別人だということを。  成長願望の強いお嬢様とトラウマを抱えた元王子。  それぞれの視点で追いかける、ひとつの恋の物語。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 素敵な表紙はうしちゃん様の作品です✧˖° https://lit.link/ushichangirls 大きな画像は作品1頁目に掲載中♡ ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ ※この作品はフィクションです。 実在の人物、団体とは一切関係ありません。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ *2020/10/23 公開開始 *2020/11/18 最終話掲載 *2021/1/16 加筆修正&再公開 *2022/2/21 コミカライズ連載開始 連載中、日間&月間トレンド1位を有難うございました。 この作品を支えて頂いた読者様に心より御礼申し上げます✧*。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

更新:2022/2/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:山家

戦国に皇軍、来訪す

「我々は400年前にいるのか」  1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。  状況の異変を把握し、更に情報収集に努めるのにも、中々皇軍は手間取ってしまい、1541年12月にいることが、ようやく分かった。  取りあえず、フィリピンを仮の根拠地にした皇軍の主力は、祖国の日本を目指す。  戦国時代の戦乱の下にあり、困窮している天皇陛下をお救いし、衰微している国体を回復するために。  そして、この出来事は、当時の日本に割拠していた諸勢力にも多大な影響を与え、更に世界にも徐々に影響を与えることになり、歴史を大きく変えていった。  また、その皇軍の中には、上里松一という海軍少尉がいた。  対米戦の中で戦死を覚悟していた彼は、戦国時代に生きる中で家族を作り、更にその家族が更なる人とのつながりを育んでいく。  その中には、史実で名を馳せた人物もいることになる。  そして、史実で名を馳せた人物も、また史実とは異なる人生を歩むことになる。  そんな80年余りの物語。

更新:2024/5/18

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:山葵トロ

はんぶんの月〈3〉

更新:2024/1/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:吉良山猫

転生逆襲の織田信忠

俺の名前は相良正樹しがないアラフォーのサラリーマンだが、歴史オタクであり、趣味は刀剣と城廻り、特技は合気道と居合だ。11月のある日いきなり上司に呼び出され成績不振で会社を首になってしまった。絶望の中で自分探しの旅に出て京都の二条城を見学している時に奇妙な足が三本ある鴉が現れた。何故かその鴉を追いかけているうちに旧二条城跡に迷い込んでしまった。そして運の悪いことに地面が崩落し、深い穴へ落下してしまった。どうやら大昔の井戸の様だ。手や足があらぬ方に曲がっており重傷だ。俺の人生もここまでの様だ…思えばついていない人生だった…死ぬ前に会社で片想いをしていた葵の顔が見たかった…目が慣れてきて、そこには髑髏と一振りの太刀があった。太刀は抜き身であったが古い物であるはずなのにその刀身は錆びていなかった。何処からともかく声が聞こえる『生きたいか?今のままではお主は死ぬ』頭を強く打っていることもあり、どうやら俺は致命傷らしい。『我の無念を晴らしてくれるのならばお前に生きるチャンスを与えよう』「生きたい!」『ならばそこにある星切の太刀で自らを貫け。さすれば道は開ける』どうせ死ぬのならと俺は唯一残った左手で星切りの太刀を握り自らを貫く。『頼んだぞ、我に代わり憎き明智と羽柴と徳川を討ち滅ぼしてくれ』そして俺の意識は深い闇に堕ちていくのであった。

更新:2021/1/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。