――誰かの声が聞こえた様な気がして、目を覚ましたらあたしはゲームの中の世界にいた。 それも、あたしが良く知っている『灰と友情のクロスカウンター』ってゲームの世界の中のキャラクターになってる! そんな、100回読んだことがあるような異世界転移(?)モノです。深く考えずにお楽しみいただければ幸いです。
更新:2018/12/1
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遥か昔に栄えた超高度な古代技術を継承した機械文明が滅んでから二千年――。 二度にわたる混乱の世紀を経たのち、技術として体系化された魔法で栄えている世界では、各地で古代の技術を発掘し、今の魔法文明に新しい風が吹き込む『新時代』を迎えていた。 長期休暇をとり、人工迷宮の地下階層を探索していた金色の瞳の青年・ライコウは、隠し部屋で見つけた箱に触れたが為に、不運にも遥か西方の砂漠のど真中に飛ばされてしまう。 砂漠をさ迷い、汗に体を濡らすライコウはどうしたものかと思案していると、遠くより砂煙を上げる一群が見えてきて……?
更新:2016/8/26
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99回転生した、悪役令嬢のお嬢さまである私。 記念すべき100回目の転生なので、幸せになりたいです。 なので、そうだ! パン屋の娘になりましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 10月あたりにのんびり連載して行こうかな〜と思っています。
更新:2019/7/11
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ぼくの家には猫がいる。名前はタマさん。 タマさんは元・野良猫で、すっごく謎に満ちているのだ。 おとうさんがくれた、「秘密のなんでもノート」 ぼくが疑問に思ったことや、考えたことを書くノートに、今日はこう書く。 『タマさんは、人間のことばをりかいしているかもしれない』 こっそりあとをつけていくと、近くの神社に入っていった。 そこはいつもとはちがう場所になっていて、おかしな声が聞こえてきたんだ。 小学生のタケルが、猫又のタマさんをはじめとした妖怪たちと過ごす、ほのぼの日常妖怪話。 ********** エブリスタの「ほっこり/ゆるいホラー」コンテストで、佳作をいただきました。 番外編は、遥彼方様主催「イラストから物語企画」に参加作品です。 投稿先:エブリスタ・カクヨム
更新:2020/11/6
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親戚をたらい回しにされ、心を閉ざした少女を引き取ってくれた心優しい人達。……だけど、彼らにはとんでもない秘密があって!?
更新:2013/11/22
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足をくじいて引きこもっている中西由衣が暮らすマンションを訪ねてきた、黒ずくめの男。 玄関チャイムとともに現れた、シュウと名乗るイケメンは、自分は君に助けられた死神なのだ、と告げる。 一週間ほど前、生け垣に引っかかり、首が締まりそうになっているところを救った黒猫の正体が彼らしい。 「君は命の恩人だ。だから、恩返しに来た」 「――はい?」 「今日からここに住んで、俺が君の生活をサポートする」 なしくずしに開始された死神との同居生活に、彼氏いない歴=年齢の由衣は、対処できるのか。 ※第9回ネット小説大賞、運営ピックアップに掲載していただきました。 ※投稿先:エブリスタ、カクヨム
更新:2020/10/23
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