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作者:月花

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作:本月花

負けヒーローを勝たせる方法

主人公の春野律は、Web小説である「光の公女様と運命の恋」の更新を楽しみに生きていた。深夜の残業も、朝の苦痛な満員電車も、上司からの嫌味だって全部推しを思えば頑張れた。 ……それなのに。ある日、推しがフラれた! 寝ても覚めても変わることがない現実に頑張る意味を失っていた主人公が、死んだと思って目を開けた先は推しがいる世界!? ここで過ごすのも悪くないなんて思ったのも束の間。ヒロインが現れ、自分がヒロインの恋を邪魔をする悪役令嬢のアリア・ウォレスだということを思い出す。 ヒロインになるならまだしも、よりによって破滅予定の悪役令嬢だなんて。そんなの無理! だから誰とも関わることなく、推しを遠くから眺めて、ただ平穏に過ごすつもりだったのに。 シスコン兄を初め、ヒロインやその兄、ヒーローたちが何故か近づいてくる。更には推しまでも――!? 推しを幸せにしたい主人公が、周囲から愛されたり、トラブルに巻き込まれたりしながらも紡ぐ絆が、いつか大きな意味となる物語。 *恋愛はゆっくり進みます。 *タイトル回収は物語の中後半です

更新:2024/4/26

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作:雪月花

やっぱり、君の瞳に恋してる!〜ピンクの瞳に魅了魔法の力が宿る悪役令嬢が、最強の魔導師を目指します〜

 前世持ちである私は、ある日気付くと乙女ゲームの悪役令嬢ラズベリーに転生していた。  ラズベリーはある事をすると、魅了魔法を勝手に発動させてしまうキャラクターだった。  解除する魔法を習得するためには、高位の魔導師になる必要があるらしい。 「私は魅了魔法に振り回されない、平穏な生活を手に入れたい」  魔法を教えてもらいに大賢者様の所へ向かうと、そこで同い年の少年ノアに出会った。 「ったくトロいやつだな」ツンツンしたノアが初めは先生役に。  けれど、魔法に夢中な2人は、いつしか一緒に、高位の魔導師を目指して頑張る仲になっていき…… 第一章(1〜29話)ではラズベリーとノアの甘酸っぱい関係を 第二章(30話〜)からは絆が強まった2人の関係をたくさんつづりました。 第三章から主人公の乙女ゲームが始まります。 **===========**  おかげさまで初挑戦した長編小説が無事に完結しました。  感謝の気持ちを込めて、短編バージョンも書いてみました。 『【短編】やっぱり、君の瞳に恋してる!〜ピンクの瞳に魅了魔法の力が宿る悪役令嬢は、聖女に殺される運命をなんとか回避したい〜』 になります。  キャラの性格や設定がだいぶ違うパラレルワールドな感じです。  そしてラブコメに全振りしています。  もしお時間頂けるようでしたら、ぜひそちらも読んでみて下さい。  よろしくお願いします!

更新:2024/2/22

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作:星月花火

『覇王』のいわゆる『10の刻印』〜無能と呼ばれた俺が、世界最強の覇王になる〜

 戦闘特区と呼ばれる、他国に比べて文明が五世紀程進んだ島――通称特区。  主人公は特区の有名高校に通っている高校一年生のエンレム・レイス。  妹が深刻な病気でそれを治すため多大なお金が必要であり、その治療費のためバイトに奔走していた。  Sランク。  それがレイスの高校入学時の測定結果である。  潜在能力の測定による弊害で、ほぼ無能力でありながらSランクとなったため、無能Sランクと馬鹿にされながらも学園に通うことを余儀なくされた。  学園に通えば在学中は給料がもらえるため、妹の治療費を稼ぐ為に通っていた。  いつも通り放課後のバイトに勤しんでいたそんなある日、レイスは闇の組織の取引に巻き込まれ、その取引の商品、覇王と呼ばれる少女に出会う。  覇王はこの世界で唯一無二、世界最強。  救ってくれた見返りとして覇王を継承しないかと提案される。  現状を打破する為に、覇王を継承することとなったレイス。  覇王の継承により、無能から世界最強になったレイスが妹の病気を治し自らのSランクとしての威厳を取り戻す物語。

更新:2024/1/13

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作:雪月花

闇が深い王女の愛が重すぎてゾクゾクするんですけど!

 侯爵家の三男として自由奔放に暮らしている16歳の少年アステル。ある日、この国の第二王女であるサフィア様の結婚相手を決めるパーティに招待される。王女様にはいろいろ黒い噂があり〝暗黒姫〟と呼ばれていた。 「結婚相手は貴方にしますわ」 美しい王女様に何故かアステルが名指しで選ばれてしまった。「なんで俺が!?」困惑しながらもサフィア王女様に溺愛されて何だかんだと流されていく。  察しが良い少年アステルの恋愛&成長物語。  完結しました! 皆様の応援、ありがとうございました。 この物語を補完する別枠扱いの物語『【光】のような貴方と永遠に』が始まります。 このあと11/24に2話投稿し、毎日1話更新して12/1完結予定の全9話になります。 実はその作品を読むことによって こちら『【闇】が深い王女の愛が重すぎてゾクゾクするんですけど!』に対する見方が変わるように物語を執筆しました。 『【闇】が深い王女の愛が重すぎてゾクゾクするんですけど!』を読む ↓↓ 『【光】のような貴方と永遠に』を読む ↓↓ もう一度『【闇】が〜』を読む と、1回目と2回目では違う感想をいだくようになると思います。 もし、お時間をいただけるようなら是非【光】を読んでからもう一度こちらの【闇】を読んでみてください。

更新:2023/11/24

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作:希月花火

【本編完結】実家に虐げられた令嬢は王国一の音楽団で幸せの音を奏でる〜結婚相手の公爵様に溺愛されながら、王国一のピアニストになります〜

 伯爵家の娘であるアイラは家族と使用人に虐げられていた。  父親が使用人に関係を迫って生まれたことから、アイラは厄介者として地獄のような環境で生きる事を強いられる。  そんな最悪な生活でも、ピアノはアイラの味方だった。  子供の頃から毎日ピアノに触れることを心の支えにしている。  ある日、家族に支度金を目的とした婚約を冷酷と噂される公爵と結ばれてしまう。  半ば身売りのような形で結ばれた結婚に、アイラは不安な感情を募らせる……  しかし、待っていたのは本当は優しい公爵であるベンに溺愛される日々だった。 「アイラはピアノの天才だ!」  さらに、アイラはベンの前でピアノを演奏したことがきっかけでピアノの才能が発覚した。  ピアニストとして頭角を表したアイラは、ベンが指揮する音楽団に入団する。  そして、幸せの音をピアノに乗せて王国に響かせる。  一方、元家族達はアイラに対する数々の悪事が明るみになり、段々と報いと崩壊が近づく……  これは虐げられていた令嬢が不器用にデレる公爵様に溺愛されながら、王国一のピアニストとして幸せになっていく物語だ。  カクヨムにも同じ名義で投稿しています。

更新:2023/1/30

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