『私、令嬢辞めて庶民はじめます!』の小話です。 基本的に、気が向いた時に書いた小話を投稿していく場所なので、投稿する毎に完結設定にしてあります。
更新:2017/5/5
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異世界に転生した諸星公輝は、謎の部屋で大量の本を速読し、レベルアップしてしまう。 レベル100になり、謎の部屋を出ると既に最強だった。 聖女のヒロインや剣聖のヒロインとのハーレム生活を楽しみつつ、いつの間にか地位と名声を手に入れていく。
更新:2021/3/5
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魔法適性0——つまり、魔法の適性が皆無であると判明したアルス・オルフェルスは実家を追放されてしまう。 しかし、追放された直後、アルスは自分が2000年前に転生した世界最強の魔術師であることを思い出す。 魔法は魔術の一部でしかない。魔術は魔法よりも速く、強く、安定する完全上位互換の技術。 魔法が使えないことなど気にする必要はないことに気づいたアルスは、前世でやり残したことを果たすため冒険に出る。
更新:2021/9/5
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『私はただの科学教師ですよ。』胡散臭い笑みを浮かべる狂科学者(マッドサイエンティスト)の祖父ちゃん・・・。『きれいな肌をしてるね。』両刃使い(バイセクシャル)の寮長さん・・・。『ねぇ、キスしよう?』二重人格の主席合格者(トップ)・・・。唯我独尊(じこちゅう)俺さま生徒会長・・・・。そんな一癖も二癖もある輩と高校生活を余儀なくされる実験体の俺(あたし)!! しかもプラスαも付いてしまって、さぁ大変!? ―ただいま凍結中―
更新:2010/11/18
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以前短編だったものを連載にしました。 両親の死後、よく出来た弟が・・・・
更新:2011/11/21
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時は江戸時代中期、太平の世。 とある藩の武芸指南役を目指す永穂家次男新次郎は、病身と称して表舞台に出ず、社会的にはその存在を抹消されていた。 しかし実際には、兄新十郎の影武者として、永穂家の裏、危険な影働きに身を投じている。 新十郎を指南役の座につけることこそが、新次郎達永穂家の数代にわたる悲願だったのだ。 だが、その新十郎が死んだ。 悲願を捨てられない永穂家は苦肉の策として、新次郎を新十郎に成り替わらせて指南役を決める御前試合に臨もうとする。 任務にあたって新次郎が出した条件はたった一つ。 藩を相手にしたペテンに、新十郎の婚約者、紗雪を巻き込まないこと。 兄の身代わりとして接していた少女に、新次郎はほのかな想いを抱いていたのだ。 全ての想いを仮面に封じて、新次郎は己が名を捨て、新十郎となる。
更新:2016/2/21
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