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作者:モンチ02

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作:モンチ02

【書籍発売中】東京ダンジョンタワー〜平凡会社員の成り上がり迷宮録〜

書籍化が決定しました!これも全て、みなさまが応援してくれたおかけです!本当にありがとうございます!三年前の西暦2022年。世界中のあらゆる塔はダンジョンへと変貌した。 アメリカのワシントン記念塔。中国の東方明珠塔、フランスのエッフェル塔、ロンドンのビックベン、日本の東京タワー。 世界各国の塔が突然に、唐突に、なんの前触れもなく、ゲームやアニメで出てくるようなダンジョンに変貌した。そのことに世界は震撼し、ダンジョンブームが到来する。 それから三年後の2025年。うだつが上がらない冴えないサラリーマンの許斐士郎がアパートに帰宅すると、寒空の下で見知らぬ女子高生――星野灯里が座っていた。一旦家に上げて話を聞くと、二人にはある共通点があった。灯里に懇願された士郎は、彼女と共に冒険者になり、東京タワーのダンジョンを攻略することになったのだった。 投稿日2021/7/17 この作品はカクヨム様にも掲載しております。

更新:2024/4/1

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作:モンチ02

【書籍化&コミカライズ】【追放する側の物語】有能な仲間を追放したパーティーメンバーの俺。案の定パーティーが弱くなり、追放した仲間は覚醒して「もう遅い」とかイキりちらかしてくるけど、以下略。

【書籍化&コミカライズ】が決定しました。詳細は追ってお知らせしますので、お待ち頂ければと思います。 【簡単なあらすじ】“追放する側”の物語。 【ちゃんとしたあらすじ】付与術師の僕――エストは、冒険者界隈でノリに乗っているシルバーランクのパーティー『スターダスト』から、突然追放を言い渡されてしまう。しかも追放を告げたのが、幼馴染で一緒に世界一の冒険者になろうと約束したリーダーのアテナだった。当然追放に納得がいかず理由を尋ねるが、どうやら『スターダスト』がもっと上に進むために、僕が邪魔になったらしい。確かに僕は仲間に対しての付与魔術しかできなかったけど、その他の雑用などは全て僕がやっている。パーティーの役に立っていると必死に伝えたけど、アテナは聞いちゃくれなかった。それもそうだよ。だって僕は邪魔者だったんだから。アテナは仲間のダルという男と、恋人の関係だったんだ。僕はアテナのことが好きで、相談していたダルも僕を応援していてくれていたのに、影では寝取られていたのだ。絶対に許さない。復讐に燃える僕は、突然覚醒する。付与魔術を自分にもかけられるようになったのだ。その力で成り上がっていく僕とは対照的に、僕が抜けた『スターダスト』はドンドン落ちぶれていく。はっ、いい気味だよ。言っておくけど、今さら戻ってきて欲しいなんて言っても遅いからね!! ……とか思ってんだろうな、エストの坊ちゃんはよ。まあ勝手に誤解してイキがるのもいいけどよ、これだけは言わせてくれ。別に、戻ってきて欲しいなんて頼んでねぇから。

更新:2023/6/9

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作:モンチ02

【第一章完結】ダンジョンランキング~俺だけ使える瞬間移動で下剋上~

【簡単なあらすじ】 全てを失った少年が、瞬間移動を使って大企業に下剋上する物語。 【ちゃんとしたあらすじ】 “1999年7月に恐怖の大王によって人類を滅亡する” という大予言。しかし現れたのは恐怖の大王ではなくダンジョンだった。 人類滅亡の危機を救ったのは、突如現れた『救済者(セイバー)』と呼ばれる者達だった。 時は流れ2017年。高校生の新田義侠(にったよしき)は、一年前に病に倒れた母親の治療費を稼ぐためにバイト漬けの毎日を送っていた。 『困っている人がいたら見てみぬフリをするな。自分の中の正義を貫け』という母親の信念を貫き、帝恭哉(みかどきょうや)が学校でしていたイジメを発見して止める。しかし暴力を振るってしまい、退学になってしまった。その上母親も亡くなり、この先どう生きていけばいいか分からず絶望していると、謎の人物から手紙と転移マントを託される。 手紙の内容には、生まれる前から亡くなってしまった父親の死の真相が、恭哉の父であり、帝国ギルド社長の帝我園(みかどがえん)が殺したと書かれていた。そして手紙の最後には、『真実を知りたければダンジョンランキングで一位になれ』と書かれてある。義侠は真実を知る為に、セイバーになって帝国ギルドに下剋上する決意をしたのだった。 この作品はカクヨム様にも掲載予定です。 投稿日2023/4/14 ※この作品はフィクションです、実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。

更新:2023/6/7

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作:モンチ02

若返った大賢者〜あっかん、死んだと思ったら若返ってもうた…もう一度魔法学校に入学して今度こそ青春を謳歌するぞい!〜

大賢者アルバート・ウェザリオは、この世界を侵略しようと企んでいる異世界の神――異神を討伐して欲しいと、神から頼まれる。アルバートは文句を言いながらも了承し、異神と戦うもあっけなく倒した。が、倒す間際に、異神から『死』の呪いを受けてしまった。アルバートは呪いによって死んでしまう――ことはなく、何故か若返ってしまっていた。 「わし、若返ってる~~~~~~!?」 若返ったアルバートは、せっかくの機会だからと、人生で一つだけ後悔していたことをやってみようと決意する。その後悔とは、“青春”だった。 人生の全てを魔法に捧げてきたアルバートは、小さい頃から死ぬまでの長い人生で、魔法以外のことに関心がなかった。結果、女の子とイチャイチャするどころか、まともに手を繋いだこともない童貞だったのだ。 彼が初めて青春に興味は持ったのは、五十代の頃である。しかし、その時にはもう青春をするには遅かった……。 が、若返った今ならあの時できなかった青春を取り戻せる! アルバートはただの“アル”として魔法学校に入学し、アーティファクト(漫画)を参考にしながら、青春を謳歌すべく奮闘するのであった。

更新:2022/10/22

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作:モンチ02

筋肉無双~~魔力0で追放された貴族の長男は闘神と謳われた老師の弟子になり、筋肉魔術(物理)を覚えて魔術学院を無双する

遥か昔、魔物や魔族を率いた魔王と人間が戦っていた。 そんな中、五人の戦士達が魔王を倒した。 五人の戦士は魔王を倒した功績により、王様から五大貴族という栄光を与えられる。 それからずっと、五大貴族は王国の権威として崇められてきた。 五大貴族・火属性のフレイル家に生まれた双子の長男パワーは、歴史上ただ一人の黒い髪であった。 幼いながらも神童と呼ばれ誰もが期待していたが、五歳の時に行われる『神託の儀』で、神から魔力を与えられず、ギフトも『不屈の体』という魔術に全く関係ないものであった。 パワーはその日の夜に父のボイラーから追放を言い渡されてしまい、弟のバーナーからはボロカスに殴れられてしまう。 そして目覚めたら、知らない森の中だった。神から愛されなかった自分は、この世に生まれてきてはいけなかったと絶望する。 野生の熊に襲われそうになった時、旅をしていた武神老師という老人と少女の雷華に命を救われる。子供が一人で森にいる理由を尋ねられたパワーは経緯を話すと、弟子にならないかと誘われた。 パワーは武神老師の弟子になり、生きる決意を抱く。 そして十年後。 パワーは、自分の価値を証明するために魔術学院に入学することになったのだった。 この作品は本日と明日の投稿で完結いたします。

更新:2021/10/3

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