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作:空想現実主義

漂流フレンズ日記

流れ着いた海の果て、人々から忘れ去られた土地で私はフレンズと出会った。 ““““““““““““““““““““““““““““““““““““““ まだ見ぬあなたへ あなたがジャパリパークへ訪れることになったら、この手紙を読んでほしい。 これが後にジャパリパークへ訪れる人の助けになれば幸いだ。 もし、ジャパリパークで困った事があるのならフレンズ達を頼ると良い。 きっと、助けになってくれる。 だが、逆にフレンズ達が困っていたら知恵を貸して欲しい。 彼女達は少し動物的だから。 きっと、これからあなたは様々なフレンズと出会うだろう。 足が速い子、水を泳げる子、空を飛べる子、不思議な子…… 皆、個性的で素敵な子達だ。 だから、仲良くしてやって欲しい。 出会いと別れを繰り返し、紡いだ絆は奇跡を起こす。 そして、かけがえのない大切な思い出になる。 どうか、これを見ているあなたにも、そんな素敵な出会いがありますように…… フレンズの友達、セツナより “““““““““““““““““““““““““““““““““““““““ けものフレンズの二次創作です。 世界観的にはアニメ版に近いものを想定しています。 また、けものフレンズも知らない人も楽しめるように心掛けてます。 ふとした思い付きでキャラの掘り下げになればと、時々日記外の話を書くことにしました。

更新:2020/3/19

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作:邑上主水

パーティの美人女剣士が塩対応なんですが、読心スキルで俺にだけデレているのがまるわかりなんです

【短いあらすじ】 読心スキルを持つ主人公が、塩対応だけど心の中でデレてくるヒロインに悶絶しまくるも、スキルの存在がバレないように気づいていないふりをし続ける異世界ラブコメ 【あらすじ】 俺ことジェラルド・ピュイのパーティには凄腕の美人女剣士がいる。国でも珍しいAAランクの冒険者で、国王から「聖騎士」の称号を与えられている女剣士、カタリナだ。 彼女は剣の腕も立つが見た目も美しく、その噂は遠く離れた国にまで届いているという。 そんな有名なカタリナがなぜ俺のパーティにいるのか甚だ疑問なのだが、目下の悩みは、カタリナが俺に超塩対応してくることだ。 ちょっとしたことで毒を吐くし、冷えた言葉で罵倒するし、さらにはゴミを見るような目で見下してくる。 しかし──俺にはカタリナの本心がわかっている。 子供の頃に取得した「読心スキル」で心の声が聞こえている俺には、カタリナが俺にだけ心の中でデレまくっているのがまるわかりなのだ!! クールな見た目とは裏腹に、「可愛い」だの「好き」だのデレまくるカタリナに悶絶してしまう俺。 だが、それを表に出してはならない。 もし顔に出してしまえば、俺が読心スキルを持っていると仲間たちにバレてしまい──大切なパーティが崩壊してしまう!! これは、俺にデレている心の声が聞こえていることも知らずに塩対応してくるカタリナと、パーティ崩壊を避けるためにバレていないふりをしつづけている、俺の苦労の物語。 ※たまに冒険しますが、基本はヒロインの胸中デレを楽しんだり、主人公の悶絶を楽しんだり、仲間とのバカなやりとりを楽しむ作品です。 ※追放ざまぁ等はありませんが、主人公は隠れツンデレヒロインに好かれまくります。 ※毎日昼11時更新

更新:2022/2/12

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作:邑上主水

幼女系底辺ダンジョン配信者、配信切り忘れてS級モンスターを愛でてたら魔王と勘違いされてバズってしまう

「う〜ん、今日も同接2……どうしてなのかなぁ……?」  女子高生ダンジョン配信者の「有栖川まお」は、幼く可愛い見た目を活かしてのんびりダンジョン内を散歩してまわる「お散歩配信」をしていたが、あまりにも刺激がなさすぎる内容から、いつも同接2と全く数字が伸びなかった。  そんなまおの癒やしは、ダンジョン内に生息する大好きなモンスター「推しモン」を愛でること。  スライムや羊モンスター、瞳がつぶらな蜘蛛モンスターなどを見てまわっては、ナデナデしたりモフモフしたりしていた。  ある日、まおはいつも通りダンジョン配信を終えて推しモンを愛でていたのだが、見たこともない激カワ(まお基準)モフモフ狼モンスターに遭遇する。 「うええええっ!? 何、何!? はじめてみる超可愛いモンスたんっ!? ちょ、ちょっとまおに触らせてくれませんか……!?」  まおは周囲に目もくれず愛ではじめ、一緒にダンジョンの奥へと消えていく。  だが、まおは気づいていなかった。  そのモンスターが、S級クラスのイレギュラーモンスター「オルトロス」であることを。  そして、そのオルトロスに命を脅かされていた登録者150万人の女性人気ダンジョンストリーマー「トモ様」こと神原トモを、うっかり助けてしまったことを。 「……え、S級モンスターを手懐けた……!? あの少女、何者だ!?」 《マジかよwww》 《今、魔王って名乗ってなかったか?》 《触れたらオルトロスが懐いたんだが・・・》 《他にもモンスター引き連れてるし、マジで魔王じゃんwww》 《幼女の姿だったし、色々な意味で犯罪の匂いがする》 《とりあえず、特定はよ》  S級モンスターを愛でているまおの映像を見た者たちは、口々に「現代に魔王が転生した」と噂し、バズりにバズった結果……可愛い清楚系で売り出したいまおの思惑とは裏腹に、一夜にして伝説となってしまうのであった。 ※カクヨムでも連載中です カクヨム総合週間8位 カクヨム現代ファンタジー週間2位 カクヨム現代ファンタジー月間4位

更新:2024/5/11

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作:氷山坊主

ヴァルキリーズ・シティ~混成都市ができるまで、あるいは盗賊連合の滅亡記

 ウァーテルという都市がある。かつては文明の十字路とも言われた商業の大都市。  しかしたび重なる戦乱により交通の要衝だったウァーテルは侵略の魔手を中継する謀略都市と化す。  さらには報復の連鎖・欲望の渦によって悪徳をばらまく都にまで堕ちてしまった。 そんなウァーテルに魔術と武術の両方をふるう戦乙女たちが襲来する。異能者でありながらも人類文化の吸収を行う、誠実な混沌とも言うべきワルキューレ。 そんなカオスウァルキリーと配下の人間たちがウァーテルに対して侵略を開始する。  彼女たちは正義の味方ではないし、ましてや大神の娘などではない。 ただ己と仲間たちの利益を求めて戦い計算する。その損得勘定が悲劇を止める可能性につながることを願うばかりだ。   初投稿で、都市ウァーテルの説明を行うための、小説だったのですが。何故かC.V.種族→忍者(シャドウ)一族の話になってしまいました。ともあれC.V.イリスが最低限、活動しやすい状勢を作るのを目標に書いていきます。  前書き、後書きには私の偏見独善的な主張が記載されています。不快に感じたかたは読まないでください。特に『忠臣蔵』のファンはやめたほうがいいでしょう。私は完全に“アンチ忠臣蔵”です。  『固有能力』モドキである、『魔術能力(デザイン)』のネタバレ説明を行っている章タイトルに[:]の印をつけました。タイトルと同じ『魔術能力』を説明しているところには[::]とつけています。

更新:2024/5/10

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