男爵令嬢と浮気して蔑ろにするから私から婚約解消してすっきりしてたのに、元婚約者の王子がいきなり家にやってきて婚約解消したことに文句言うわ、私のことが本当は好きだったとか言うわ、あれは浮気じゃなかったとか言うわ。なんだこいつ。だったら最初からそういう態度しろよ。お前のせいで私は皆から軽く見られて自国の友人ゼロのぼっちなのに。今更好感度無のお前に何を言われたって、もう遅いわ。帰れ。 ■全3話。7時、12時、17時更新。
更新:2023/8/27
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「好きですよ、先生」 そう告げてみては、二言目には嘘ですと笑う。そうすることでしか、わたしは気持ちを告げられない。
更新:2019/12/8
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気まぐれでわがままで、不器用な猫系男子の翠くん。 ごく普通の平凡女子と豪語する女子大生のあきは。 親の海外転勤をきっかけに始まったふたりの同居生活は、まるで飼い主と猫のような関係でもあって? あれれ? でも、翠くんは猫じゃないですよね? *2018,2,15 KADOKAWAビーズログ文庫さまより本作品を改稿したものが書籍化します* タイトル:「猫系男子のススメ」 出版社:KADOKAWA レーベル:ビーズログ文庫(単行本) イラスト:北沢きょう先生 価格:1200円(税別) ISBN:9784047349377
更新:2018/2/14
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おかげさまで〓1000000閲覧突破 生活に役に立つ知識から裏技、サバイバル術まで知識を紹介します。 間違った知識があるかもしれません。 自己責任でご利用下さい。
更新:2011/4/11
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「……嫌なんですよ! 幽霊だの鬼だの! あんな得体の知れないもの怖いでしょう!?」 「……なんためにそんなに身体を鍛えているのよ!?」 花守と呼ばれる役目をこなす香雪には近頃悩みの種があった。 都の邪気が増えているせいで、花が育たなくなってきていたのだ。 原因は幽鬼狩りの役目を継いだばかりの冬家の青年・青雲がヘタレだから……!? 文句を言いに行っただけなのに、なんだかんだと香雪は青雲の幽鬼狩りのフォローをすることになってしまったけど……「わたし、男が大嫌いなんだけど!」 凸凹コンビによるほんのりシリアスほんのりドタバタ(?)な中華風ファンタジー。
更新:2019/10/30
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楽園高校には、学年一と名高き桂桔梗という美少女がいた。 親衛隊すらも結成される程の彼女には好きな男がいると言う。 その幸せ者の名は斑鳩幸也─驚いた事に俺だった。 突然彼女に告白され、俺の日常は変わっていった。 義妹、幼なじみ、ロリ、巨乳。 五人の美少女と俺の、ハーレム過ぎるただのラブコメ。 ※ただ今修正中。
更新:2011/5/16
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公爵令嬢のルティアナは、聖女となる少女が異世界から召喚されるまでの間、その代わりに魔物討伐の旅に出ることになった。 拒否権はない上、旅の仲間はどれも一癖二癖もあり、ルティアナを守るつもりは欠片もない男たちばかり。 そんな奴らと魔物討伐って……このままだと聖女が召喚される前にうっかり死んじゃうんじゃないの? ……だからって大人しく従うつもりも、死ぬ気もない! 持ち前の知恵と度胸で無事に旅を終えてみせますとも! 信頼できる唯一の従者と一緒に、ルティアナ、死亡フラグを叩き折ります! (小説家になろうで掲載している同タイトルの作品を改稿して投稿しております)
更新:2020/2/6
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