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作者:猪口

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作:大石猪口 oishi choco

オヤジは異世界転生したら勇者になりたかった。。。女の子になったゆうしゃの私が、異世界でやることってなんだろうね?

22,12,20連載終了 別タイトルに続きます。 <第一章は視点ガンガン飛ばします。『異世界転生はどうして、何のために起こるのか?』がテーマの恋愛小説です。女体化して女の子と仲良く、なんていう展開ではありませんのでご注意下さい> 転生者であるルフナのステータスはバグっていた。ルフナの前世の記憶は曖昧で、男性であったことにも自覚はないようだ。1週間ほど、ルフナは何気ない日常を過ごしていた。しかし、アレックスの初恋がルフナ達に思わぬ混乱を巻き起こす。転生者であるルフナの物語が始まるのはそこからだった。 ーーアレン司祭ーー 召喚された少女のステータスは壊れていた。 どうやら記憶も不安定らしい。彼女は最初、ゆうしゃなるものを名乗るが、私はそれを聞いたことさえなかった。名すら忘れたと言うので、ルフナという名前を与えた。これが後に、とんでもない騒動を招いてしまった。 今やそれを悔いるばがりだ。だが彼女は、この騒動をきっかけに、この世界に対して心を開いてくれたようにも思う。 いずれにせよ、私は、彼女にルフナと名付けた者として。いや、彼女に2度も救われた者として、彼女の幸福をただ、願う者である。 ーールフナーー 転生したと思ったら、初めは何が何やらさっぱりで、もう、なーんにも覚えてないよ。前は男だったんだよって言われても、嘘でしょ?って感じです。 ヴァレンとの出会いは最悪で、人生で一番嫌いな人は?ってその時に聞かれてたら、答えに迷わなかったと思うなぁ。 親しい人達と、何気ないはずの日々を過ごして、少しは成長できたのかな? 誰かを救えたのかな? わたしは、この異世界で何かを成し遂げたのかな? ーー 戸惑うばかりのルフナが成長していくのを応援したくなるようなお話を目指して書き進めています。サブタイトルは(視点となる人物、題、時)の順番で書いてあります。 第1章の主役はアレンです。読み進んで頂けたなら、その印象は少し変わるかもしれません。 ルフナどこ行った、と言われることを覚悟で書き始めました。読者としての私が好きな前置きの長い作品です。恋愛小説ですが、恋が始まるまではそこそこ長くなると思います。まずは卵からようやく生まれるルフナを、きちんと描ければと思います。

更新:2022/12/20

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作:山猪口 茸

転生賢者の異世界無双 〜荷物持ちはもう要らないとパーティーを追放されたけど、実は前世が神話級の賢者でした。戻って来いなんてもう遅い。俺は辺境でスローライフでもするから、お前らは勝手に自滅しとけ〜

 何のスキルも持たない最弱職『村人』として生まれた少年ウラルは冒険者になりたい一心で、ゴミのような扱いを受けながらも荷物持ちとして生活していた。  しかし、ある日メンバーの魔法使いが収納魔法Lv.1を習得したことをきっかけに、「荷物持ちはもう要らない」とパーティーを追放されてしまう。  職を失い絶望の淵にいた彼は、暴漢に襲われ瀕死になったことをきっかけに自らの前世をーー史上最強と謳われ『英雄王』と称された賢者ウルサス=レイロードであることを思い出す。  前世の記憶によって伝説級の魔法とステータスを手に入れたウラルは、辺境でスローライフを送ることを決意する。    一方、ウラルを追放したパーティーは次第にその勢力を落としていた。実は賢者の生まれ変わりであったウラルの存在によって、魔物はパーティーに攻めあぐねていたのだ。 「今更戻ってこいって、もう遅い。お前らは勝手に自滅しとけ」  ウラルが気ままに楽しく暮らすのを横目に、パーティーは次第に衰退していくのだったーー。

更新:2021/4/6

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