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作:酒と食

転生したバーテンダーは異世界でもシェイカーを振りたい

東京で独立の準備をしていたバーテンダーの星野 湊(ほしの みなと)は信号無視のトラックに撥ねられ意識を失う。 気が付けばそこは森の中だった。早速、巨大な魔熊と遭遇するが美しいエルフに助けられる。 「え?あなたならこのお酒をもっと美味しくできるですって?」 「ああ、お誂え向きにライムっぽい果物もある。あとは氷と炭酸水があれば…」 「氷は魔法で簡単にできるわよ…?炭酸水?二酸化炭素?ああ!草木が昼間に多く取り込む大気のことね。…それを水に溶かす?やったことはないけど簡単にできると思うわ!」 「なんだって?」 転生先の世界において、酒はまだまだ未発達だった。湊はミナトと名乗り美人エルフの助けを借りてBARを開くことを決意する。 そして王都に噂が広がる。 『とんでもなく美味い酒を飲ませる店があるらしい…』 そこは美味い酒が飲めるバーと呼ばれる不思議な店。市民、冒険者、貴族に王族。皆が夜な夜な顔を出す。身分などは関係ない。 これはひょんなことから異世界に転生したバーテンダーが素敵なBARを経営する物語。

更新:2024/6/16

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作:枢ノレ

【第五話更新中】魔眼の超越者 ―超絶至高の魔眼スキルで裏社会をねじ伏せる―

 俺の異能は《深淵を覗く瞳》――身体能力、神経伝達速度、思考能力――あらゆる力を強化して、擬似的に世界をスローモーション化させる能力だ。魔眼を開いて異能を発動させた俺は、世界のルールを超越する。  異能は持たざる者にとって受け入れがたく、能力者の中には生まれた瞬間に社会のシステムから弾き出されてしまう者が一定数いる。それらが法の網の目を潜り、あるいは踏みにじり――社会の癌として存在する現代。  その社会の癌の一人である俺は、雇い主で家主でもある天龍寺夏姫の元でなんでも屋のスタッフとして働きつつ、副業で裏社会の違法賭博格闘に出場し小遣いを稼いでいた。そんなある日、試合直後の俺と勝利を称える夏姫の元に仕事の依頼の電話が入る。  非合法な依頼を受ける探偵を探している男がいる。素人のそいつが変に動いて警察の目を引く前に界隈から退場させろとのお達しだ。  夏姫が依頼を受けたことで、その男に接触した俺たちだが――    フルスロットル現代異能クライムアクション。楽しんでいただければ幸いです。 ※小説家になろう様でも公開してます。

更新:2022/3/9

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作:西川 旭

まちぎる ~白亜の城壁を持つ街の冒険者ギルドに登録した、転移者アキラの少し遅めの青春日記

地球から異世界に飛ばされてきた日本人男性、アキラ。 彼を囲むのは金髪巨乳のギルド受付嬢。 黒髪オデコちゃんの凄腕門番衛士。 そしてなにやら得体の知れない赤毛の妖怪……いや、エルフ? そんな三人にあれやこれやと世話を焼かれて。 アキラは異世界の街で、冒険者として『普通』に生きて行く。 魔王を倒すわけでもなく、王国を興すわけでもなく。 街に住む者の一人として、自分にできることを探して暮らしている。 他愛のない、だけどかけがえのない日々を紡ぎながら。 彼が暮らすのは、ラウツカと言う名の街。 白く大きな城壁と、実り豊かな海を持った、どこにでもある素敵な港町。 街の住人とアキラの日々が、ここから始まる。 登場人物紹介 ()内は愛称 東山暁(アキラ)  1984年生まれ、26歳の日本人、とぼけているが仕事ぶりは真面目 エリザベス・ヨハンセン(リズ)  1999年生まれ、20歳のアメリカ人、巨乳受付嬢 ウォン・シャンフェイ(フェイ)  1345年生まれ、24歳の中華人、武術の達人 ルーレイラ(ルー)  年齢200歳を超える赤エルフ、博識だけど酒癖が…… クロス・クロルデン(クロ)  白毛の狼系獣人、もふもふ担当 ロリータ・ラブシック(エルツー)  18歳の並人(ノーマ)の魔法使い、ロリ担当 ウィトコ 本名、生年月日不明、ネイティブ・アメリカン、スー族の転移冒険者  ドラクール・ブラッドスピア(ドラック) 竜族獣人(リザードマン)の屈強な男 リロイ・ジャックウェル(リロイ) ラウツカ市ギルド支部長のイケダンディー 大河内虎四朗(コシロー) 1843年生まれ、日本出身の転移者で攘夷の志士、最後の侍

更新:2020/10/4

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作:橋本直

レジェンド・オブ・ダーク 遼州司法局異聞

地球人類が初めて地球外人類と出会った辺境惑星『遼州』の連合国家群『遼州同盟』。 その有力国のひとつ東和共和国に住むごく普通の大学生だった神前誠(しんぜんまこと)。彼は就職先に困り、母親の剣道場の師範代である嵯峨惟基を頼り軍に人型兵器『アサルト・モジュール』のパイロットの幹部候補生という待遇でなんとか入ることができた。 しかし、基礎訓練を終え、士官候補生として配属されたその嵯峨惟基が部隊長を務める部隊『遼州同盟司法局実働部隊』は巨大工場の中に仮住まいをする肩身の狭い状況の部隊だった。 さらに追い打ちをかけるのは個性的な同僚達。 直属の上司はガラは悪いが家柄が良いサイボーグ西園寺かなめと無口でぶっきらぼうな人造人間のカウラ・ベルガーの二人の女性士官。 他にもオタク趣味で意気投合するがどこか食えない女性人造人間の艦長代理アイシャ・クラウゼ、小さな元気っ子野生農業少女ナンバルゲニア・シャムラード、マイペースで人の話を聞かないサイボーグ吉田俊平、声と態度がでかい幼女にしか見えない指揮官クバルカ・ランなど個性の塊のような面々に振り回される誠。 しかも人に振り回されるばかりと思いきや自分に自分でも自覚のない不思議な力、「法術」が眠っていた。 考えがまとまらないまま初めての宇宙空間での演習に出るが、そして時を同じくして同盟の存在を揺るがしかねない同盟加盟国『胡州帝国』の国権軍権拡大を主張する独自行動派によるクーデターが画策されいるという報が届く。 誠は法術師専用アサルト・モジュール『05式乙型』を駆り戦場で何を見ることになるのか?そして彼の昇進はありうるのか?

更新:2024/6/16

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