半厨二病患者だが高校二年生の神凪祐也(かんなぎゆうや)は突然教室にいた人と異世界に飛ばされた。 幸い祐也はオタクだったため順応は早かった。興奮のしすぎで冷静ではなかったが。 女神様から特殊な能力を貰ったので、異世界の知識と能力を駆使してチートライフを満喫する予定だったのだが召喚地点が森の中だった。 異世界初日にして魔物と遭遇!?(自業自得) おい、女神様!いくらなんでも酷すぎだろ!(逆ギレ) 下手したら一発でゲームオーバーだぞ! くそっ想像してた異世界生活となんか違う!
更新:2017/7/18
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
藤咲凛。彼女いない歴二十四年。 他にこれといって特筆すべき点がないボクは、不慮の事故で命を落とす。 その際にとったある行動がもとで、妙な女神さまに目をつけられた。 そして、こう告げられる。 「凛。アンタには、もう一度生き直してもらう」 女神さまは再びの生のみならず、おまけに望みに沿った能力とやらも与えてくれるらしい。 唐突にそんな垂涎ものの特恵をくれると言われても、即決とはいくはずもなく。たっぷりと悩みに悩み抜き、やっとの思いで導き出した答え。 ボクにとっての、一番の夢。唯一の未練。それは―― ……なんでボク、女の子になってるの? 新たな自分。新たな世界。 偶然に出会う、ちょっぴり訳アリな少女たち。 ひょんなこんなで。 ボク、おかーさんになりました。
更新:2020/3/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公の宮松空がクラスメイト達とともに召喚されたはずなのに、はぐれてクラスメイト達と再び会おうとする話です。
更新:2018/1/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界が壊された。 残ったのは彼の世界ともう一つの世界だけだった。そして遂に彼の世界も壊される。最中、絶望と失意によって錯乱するハル。そして次に彼が目覚めたのは『大厄』と呼ばれる脅威が迫っている世界だった。 全ての記憶を失っていたハルは、新しい人生を得ようと模索する。しかし彼に力を与えた者はそれを良しとしなかった。 『復讐者』と呼ばれる力は大厄を呼び寄せ、嫌でも戦いに巻き込まれる黒髪の少年ハル。しかし戦いの途中、その目的を知った彼は全ての大厄を討ち滅ぼすことを決意する。 世界を滅ぼす、その目的を阻止するために。 大切な人たちを守る為に。 緩やかに滅びる世界の中で、彼と仲間たちは足掻きもがく。しかし大きな影はそれを嘲笑うかのように、絶望への道を創り上げていた。
更新:2020/2/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
大学の卒業式のその日、黒野憲治は現実世界も卒業してしまった。 気づいたらそこは異空間、そこで師匠と修行して力をつけ異世界に転生することに。 転生した先は剣と魔法の世界。戦闘能力を活かしてお金を稼ぎ好きなように暮らすことに。 気づいたら周りは女性だらけ? もちろん、修業も忘れません。 なるべく王族や貴族といったやっかいな人たちとは関わらないで生活しようとがんばるが、さてさてどうなることやら。 こちらのお話は完結しましたが別の話を今連載してます。 ポーションで異世界生活を満喫しようというお話です。 →http://ncode.syosetu.com/n3662dv/ こちらもどうぞよろしくお願いします。
更新:2017/2/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
日本に似た、でもどこか違う世界。かつて生きていた世界では、乙女ゲームとして知られたこの世界。いつの間にやら転生していたけど、この人どっかで見た気がしないことも無いな、え、まさかの〇〇キャラ!? 元女子高生が行く、次の生を満喫するために。道のりは長かった...(完)。ッて、(完)じゃないからっ!? 感想とか絶賛受付中ですよ!バンバンカモーン!
更新:2017/8/7
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
弾圧の時代を越え、リンカーティン王国でたった一人になった魔女のリナベル十七才。 身分を隠し、住み込みで家政婦をしながら育ててくれた祖母の遺志を果たしたいと願っているけれど、日々の仕事に追われてすでに諦め気味。 だが、ある日突然訪れた絶体絶命のピンチを逆手に取って大冒険の序章が始まった。 天涯孤独人間不信だった魔女が、一人で無理なら二人、それでも無理なら三人で力を合わせて冒険します。 無鉄砲ゆえに女神の怒りを買おうとも、王家に目を付けられようとも仲間がいれば大丈夫。 気が強くて無鉄砲、能力低めの魔女が、友情と冒険と恋を経験する物語。
更新:2017/1/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。