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作:ヒーター

追放された悪役令嬢と転生男爵のスローで不思議な結婚生活

 クロ・ハートフィールドは辺境の地を治める領主である。  そんな彼には“この世界”の予備知識が生まれた時から存在していた。  転生、乙女ゲーム、魔法、学園、この世界の行く末。つまり、彼の記憶ではこの世界は前世でのゲームの世界だったのである。  しかし主人公や悪役令嬢、攻略対象に転生したわけでもなく、年齢も主人公とは違い、学園に同時期にギリギリ通えない年齢の、ゲームでも見たことが無い貴族の息子。そして特に転生特典もない。  さらには学園で高貴な人間の恨みを買い、左遷のように辺境で領主としてやっているのだ。  ゲームとは関係なく、この世界は別の人生の舞台なのだと切り替えて過ごしていると、自身の結婚が唐突に決まったのである。  そう、この世界の悪役令嬢役であった女性、ヴァイオレット・バレンタインと。  これはそんな二人が、のんびりしたり、勘違いさせたり、恋愛したり、偶に暴れたりする物語。  ついでに己の欲望に忠実な者達に頭を悩まされたりもする物語。  旧題「乙女ゲーの元悪役令嬢と結婚しまして」  ノベルバ様でも同時掲載されています。  https://novelba.com/indies/works/932887

更新:2024/6/18

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作:姜維信繁

転生したら弱小領主の嫡男でした!!元アラフィフの戦国サバイバル

【祝!600,000PV ローマは1日にして成らず・千里の道も一歩から】カクヨム様アルファポリス様でも載せてます。 歴史好き、という以外にこれと言って取り柄のない、どこにでもいるサラリーマンの沢森武は、休暇中の地元で事故にあい戦国時代に転生してしまう。 しかし、まったくのマイナー武将で、もちろん某歴史ゲームには登場しない。 おそらく地元民で歴史好きですら??かもしれない、地方の国人領主のそのまた配下の長男として。ひょっとしてすでに詰んでる? ぶっちゃけ有名どころなら歴史的資料も多くて・・・よくあるタイムスリップ・転生ものでもなんとか役に立ちそうなもんだが、知らない。まじで知らない。 超マイナー武将に転生した元アラフィフおっさんの生き残りをかけた第二の人生が始まる。 ※この作品は完全なフィクションであり、個人・団体ともに実在のものとは一切関係ありません。また、宗教描写や特定の個人・団体に関する描写は、あくまで作品の設定であり、筆者の考えとは違う事をご了承ください。※ カクヨム様・小説家になろう様・アルファポリス様にて掲載中 ちなみにオフィシャルは https://www.kyouinobushige.online/ 途中から作ったので間が300話くらい開いているいびつなサイト;;w

更新:2024/6/18

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作:裏山おもて

神秘の子 ~数秘術からはじまる冒険奇譚~

 神話や物語が大好きだった高校生の俺は、卒業式の日にクラスメイト全員とともに事故に遭って死んでしまった。  5歳の少年貴族に転生したものの、生まれながらに魔術が使えず虐げられていた。このままじゃ政略結婚の道具として厄介払いされると焦った俺は、なんとかして自立しようと企んでいた。  そんなある日、『数秘術7』という謎のスキルを持っていることに気づく。それはこの世界で唯一の成長するスキルだった。  これは異世界に転生した俺が、クセのある登場人物たちとともに成長していく転生チート物語。  第Ⅰ幕 【無貌の心臓】  ・幼少編  ・弟子編  ・心臓編  第Ⅱ幕 【虚像の英雄】  ・竜姫編  ・激突編  第Ⅲ幕 【幻影の忠誠】  ・教師編  ・救国編  第Ⅳ幕 【夢想の終点】  ・賢者編  ・聖域編 連載して1年経ちました!(2024.5.3追記) 異世界転生/転移ジャンルで日間・週間1位になりました!(2024.5.30追記) いつも応援して下さりありがとうございます!

更新:2024/6/18

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作:まなみ5歳

異世界に呼ばれた僕は姫様を食べるようお願いされた。

「嘘だ…こんな…」 灰色の石壁に覆われた薄暗く肌寒い部屋の中、僕の目の前に置かれた巨大な水晶珠に映し出されるのは、人の住む街が破壊しつくされた「地球」 炎から逃げ惑う群集。襲い掛かる異形の怪物。応戦する各国の軍隊。 怪物に降り注ぐ弾幕はにわか雨のごとくぱらぱらと弾き返され、怪物たちの怒りを増すばかり。 そして、既存の兵器では傷ひとつ付けられぬ怪物に向けられたのは諸刃の剣。 怪物が占拠した街に落とされた光の玉がすべてを焼き尽くすところで映像が途切れる。 「預言書」が見せた数年後の未来。僕は自分の産まれた世界を犠牲にして異世界(ここ)を救ったという。 僕は叫んだ。 「こんな結末は望んでいない!」 光を発しなくなった水晶球のそばに佇んでいた小さな人影が動く。 「落ち着け小僧!あれはわしが最初からヒントをすべて教え、必要な物を渡したら何故かああなってしまったという「もしもの世界」の話じゃ」 真っ黒なゴスロリ服に身を包んだ少女がそう答えた…。右目を光らせて。 「だから、ヒントは与えないことにしたのじゃ。小僧、すまぬ…」 ドスンと鈍い音と同時に頭に強い衝撃を感じ、僕の意識は遠のいていく。 「記憶を消させてもらうぞ」 --- 週末の昼下がり、ファストフード店からの帰りに運転していた車ごと異世界へと呼び出された僕。 目の前に広がるのは灰色の石畳、そして見たことも無い巨大な西洋風の城。人影の無い王宮の中庭でハンバーガーを食べようと包みを開いていたとき、突然目の前に現れた女の子。 彼女は自分を「糧」として食べてほしいと言い出した。 そして自分の命と引き換えにこの世界を救ってと懇願する。 謎の「預言書」が絶対的な力を持つ王国で、魔導具もろくに使えないおよそ勇者らしからぬ主人公がいろんな女の子に振り回されながら、最悪の結果にならない道をノーヒントで探しつつ、異世界を満喫します。

更新:2024/6/18

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作:葛西渚

異世界でチート無双するはずが、そこは実力主義の世界だった ~勇者になればモテるって聞いたけど、そもそも勇者になる条件が厳しすぎる。それでも修行して王女や聖女、女勇者も惚れさせてやるからな~

「モテたいなら異世界で勇者を目指さないか?」 冴えない高校生、神崎誠(かんざき まこと)は、 ある日、女神を名乗る謎の美少女から、そんな誘いを受ける。 異世界という非現実的なワードに戸惑う誠だが、自称女神の謎の美少女は彼に言う。 「勇者になれば、異世界の王女も聖女も女勇者も、お前に惚れる。モテモテだぞ」 彼女と契約すればチート能力が手に入り、異世界で無双できる。 そうすれば、気高い女たちからもモテモテになれるのだ、という女神を信じた誠は異世界行きを決意。 こうして誠は、異世界へやってきたものの、そこは現実の世界と大して変わらない風景が広がっていた。 女神に「騙されたのでは?」と疑う誠だが、現実世界では有り得なかった物体を目にする。 それは、宇宙からきた謎の飛来物「アトラ隕石」だった。 アトラ隕石はあらゆる厄災を振り撒き、この世界を荒廃させた。 女神はこの隕石に関する問題を解決するため、勇者になるよう誠に指示を出すのだが……。 アトラ隕石が放つ圧倒的に不吉な雰囲気に渋る誠。 それでも「勇者になれば女の子にモテる」 という言葉を信じて勇者を目指すが、 まずは実力を示すために女勇者と戦う必要があった。 女神に言われるがまま、女勇者に戦いを挑む誠。 しかし、強烈なボディブローを受けて、さっそく心が折れそうになれるのだった。 「まずは、この女勇者を惚れさせてやる」と歯を食いしばる誠。 はたして誠は無敵の勇者となってモテモテになれるのか。 これは、チート能力で無双できると信じていたのに 実は大して強くなかった主人公が、 無敵の勇者となって異世界を救うまでの物語。

更新:2024/6/18

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作:こりんさん@コミカライズ2巻5/9発売

【5/9コミック2巻】クラスメイトの元アイドルが、とにかく挙動不審なんです。

【マイクロマガジン社GCN文庫より書籍化!】 【小説家になろう 第127回 今日の一冊掲載】 平凡を絵に描いたような、そこら辺にいる普通の男子高校生。 それが、一条卓也(いちじょうたくや)である。 しかし、彼のクラスには普通とは正反対にある、元国民的アイドルグループでセンターを務めていた三枝紫音(さえぐさしおん)という美少女がいる。 彼女はいつもクラスの中心におり、引退しても尚アイドルのようにニコニコと誰とでも分け隔てなく接してくれる、学校一の人気者だった。 だが、卓也のバイトするコンビニに現れる時の彼女は、何故かいつも挙動不審で様子がおかしかった。 これは、そんな平凡を自称する主人公と、元国民的アイドルの挙動不審ヒロインによる、ちょっと変わったラブコメ(?)です。 ※この度、カクヨムの利用開始に伴いこちらでも掲載させて頂く事にいたしました。  初見の方も多いと思いますので、この機会に読んで頂けたら嬉しいです!!  既に読まれた方も、この機会に再度追って頂けたら嬉しいです!

更新:2024/4/16

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作:龍流@世救二巻発売中

世界救い終わったけど、記憶喪失の女の子ひろった

【第2巻発売決定!】2月20日発売予定 魔王倒した。世界救った。やることがねぇ。 引退し、片田舎の町で子ども達と遊びながらスローライフを過ごす勇者は、完全に人生の目標を見失っていた。 一方、共に魔王を倒したパーティーメンバーの女騎士は人々に好かれる領主に、賢者は王都で尊敬を集める魔術学院の校長に、死霊術師は各地を結ぶ運送会社を起ち上げ、それぞれ成功を収めていた。 そんなある日、彼は盗賊に追われていた一人の少女を助ける。 「わたし……自分の名前しか覚えていないんです」 「本当に? まあ、でも平気だよ。おれも、人の名前聞こえないし」 「え」 「あと、自分の名前も喋れないんだ。魔王からそういう呪い浴びちゃってね」 「え」 「でも、大丈夫だよ。なんとかしよう」 「何が大丈夫なんですか!?」 盗賊倒した。女の子ひろった。やることができたかもしれない。 ────これ、もしかしてまた冒険の旅に出なきゃいけない感じですか? ※この作品は小説家になろう様、ハーメルン様にも投稿しています

更新:2024/6/1

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