異世界転生者(チート付与)により討伐されたスタープラムの世界の魔王、セリカ=レスティーナ。 その日から三年。 異世界転生者で増えたスタープラムの世界に、魔王の意思を継ぐ者が現れ、 反則者(=異世界転生)へ告げた。 「異世界転生チートは、もう、時代遅れなのよ」 と。 この物語は異世界転生者が活躍する物語……では無い。 増え続ける異世界転生者を、反則能力(チート)とは違い、 自身の力を昇華させた魔王の遺志を継ぐ者が、異世界転生者を圧倒する物語。
更新:2018/4/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は普通の高校生畠山義彦。二本松畠山氏の末裔。転生したのはいいけど、えっ? 何で? こんなはずはないのに、何故かこんなことになってる。 マイペース義彦が運命のいたずらを受け入れ、抗い、奮闘します。 初投稿ですので暖かい目で見て下さい。 更新はなるべく毎日するようにしたいですが、リアルの方が多忙なため不定期になります。 完全なフィクションだと思って読んで頂ける方のみお願いします。 くだらない批判はいりませんので気に入らないなら読まないでくださいね。 ここはそういう場所だと思ってるので。 間違いのご指摘や応援コメントは今後の励みになりますのでお待ちしております。 よろしくお願いします。
更新:2021/6/2
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界の神様が地球で起こした事故により死亡した俺は異世界で復活した。魔法があり魔物がいる世界で生きるために神様が与えてくれたスキルは人から物を借りられる【レンタル】という俺固有の能力だった。 右も左も分からない世界を手探りしながら素敵な仲間と出会い、時に助け時に助けられなんとかこの世界でも生きて行けそうだと思えるようになった。せっかく来た異世界、色んな事をしてみたいし色んな所を見て回りたい。ガイドブックもネットも無いなら自分の足で歩くしかない。さあ放浪でもするか。
更新:2019/1/11
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
容姿端麗眉目秀麗、手の届かない場所にいたはずのあの子。けれどそいつは文字通りの「仮の姿」で、偶然にもその秘密を知ってしまった俺・北西アズマは、なんとも奇妙な”共犯者”にされてしまい――。 TSFや男の娘が割とメジャーな属性として定着しつつある昨今、どちらでもあって、どちらともいえない、更にニッチな層に向けたラブ(?)コメディ。BL? NL? それは観てくれた皆さまの判断にゆだねます。 【02.12.25 更新】 ヴァイスさま(https://twitter.com/vise_ss4)に表紙絵を描いていただきました。 プロローグの下段に掲載しております。
更新:2020/3/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ゴールデンウィークが終わった次の日。笠間 祐(かさま ゆう)は学校からの帰り道、真っ黒な『何か』に襲われた。 死を覚悟したその時、間一髪で助けに入ったのは長く美しい白い髪――に、狐耳と狐尻尾の美少女、妖狐の山城 都子(やましろ みやこ)であった。 そんな都子は祐の家に婚約者候補として居候することになり、祐の幼馴染の志和 冬花(しわ とうか)は突如、祐の側に現れた都子を警戒する。 そして祐の日常は美少女妖狐の登場と共に彼の周りを巻き込んで、非日常へと動き出す。 現代ファンタジー系ラブコメ……ときどきバトル! R-15と警告タグは保険です。 ※アルファポリスとカクヨム、ツギクルに重複投稿しています。
更新:2016/6/13
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
米経済が大原則の江戸幕府、だがその大原則にもかげりが見え始めた10代将軍・家治の治世、弓削入鹿が江戸の一極集中解消と行財政改革に挑む。
更新:2019/10/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
教師である荒木真は交通事故によって死んでしまった。しかし、目が覚めるとそこには神様がおり「異世界に行く気はないか?」と問うてくる。行った際には、自分の生まれ持った才能を開花させてスキルとして使えるようにしてやると言われて異世界に向かった。そして、自分のスキル(才能)を確認してみるとそれは・・・
更新:2022/3/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ひとりの探偵が異世界へと召喚される。 戸惑う探偵は、「使命を果たしたら元の世界に戻ることが出来る」という長老の言葉を信じ、ある魔法研究者が殺された事件の謎を解くことになり……。 「真実か死か」命を賭けた探偵の推理が始まる。 (ファンタジー+ロジック)×シャーロック・ホームズ=ファンタロジック・ホームズ! ※各話ごとにひとつの事件が完結する連作ミステリです。 「カクヨム」にも掲載しております。 (「第3話 紅騎士の檻」は、現場見取り図などの図版を挿入する必要があるため、画像挿入機能のないカクヨムには今のところ掲載する予定はありません)
更新:2020/11/14
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。