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作:@sovetskijsoyuz

魔法の杖には機関銃を!~魔法全盛の異世界に、現代知識と無双の魔法で覇を唱える~

少年は、魔法の存在する異世界に『シグルズ』として、最強の魔法を与えられ転生した。魔法――世の理をねじ曲げる力は、それを持つものに圧倒的な力を与える。文明人として、魔法が世界にとって有害だと気付いたシグルズは、世界をあるべき姿に正すべく、魔法を世界から駆逐する為の行動を開始する。彼が転生したのは機械の国『神聖ゲルマニア帝国』。神により与えられた無双の魔法の才能によって出世し、現代日本の知識で最強の軍隊を作り上げるという計画である。しかし道は険しい。最大の敵は魔法の国『ヴェステンラント合州国』。魔導歩兵、魔導騎兵、魔女などで構成された旧態依然の軍団で覇権を握らんとする、シグルズの志とは正反対に位置する勢力である。圧倒的な魔導戦力を有するヴェステンラントに対し、まんまと政権中枢に入り込むことに成功した彼は次々と未来の技術を入れ知恵し、戦いを繰り広げる。小銃に始まり機関銃、迫撃砲、装甲車、戦車……ついには……。そして両国の戦争に呼応し、東方の『大八州皇國』もまた、ヴェステンラントとの戦端を開く。早過ぎる世界大戦に突入した世界は、どこに進んでいくのだろうか。蒸気機関の消滅を望むヴェステンラントの魔女クロエ。正義を渇望する大八洲の征夷大将軍晴虎と、彼に仕える巫女の朔(さく)。ゲルマニアにただただ尽くす総統ヒンケル。戦争を疎む『ガラティア帝国』スルタンのアリスカンダル。平和な世界を求める謎の少女リリー。戦争狂のヴェステンラント外務卿ルーズベルト。様々な志が闘争を繰り広げる中で、最後に立っているのは誰であろうか。魔法と科学の入り乱れる新たな形の戦争が今、幕を開ける。====ブックマークと低評価でも構わないので評価、また励みになるので感想、よろしくお願いします(懇願)。

更新:2024/2/11

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作:Ztarou

【新章開幕】方舟騎士クロニクル

「……私なんかでも魔剣師になれますか?」  浅倉シオンはちょっとぼっちなだけの普通の少女だった。ある日、異世界から襲来した化物に襲われたところを当代最強の魔剣師──剣聖に救われる。その日から彼女は剣を振り始めた。  桜舞う春、彼女は魔剣師の頂点、剣聖になるという夢を果たすため、魔剣師養成校「魔刃学園」に入学する──が、そこにあったのは過酷な試練、癖のあるライバル、言うことをきかない魔剣……。  剣聖になれるのはただひとりのみ、蹴落とし蹴落とされ、助け助けられ、その先に待つものとはいったい何なのか。  これは、凡庸な少女が史上最強の魔剣師になるまでの物語。  ──吹っ飛べ。これが私の全力だッ!!          ×   ×   ×  そして、浅倉シオンの前に、最後の敵対者《冷帝》が現れる。冷帝を倒さなければ世界が滅ぶ。勇者になるつもりはない。だが、世界を守るのは私だ。浅倉シオンの血に流れる勇気は、彼女の足を動かした。  同じ時、別の世界では黎明旅団がシンジケートと戦争を繰り広げていた。同じ時、また別の世界では観測者と巫女が目を覚ました。これは偶然などではない。全く異なる三つの世界が、交錯する。  それは、全てを叶える聖櫃を求めて。  特異点を手にするのは誰か、世界を守るのは、世界を壊すのは誰か。  その眼で見届けて欲しい──。 ※第六部までの作品タイトルは『魔刃学園の不刃流《アンワイズ》』です。また、同作者『黎明旅団』の続きも描かれます。

更新:2024/5/3

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作:澤中雅

白き大英雄と白銀の守護者

 精霊力によって自然に満ちた世界には過去、人類と精霊は密接な関係で誰もが精霊力を宿し共存していた。  だが現在は精霊を見た者がいなく、精霊力を宿す人類すら減少傾向にあり、精霊と同じく自然を操る精霊術を扱う精霊術士は希少とされていた。  その一人、ロロベリア=リーズベルトは八歳の頃、同じ孤児として教会で暮らしていた同い年の少年がいた。  お互いにシロ、クロと呼び合う二人はある約束を交わすも一年後、クロに引き取り手が現れたことで離ればなれになる。  六年後、一五歳となったロロベリアは世界三大国の一つ、ファンデル王国でも選りすぐりの若者が集まるマイレーヌ学院に入学。わずか三ヶ月で学院実力者一〇名の一人、序列一〇位との序列戦に挑み打ち倒した才女とまで成長していた。  そんなロロベリアの前に学院の役員としてやってきた、クロの面影や特徴だけでなく同じ名前をした少年。  突然の再会に驚きながらも喜ぶロロベリアに対し少年――アヤト=カルヴァシアは誰だと否定。  アヤトとの出会いからロロベリアのクロと交わした約束を果たす、世界を守る英雄の道が始まった。 ※カクヨム様でも投稿しています。

更新:2024/5/3

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作:雨世界

いじわるな魚と迷子の星

 姿を消してしまった少女、山田海を救うために変わった相棒『魚』と一緒に森にやってきた本田星は、そこで一人の少年と出会った。少年の名前は葉山澄と言った。澄は自分のことを森の門番だと名乗り、星と一緒にいなくなった海を探してくれると言った。星はその申し出を受けて、澄と二人で海を探しに、森の奥へ奥へと進んでいく……。  長編作品 第二作目  演劇 迷子の星(あなたを救う、……ううん。違うな。このお話は、あなたに私が救われるお話)  見上げる冬の星空はとても美しかった。都市で見る空の何倍も美しい。たくさんの星が夜空で輝きを放っている。空はいつもよりも高く、空気は透明だった。  そこには巨大な月があった。白く輝く美しい球体があった。その球体に星の目は釘付けになる。明るい夜。とても素敵な予感がする夜だ。  森は濃い緑色の葉を生い茂らせていた。木の幹は太くて大きい。大地は焦げ茶色。そこには一本の獣道がある。数日前に雨でも降ったのか、森の草木は水気を帯びている。霧のような白い靄が浮かんでいる場所がある。  吐く息は白く、空気は凍えるように冷たい。今は冬だ。そういえば私が海と初めて出会った日も、こんな寒くて暗い冬の日だった。そんなことを本田星は久しぶりに思い出す。

更新:2024/5/3

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作:なにわさぬき

テンプレ転生顛末記―666万アクセス感謝!ー

――690万PV、53万ユニーク、12,900いいね―― ありがとうございます!                        のっぴきならない事情によって社畜でオタクな人生を過ごし、明日定年を迎える斧篠聡。                   世界を管理する存在の失敗が原因で剣と魔法の世界へ転生する事になった彼は、オタク的願望通りに新たな人生でテンプレを満喫できるのだろうか。                                                              これは貴族を目指して頑張る一家の次男フィンリーとして生まれ変わった男の物語。 話は辺境の開拓地から始まります。                                                         顛末記と銘を打ちましたのでフィンリーの誕生後を書き切れれば^^    R15と残酷な描写ありは保険です。 誰が読んでも大丈夫?だと思います。 でも多少エッチな表現もあったりしますw                                                    物語はゆっくり展開いたします。 大らかなゆったりとした気持ちでお読みいただければ幸いです。                                                                                       令和6年3月、第十章突入しました。  第十章では敵の本拠へとフィンリーが新たな大陸へ旅立ちます。  さてどんな展開がフィンリーを待つのでしょうか?!                                                                               作者と共に愉しんでいただき、お付き合いいただけますとありがたいです。 よろしくお願いいたします!                                                                                       誤字報告ではいつも助けていただきありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします♪

更新:2024/5/3

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